フルートおじさんの八ヶ岳日記

美しい雑木林の四季、人々との交流、いびつなフルートの音

ひとつの「晴耕雨読」

2010-01-27 | 日記

 日経新聞朝刊に元首相細川さんの湯河原での晴耕雨読の生活が連載されている。

 今日の朝刊で、細川さん曰く「人里に近いところにいながら車馬の音に煩わされることなく、極力俗事と距離を置き、自分自身の全き生に関わりのないことはすべて放擲して、ひたすら自分の魂の充実と平安のために生きる」。
毎日、陶芸、書、絵と畑に没頭しているらしい。なかなかいい言葉だと思った。

今日の夜、またまた、新年会があった。飲み放題プランになると、どうしても飲みすぎてしまうのが問題だ。

本来なら、今日はフルートレッスンの日だが、フルートの先生が怪我をしてしまって、今日はお休みとなった。