26 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (姫子) 2017-02-18 05:27:34 ↑茶色のうちわ 竹細工で作られたうちわですか?紙が張られているのじゃ無いですよね贅沢なうちわで とても使えないですね 返信する おはよう御座います (安人(あんじん)です) 2017-02-18 05:42:38 旧東海道四日市宿7、日永3日永郷土資料館。。。お近くに色々と楽しめる場所が有って素敵ですねこの近所でも探せば有るのでしょうかね今度探して見ますね帰って来ました又 宜しくお願い致します 返信する 資料館 (地理佐渡..) 2017-02-18 06:25:16 おはようございます。古い街道の昔を知る資料館。良いですねぇ。そこからいろんな事を想像できますからねぇ。さて、これから仕事に出ます。今日は新発田市です。 返信する Unknown (山小屋) 2017-02-18 06:57:44 資料館の中にはたくさんの歴史が飾られているようです。うちわに絵にろくろ首・・・絵をみているだけで涼しくなりそうです。 返信する Unknown (たんぽぽ) 2017-02-18 07:18:49 うちわの絵が素晴らしいですね~♪ 返信する Unknown (Tombee) 2017-02-18 07:34:38 安藤広重は喜多川広重になるようです。我らますます古い人間になります。 返信する Unknown (hirugao) 2017-02-18 08:40:44 資料館が必要なくらいもうなんでも処分される時代ですものね。昭和が遠くなるのも当たり前のようですね。旧東海道がどのくらい残っているのでしょうね。 返信する 日永うちわ (mcnj) 2017-02-18 11:31:57 姫子さん、お早うございます。茶色のうちわは、伊勢の名物、伊勢型紙の、原紙を貼ってあります。布を染める型紙で、和紙に柿渋を塗っています。 返信する 日永郷土資料館 (mcnj) 2017-02-18 11:35:07 安人さん、お早うございます。お帰りなさいませ。ご苦労様でしたね。また、宜しくお願い致します。さいきんは、昭和の頃の古い道具が見直されている、あちこちの、まちかど博物館として、展示されておりますね。 返信する 郷土資料館 (mcnj) 2017-02-18 11:37:41 地理佐渡さん、お早うございます。そうですね。こうした、街道沿いにある資料館は、いろいろ、勉強になります。今日は、、遠くまで、出張されるのですね。お気を付けて、お出掛け下さい。 返信する 郷土資料館 (mcnj) 2017-02-18 11:41:32 山小屋さん、お早うございます。古い街道沿いの村々に残されていたもののようです。大切に、保管していきたいですね。ろくろっくび、昔の、四日市の、ゆるキャラで、大入道です。子入道に、とってもかわられました。 返信する 日永うちわ (mcnj) 2017-02-18 11:42:57 たんぽぽさん、お早うございます。はい、伊勢型紙を使ったうちわです。伊勢名物ですよ。 返信する 五十三次 (mcnj) 2017-02-18 11:45:26 tombeeさん、お早うございます。そうですか。喜多川広重になるのですか。 返信する 郷土資料館 (mcnj) 2017-02-18 11:49:34 hirugaoさん、お早うございます。そうですね。昭和も、とおくなりました。このような資料館で、保存に努めて、欲しいですね。旧東海道も、減っては着ておりますが、まだ、たくさん、ありますよ。宿場だった所は、ほとんど、保存されております。国道と並行しているところが、おおいですから、やむを得ず、潰された所もありますが、まだまだ、大丈夫です。 返信する Unknown (やっこ) 2017-02-18 12:18:24 日永は四日市名物なが餅発祥の地ですね。茶店には「まんぢゅう」って書いてありますが、どんなお饅頭が供されていたのでしょう?気になりますね・・・「日永うちわ」は稲藤さんが有名ですね。女竹で作ってあるので、握るところが丸いのが特徴だと習ったことがあります。一番上のうちわは伊勢型紙が貼ってありますね。 返信する 日永うちわ (mcnj) 2017-02-18 12:58:36 やっこさん、こんにちは。日永にあった、笹井屋ですね。永餅も、餡の入った餅ですから、こんなのを、まんじゅうといったのでしょうね。きょうほくの、文蔵餅も、まんじゅうですから。茶色のうちわは、伊勢型紙ですね。稲藤は、旧街道から、笹川通へ引っ越して、贈答品で、手広くやっております。 返信する こんにちは (お福) 2017-02-18 14:59:07 日永郷土資料館、ちょっとUターンしてきました。こういった資料館はずっと存続してほしいですね。日永はうちわが有名なんですね。うちわって、何故か郷愁をそそられます。追分というのは、道が二股にわかれるところをいうんですね。そういえば、隣の平塚市にも追分というところがあります。 返信する 旧東海道四日市宿 (mcnj) 2017-02-18 17:08:46 お福さん、こんにちは。はい、本当は、七里の渡しから、京のほうへむかうのですが、今回は、杖突坂から、戻っております。平塚にも、追分がありますか。旧東海道から、どこかへ、別れる道があるのですね。日永うちわは、昔の旅人旅人が、暑い時に旅するときは、必需品だったのでしょうね。この他にも、日永の足袋を履いて旅することが、流行っていたようです。足袋の、商人がいました。 返信する Unknown (げんかあちゃん) 2017-02-18 18:55:39 郷土資料館建物や資料の管理にはお金がかかります、何時までも管理保存お願いしたいですね日永のうちわ稲藤さんに何度も見に行った事があります。プラスチックの貰い物が多い昨今木で出来ててしっかりしてますね 返信する Unknown (みゆきん) 2017-02-18 20:17:34 四日市って歴史があるねジッちゃん連れてくかな?小旅行♪ 返信する 郷土資料館 (mcnj) 2017-02-18 20:40:05 げんかあちゃんさん、こんばんは。ここのは、資料館も、ボランティアでやっております。入館料は、いりませんが、協力金を求めております。稲藤のうちわ、いいですね。今は、笹川通で、手広くやっておりますよ。 返信する 四日市 (mcnj) 2017-02-18 20:42:17 みゆきんさん、こんばんは。ぜひ、いらっしゃってくださいね。ご案内しますよ。 返信する Unknown (由乃) 2017-02-18 22:24:04 こんばんは資料館、色んなものが展示されてて見て楽しめますね日永団扇、素敵ですね 返信する Unknown (ローリングウエスト) 2017-02-18 22:24:59 四日市の東海道浮世絵はある意味新鮮です!文化が濃縮されている感じがします。ありがとうございます。昨日は春一番が吹き4月のような暖かさ、週末はまた冬の寒さに逆戻り、そしてまた暖かくなるとのこと。三寒四温とは良く言ったものです。あと数回こんなパターンが続き春を迎えていくのでしょうネ~。 返信する 資料館 (mcnj) 2017-02-19 07:11:40 由乃さん、お早うございます。日永うちわ、昔の旅人たちの、必需品だったのでしょうね。足袋もそうでしたが。さすがに、足袋屋はもう、ありませんが、うちわ屋は、ギフトショップに転身して、手広くやってやっております。 返信する 旧東海道四日市宿 (mcnj) 2017-02-19 07:17:54 ローリングウエストさん、お早うございます。五十三宿中、第四十四宿です。七里の渡しの桑名宿の次です。石薬師、亀山、関、坂下と続きますよ。。春一番、吹き荒れましたね。今日は、良い天気になりそうです。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
作られたうちわですか?
紙が張られているのじゃ
無いですよね
贅沢なうちわで とても使えないですね
お近くに色々と楽しめる場所が有って素敵ですね
この近所でも探せば有るのでしょうかね
今度探して見ますね
帰って来ました
又 宜しくお願い致します
古い街道の昔を知る資料館。
良いですねぇ。そこからい
ろんな事を想像できますか
らねぇ。
さて、これから仕事に出ます。
今日は新発田市です。
いるようです。
うちわに絵にろくろ首・・・
絵をみているだけで涼しくなりそうです。
我らますます古い人間になります。
昭和が遠くなるのも当たり前のようですね。
旧東海道がどのくらい残っているのでしょうね。
茶色のうちわは、伊勢の名物、伊勢型紙の、原紙を貼ってあります。
布を染める型紙で、和紙に柿渋を塗っています。
お帰りなさいませ。
ご苦労様でしたね。
また、宜しくお願い致します。
さいきんは、昭和の頃の古い道具が見直されている、あちこちの、まちかど博物館として、展示されておりますね。
そうですね。
こうした、街道沿いにある資料館は、いろいろ、勉強になります。
今日は、、遠くまで、出張されるのですね。
お気を付けて、お出掛け下さい。