雑木林の伐採を進めると、薪に使う丸太を切った後の残りの柴がたまってきます。
それらを炉の周りにおいて置き、たまったら燃やして処理します。
今シーズンの柴燃やしは、これで2度目です。
炉 にやぐらを組んで火をつけます
伐採でたまった 柴 を燃やします
炉の火が少し大きくなりました
友人たちが柴の処理を手伝ってくれました
柴が燃え盛ってきました、乾燥しているので、火の取り扱いには要注意です。
庭に残っているアナベル の冬の姿が美しいです。
夕暮れまでに、たまっていた柴を燃やし終えました
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今回のテーマ:雪が降る日は、薪ストーブで暖かく