フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

おばあちゃん

2006-07-29 | 日記
今日はおばあちゃんの手術後の治癒状況を担当医から聞いた。6月12日に、自宅で転び左足を骨折した。急遽入院して、20日に手術した。

担当医からレントゲン写真を前に説明を受ける。レントゲン写真の中に大きな洗濯バサミのようなものが写っており、それで骨を挟んでいる。説明では骨はしっかり付いているとの事。なるほどレントゲンを見るときれいにつながっている。

これからはリハビリになる。病院を退院しても、老健施設の空きが無いため、いったん自宅でリハビリをする必要が生じる。今のおばあちゃんの状況では、自宅でいるのはしんどいのではないか。そうなら病院の退院と老健施設の入所がうまくつながるようにならないものか。その辺を担当医に話しても、「ソウですか」という程度で、全く関心が無い様子。

どうすればよいのか悩む

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