藤原岳自然科学館 2016-10-01 05:00:23 | 日記 藤原町のそば畑を見てから、その辺を観光しました。 実際の藤原岳は、こんな風に、削られた山です。 前藤原岳で、本当の藤原岳は、この後ろで、削られてはおりません。 手前の工場は、昔の小野田セメント(現太平洋セメント)です。 « いなべ市藤原町のそば畑 | トップ | 師崎漁港の朝市 »
31 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 藤原岳自然科学館 (mcnj) 2016-10-02 06:20:24 ルーシーさん、おはようございます。はい、藤原岳が、鈴鹿山脈の、北の端になります。ここから、30km以上、南に続いております。藤原で石灰岩がとれるようになって、三岐鉄道が敷かれてました。さいしょは、石灰岩を運んでいましたが、小野田化学が、セメントを始めました。いまは、セメントをJR富田駅まで運んでおります。 返信する 自然 (mcnj) 2016-10-02 06:13:41 みゆきんさん、おはようございます。大切にしたいですね。壊すにしても、最小限にしておきたいものです。破壊はいけません。 返信する 藤原岳自然科学館 (mcnj) 2016-10-02 06:11:46 デスタントドラムスさん、おはようございます。そうでしたか。ここは、何か、見たことがあっる様な、気がしておりました。文化センターだったのですね。2階の廊下の、浮世絵は、ハッキリ覚えておりました。西藤原のほうも、訪ねたことがあります。ここへ至る標識を見落としてしまい、まあ、西藤原まで行けば、何とかなるとバイクを走らせましたが、ありませんでした。こちらだったのですね。聖宝寺の紅葉は、ライトアップされたのを見に行きました。きれいでした。聖宝寺は、何回も、訪れております。今度、昼間見に行きましょう。菰野町にも、有名な蕎麦屋があって、十割そばを食わせてくれます。四日市人は、美味いといいますが、mcnjには、イマイチでした。 返信する 藤原岳自然科学館 (ルーシー) 2016-10-01 22:43:43 近くにいろいろな見所がありますね。鈴鹿山脈の一部なのでしょうか?ここもお孫さんたちが興味を持ちそうです。セメントといったら小野田セメントでした。今は太平洋セメントなのですね。 返信する Unknown (みゆきん) 2016-10-01 21:17:37 自然は最高よねでも自然を壊す輩が沢山・・・しくしく 返信する Unknown (デスタントドラムス) 2016-10-01 21:13:50 藤原自然科学館にも来てくださったんですね。ここはもと、藤原町時代の文化センターです。自然科学館はもともと、聖宝寺のある坂本地区にありました。大学生の時、夏休みアルバイトしていました。老朽化や土石流関係で今の場所に移転したようです。この場所からわが家はすぐそばですよ。お見えになられること連絡くださればお会いできましたのに残念です。またいらしてくださいね。今度はモミジのころがいいかしら。そばをいなべ市でブランド化しようとがんばっているようです。おっしゃる通りそばは荒れた土地、やせた土地の作物だったのですが、今や、転作の作物として作られるようになりました。種まきから収穫までが短いのも魅力だそうです。わたし的には、そばは信州や福井など伝統のあるそばにはまだまだ追いつけないと思いますが。 返信する 藤原 (mcnj) 2016-10-01 18:49:21 のんきさん、こんばんは。もう、10月になりましたね。上のやっこさんのところに、入れさせていただきましたが、藤原岳に登るときに、聖宝寺のうらから、登ろうとしました。聖宝寺は、藤原にありますね。 返信する 鈴鹿山脈 (mcnj) 2016-10-01 18:43:53 もちこさん、こんばんは。大雪山ほどではありませんが、地図にのっております。蕎麦は、北海道が、一番だそうですね。三重県は、微々たるものですが、畑はあります。 返信する Unknown (のんき) 2016-10-01 17:38:06 ご無沙汰しました。やっと月が変わりまして。。笑藤原は、昔、聖宝寺に行った記憶が。。三岐鉄道に乗って、終点は岐阜県だと思っていたら、三重県でした三重と岐阜を結ぶ鉄道だと思ってましたから。。そんな昔の思い出が、藤原です。(聖宝寺が藤原じゃなかったら、記憶違いということでお許しください) 返信する Unknown (もちこ) 2016-10-01 17:11:42 こんばんはー。鈴鹿山脈ですね。地理で習いましたw立派な科学館ですね~↓見事はそば畑。新そばの季節ですね。彼岸花と紅白で秋の綺麗な風景となりましたね。 返信する 藤原岳 (mcnj) 2016-10-01 15:16:52 げんかあちゃんさん、こんにちは。藤原岳は、鈴鹿山脈の、一番北にありますから、積雪量は、一番多いですよ。真っ白になります。 返信する Unknown (げんかあちゃん) 2016-10-01 15:00:28 鈴鹿山脈の紹介ありがとうございましたまだまだ知らない事が多いです藤原岳は遠くから見るとなだらかに見えますが降雪量は多いですね冬には真っ白で綺麗な山になります 返信する 藤原岳 (mcnj) 2016-10-01 13:08:27 やっこさん、こんにちは。そうですね。四日市から見える、削られた、哀れな山は、藤原岳本体ではありませんが、みっともない格好を露呈しておりますね。前に、家内といった時は、聖宝寺の裏からとりついたのですが、運動不足で、体力がともないませんでした。もう、ハイキングコースでも、だめでしょうね。 返信する 済みません。 (mcnj) 2016-10-01 13:03:14 上は、紅さんあての、コメントでした。 返信する 藤原岳 (mcnj) 2016-10-01 13:01:50 鈴鹿山脈の麓を、ずっと、ご紹介してきました。全部ではありませんでしたが、ここで、一区切りとさせていただきます。藤原岳は、山脈の北のはずれで、ここから、山脈が、南に伸びております。自然が豊かなところです。 返信する 藤原岳自然科学館 (mcnj) 2016-10-01 12:58:26 由乃さん、こんにちは。はい、いいところでした。ご興味がおありでしたら、なおさらです。ここをとおる国道365は、北勢から、関ケ原へ抜ける、メインの道ですから、通られていらっしゃると思います。 返信する 藤原岳 (mcnj) 2016-10-01 12:54:07 Saas-Feeの風さん、こんにちは。おかえりなさい。北海道は、快適だったでしょうね。こっちでは、ついぞ、晴れた秋の空を見たことがありません。鈴鹿山脈のセブンマウンテンは、まだまだ、見どころはあるのですが、取り敢えず、この辺までにしておきます。カタログにありました様に、藤原岳の山麓は、そばに適しているようですね。 返信する Unknown (やっこ) 2016-10-01 11:56:23 藤原岳の方へも行かれたのですね。藤原岳の姿がだんだん変わっていって可愛そうに・・・といつも思います。ハイキングコースはそれほどきついところもなく、2時間ほどで登れて、小さなお子様連れも安心ですね。 返信する 藤原町 (紅) 2016-10-01 11:23:26 こんにちは。沢山の自然と観光に恵まれた街ですね。植物も動物も沢山で貴重な場所のようですね。鈴鹿山脈の麓の町、知らない所だらけなので楽しませて頂きました。 返信する Unknown (由乃) 2016-10-01 11:15:04 こんにちは藤原岳自然科学館いいですね~~こういう所好きなのでwセメント工場の光景、いつか見たようなこの辺り通った事があるかもです地理に疎いのですみません 返信する Unknown (Saas-Feeの風) 2016-10-01 09:47:21 あちこちに行っておられますねえ。ここも行ったことがありません。藤原町でそば畑が見られることも知らなかった・・・。北海道から戻りました。こちらは雨続きですね。 返信する 藤原岳自然科学館 (mcnj) 2016-10-01 07:24:59 たんぽぽさん、おはようございます。そうですね。夏休みなどに、キャンプしながら、勉強に行くのもいいですね。 返信する Unknown (たんぽぽ) 2016-10-01 07:07:38 いいところですね。子供を連れて行ったら、いい勉強になりますね♪ 返信する 藤原岳 (mcnj) 2016-10-01 07:03:16 地理佐渡さん、おはようございます。沢山の、岩石の標本が置いてありました。地質学的にも、貴重なところのようです。鈴鹿山脈は、北のはずれの藤原岳と、南のはずれの能登山(ののぼりやま)だけが、石灰岩の山で、その中間の山は、普通の水成岩です。不思議な地形ですね。 返信する 藤原岳 (mcnj) 2016-10-01 06:56:54 ゆうさん、おはようございます。群馬県にお住いでしたか。夏に、長野県側から、草津温泉へ行ってきました。よい所ですね。三重県は、東本願寺、西本願寺の系統がおおいですね。浄土宗、浄土真宗です。セメントの様な、重くて安い製品は、日本では無理になりました。2,30年前から、合併が進みましたね。 返信する 地累山地 (地理佐渡..) 2016-10-01 06:49:17 おはようございます。閉口する断層に挟まれて山地となすタイプは地累と呼ばれます。どうも鈴鹿山脈はそれですね。標高1000mを超す藤原岳。石灰岩を伴う山なのですね。実際石灰岩を拾うと面白いですよ。そもそも珊瑚の化石ですから。 返信する 藤原岳 (mcnj) 2016-10-01 06:47:54 山小屋さん、おはようございます。そうですね。武甲山、伊吹山と並んで、有名な石灰岩の山ですね。鈴鹿セブンマウンテンの、北のはずれの山で、北の藤原、南の鎌と言われる山です。一度、家内と登りにいきました、とっかかりの急勾配が登りきれず、ギブアップしてしまいました。 返信する お早うございます (ゆう) 2016-10-01 06:35:42 真宗大谷派ですか?ゆうさんの所は真言宗豊山派で永平寺です三重県の歴史が少しずつ解って来ました小野田セメントが太平洋に変わった事も知りませんでした(笑)沢山の自然と観光に恵まれ住むのには最適ですね長野県も大好きな観光地です 返信する Unknown (山小屋) 2016-10-01 06:20:20 藤原岳・・・石灰岩の山というところは秩父の武甲山に似ていますね。いつか登ってみたいと思っている山の一つです。 返信する 藤原自然科学館 (mcnj) 2016-10-01 06:14:10 姫子さん、おはようございます。藤原岳の懐にいだかれて、自然豊かなところです。四季折々の花々が、咲いております。見てあるくのは、楽しいですね。鈴鹿山麓の北から南まで、ご紹介しました。他にも沢山ありますが、今回で、終わらせていただきます。 返信する おはようございます (姫子) 2016-10-01 05:51:36 そちら藤原町も 自然豊かで 植物も動物も沢山なんですね♪四季それぞれに色んな花を見れるのはとっても嬉しい事です福寿草が咲いて春の訪れを感じ芭蕉が咲く頃はポカポカしてくるし自然って素敵ですよね 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
はい、藤原岳が、鈴鹿山脈の、北の端になります。
ここから、30km以上、南に続いております。
藤原で石灰岩がとれるようになって、三岐鉄道が敷かれてました。
さいしょは、石灰岩を運んでいましたが、小野田化学が、セメントを始めました。いまは、セメントをJR富田駅まで運んでおります。
大切にしたいですね。
壊すにしても、最小限にしておきたいものです。
破壊はいけません。
そうでしたか。
ここは、何か、見たことがあっる様な、気がしておりました。
文化センターだったのですね。
2階の廊下の、浮世絵は、ハッキリ覚えておりました。
西藤原のほうも、訪ねたことがあります。
ここへ至る標識を見落としてしまい、まあ、西藤原まで行けば、何とかなるとバイクを走らせましたが、ありませんでした。
こちらだったのですね。
聖宝寺の紅葉は、ライトアップされたのを
見に行きました。
きれいでした。
聖宝寺は、何回も、訪れております。
今度、昼間見に行きましょう。
菰野町にも、有名な蕎麦屋があって、十割そばを食わせてくれます。
四日市人は、美味いといいますが、mcnjには、イマイチでした。
鈴鹿山脈の一部なのでしょうか?
ここもお孫さんたちが興味を持ちそうです。
セメントといったら小野田セメントでした。
今は太平洋セメントなのですね。
でも自然を壊す輩が沢山・・・しくしく
来てくださったんですね。
ここはもと、藤原町時代の
文化センターです。
自然科学館はもともと、聖宝寺のある坂本地区にありました。
大学生の時、夏休みアルバイトしていました。
老朽化や土石流関係で
今の場所に移転したようです。
この場所からわが家はすぐそばですよ。
お見えになられること連絡くだされば
お会いできましたのに残念です。
またいらしてくださいね。
今度はモミジのころがいいかしら。
そばをいなべ市でブランド化しようとがんばっているようです。
おっしゃる通りそばは荒れた土地、
やせた土地の作物だったのですが、
今や、転作の作物として作られるようになりました。
種まきから収穫までが短いのも魅力だそうです。
わたし的には、そばは信州や福井など
伝統のあるそばにはまだまだ追いつけないと思いますが。
もう、10月になりましたね。
上のやっこさんのところに、入れさせていただきましたが、藤原岳に登るときに、
聖宝寺のうらから、登ろうとしました。
聖宝寺は、藤原にありますね。
大雪山ほどではありませんが、地図にのっております。
蕎麦は、北海道が、一番だそうですね。
三重県は、微々たるものですが、畑は
あります。
藤原は、昔、聖宝寺に行った記憶が。。
三岐鉄道に乗って、終点は岐阜県だと思っていたら、三重県でした
三重と岐阜を結ぶ鉄道だと思ってましたから。。
そんな昔の思い出が、藤原です。
(聖宝寺が藤原じゃなかったら、記憶違いということでお許しください)
鈴鹿山脈ですね。地理で習いましたw
立派な科学館ですね~
↓見事はそば畑。新そばの季節ですね。
彼岸花と紅白で秋の綺麗な風景となりましたね。
藤原岳は、鈴鹿山脈の、一番北にありますから、積雪量は、一番多いですよ。
真っ白になります。
まだまだ知らない事が多いです
藤原岳は遠くから見るとなだらかに見えますが降雪量は多いですね
冬には真っ白で綺麗な山になります
そうですね。
四日市から見える、削られた、哀れな山は、藤原岳本体ではありませんが、みっともない格好を露呈しておりますね。
前に、家内といった時は、聖宝寺の裏からとりついたのですが、運動不足で、体力がともないませんでした。
もう、ハイキングコースでも、だめでしょうね。
全部ではありませんでしたが、ここで、一区切りとさせていただきます。
藤原岳は、山脈の北のはずれで、ここから、山脈が、南に伸びております。
自然が豊かなところです。
はい、いいところでした。
ご興味がおありでしたら、なおさらです。
ここをとおる国道365は、北勢から、関ケ原へ抜ける、メインの道ですから、通られていらっしゃると思います。
おかえりなさい。
北海道は、快適だったでしょうね。
こっちでは、ついぞ、晴れた秋の空を見たことがありません。
鈴鹿山脈のセブンマウンテンは、まだまだ、見どころはあるのですが、取り敢えず、この辺までにしておきます。
カタログにありました様に、藤原岳の山麓は、そばに適しているようですね。
藤原岳の姿がだんだん変わっていって
可愛そうに・・・といつも思います。
ハイキングコースはそれほどきついところもなく、2時間ほどで登れて、小さなお子様連れも安心ですね。
沢山の自然と観光に恵まれた街ですね。
植物も動物も沢山で貴重な場所のようですね。
鈴鹿山脈の麓の町、知らない所だらけなので楽しませて頂きました。
藤原岳自然科学館
いいですね~~
こういう所好きなのでw
セメント工場の光景、いつか見たような
この辺り通った事があるかもです
地理に疎いのですみません
ここも行ったことがありません。
藤原町でそば畑が見られることも知らなかった・・・。
北海道から戻りました。
こちらは雨続きですね。
そうですね。
夏休みなどに、キャンプしながら、勉強に行くのもいいですね。
子供を連れて行ったら、いい勉強になりますね♪
沢山の、岩石の標本が置いてありました。
地質学的にも、貴重なところのようです。
鈴鹿山脈は、北のはずれの藤原岳と、南のはずれの能登山(ののぼりやま)だけが、石灰岩の山で、その中間の山は、普通の
水成岩です。
不思議な地形ですね。
群馬県にお住いでしたか。
夏に、長野県側から、草津温泉へ行ってきました。
よい所ですね。
三重県は、東本願寺、西本願寺の系統がおおいですね。
浄土宗、浄土真宗です。
セメントの様な、重くて安い製品は、日本では無理になりました。2,30年前から、合併が進みましたね。
閉口する断層に挟まれて山地となす
タイプは地累と呼ばれます。どうも
鈴鹿山脈はそれですね。
標高1000mを超す藤原岳。石灰岩を
伴う山なのですね。実際石灰岩を拾
うと面白いですよ。そもそも珊瑚の
化石ですから。
そうですね。
武甲山、伊吹山と並んで、有名な石灰岩の山ですね。
鈴鹿セブンマウンテンの、北のはずれの山で、北の藤原、南の鎌と言われる山です。
一度、家内と登りにいきました、とっかかりの急勾配が登りきれず、ギブアップしてしまいました。
ゆうさんの所は真言宗豊山派で永平寺です
三重県の歴史が少しずつ解って来ました
小野田セメントが太平洋に変わった事も知りませんでした(笑)
沢山の自然と観光に恵まれ住むのには最適ですね
長野県も大好きな観光地です
石灰岩の山というところは秩父の武甲山に
似ていますね。
いつか登ってみたいと思っている山の一つです。
藤原岳の懐にいだかれて、自然豊かなところです。
四季折々の花々が、咲いております。
見てあるくのは、楽しいですね。
鈴鹿山麓の北から南まで、ご紹介しました。
他にも沢山ありますが、今回で、終わらせていただきます。
植物も動物も沢山なんですね♪
四季それぞれに色んな花を見れるのは
とっても嬉しい事です
福寿草が咲いて春の訪れを感じ
芭蕉が咲く頃はポカポカしてくるし
自然って素敵ですよね