フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

晴天の秋の日のフルート四重奏

2018-09-28 | フルート

今日はいい天気になり、青空が広がっている。朝6時の気温は7度まで下がり、寒くなってきた。

朝食の後、散歩に出ると、早くも南アルプスには雲が湧いてきた。秋雨前線の影響だろうか。辺りの大豆畑や蕎麦畑は黄色くなってきた。

今日は昼からフルート四重奏の練習会だ。前回のからメンバーが一人増え、三重奏が四重奏に変わった。

Tさんの広々としたリビングで練習する。庭には、欅や桂の大きな木が茂っている。

四重奏の曲は「エーデルワイス」と「夜明けのスキャット」、ともに10月7日(日)の発表会でやることになってる。

「エーデルワイス」の方は、少しぼやけた曲の流れになっているものの、だいぶまとまっている。

「夜明けのスキャット」は、各パートに旋律が移っていくので、担当のパートはしっかり音を出すこと。リズム感の練習をした。四重奏の練習はあと1回となる。

練習の後は、いつも通り、楽しいお茶タイム。Tさん手製のチーズケーキが美味しかった。

あと1週間ほどで発表会本番を迎える。 ソロの演奏もあるので、この1週間が頑張りどころだ。


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