障害者福祉施設と企業が連携したビジネスを紹介する見本市「ほっとはあとEXPO(エキスポ) in Kyoto」(京都府社会福祉協議会など主催)が1月22、23の両日、京都市下京区の京都産業会館で開かれる。
独自の製品を手がける府内の障害者福祉施設と社会貢献活動を目指す企業とを結びつけ、障害者の自立を支援する狙い。障害者福祉施設の製品を取り扱う通信販売会社や、使用済み点字用紙を製品の包装に活用する企業など10事例をパネル展示。紙製品や陶器を手がける府内の26施設も出展し、来場した企業関係者と商談も行う。
22日午後2時半からは兵庫県社会就労センター協議会の東馬場良文会長が講演し、兵庫県における障害者福祉施設と企業の連携事例などを紹介する。入場無料。22日は午後1時~同5時、23日は午前10時~午後1時。
独自の製品を手がける府内の障害者福祉施設と社会貢献活動を目指す企業とを結びつけ、障害者の自立を支援する狙い。障害者福祉施設の製品を取り扱う通信販売会社や、使用済み点字用紙を製品の包装に活用する企業など10事例をパネル展示。紙製品や陶器を手がける府内の26施設も出展し、来場した企業関係者と商談も行う。
22日午後2時半からは兵庫県社会就労センター協議会の東馬場良文会長が講演し、兵庫県における障害者福祉施設と企業の連携事例などを紹介する。入場無料。22日は午後1時~同5時、23日は午前10時~午後1時。
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