フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

庭作業

2010-04-30 | 日記

今日も春霞がかかっているがいい天気だ。外気温0度、室内14度。コーヒーをすすりながらモーツアルトヴァイオリンソナタをグルミオー・トリオで聴く。1枚目が、何故かK547から始まっている。

朝食後、まずはフルートの練習。こういい天気だと、部屋にこもってフルートを吹くのがもったいないので、ロングトーン、毎日の練習で終了。

いい天気なので、付近を散歩する。南アルプス、八ヶ岳が美しい。このあたりは、どこを散歩しても絵になるのがいい。

家に帰り、玄関周りの植木鉢などを片付ける。このところ、シジュウカラがやってくるようになったので、鳥の餌台を移動して、鳥たちが食べやすいようにする。また、少し手遅れかもしれないが、鳥の巣の設置場所を変えてみる。

昼食後買い物に出かけた。道の駅南清里に来ると、青空に名物の鯉のぼりが泳いでいた。

ゴールデンウイークを前に別荘族が徐々に集まってきているのか、キララが混み始めている。私たちと同じように、メモを見ながら買いこんでいる。

夕食前に、焼き鳥の串刺しをする。鳥軟骨を串に刺すのが難しい。結構固いので、力を入れなければならず、力を入れると、力余って指に刺さり「痛たっ」という始末だ。逆に、鳥皮は柔らかいので、刺しにくいことこのうえない。1時間ほどかかって、ようやく出来上がった。

夕食は肉じゃがと干しカレイ。なんといっても、和食は胃に優しくてよい。食後、旅行の手配をするため、「YAHOO!UK&IRELAND」をチェックする。部屋代がroom単位だったりperson単位だったりで、ややこしい。「トラベル・パーツ・サポート」という代理店があり、手数料も安そうなので、依頼する。


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