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ついこの間は5月の気温だったのに
真冬に逆戻り、ひたすら寒い。 天気悪い。
コロナワクチン接種してきた。
一日経過しても発熱せず、だるい程度だったので
ようやっと身体が慣れてきたのか・・・・
が、次の瞬間もの凄く気持ち悪くなって吐いた。
朝昼食べた分、全部出るまで脂汗も出た。
一瞬、ノロにでも罹ったかと思ったが
吐き気だけなので副反応だったみたい。
この先、再度の接種の機会あるかどうかだが
この気持ち悪さハンパないので
出来ればやりたくないなぁ。
ぐったりしたので、泣けるラノベを
立て続けに読みました。
「その花の名前は/青波鳩子」
公爵令嬢デルフィーナは婚約者の王太子から
ことごとく蔑ろにされていた。
妃教育が終わる時、婚約を解消したいと
記憶を操作する薬を所望し眠りにつく。
様々な真実が明らかになる頃
目覚めたデルフィーヌはそれまでとは
違う人生を与えられ旅立っていく。
「領主の妻になりました/青波鳩子」
政略結婚した相手に君を愛するつもりはないと
結婚式で宣言されたフォスティーヌ。
夫に顧みられない辺境伯領主の妻フォスティーヌは
それでも少しは役に立ちたいと領民たちの中で
積極的に立ち回り、生きがいを見いだす。
やがて嵐がやってきて、フォスティーヌの運命は
大きく動いていくのだった。
ドアマットヒロインが苦労の末、幸せになるお話は
いろいろなパターンがありますが
この作家さんの物語は切ない所がイイ。
闇落ち悪役にも自分を物語らせるので
より深みが出ます。
それほど長い話ではない分
カタルシス感がすぐ伝わってきますね。
真冬に逆戻り、ひたすら寒い。 天気悪い。
コロナワクチン接種してきた。
一日経過しても発熱せず、だるい程度だったので
ようやっと身体が慣れてきたのか・・・・
が、次の瞬間もの凄く気持ち悪くなって吐いた。
朝昼食べた分、全部出るまで脂汗も出た。
一瞬、ノロにでも罹ったかと思ったが
吐き気だけなので副反応だったみたい。
この先、再度の接種の機会あるかどうかだが
この気持ち悪さハンパないので
出来ればやりたくないなぁ。
ぐったりしたので、泣けるラノベを
立て続けに読みました。
「その花の名前は/青波鳩子」
公爵令嬢デルフィーナは婚約者の王太子から
ことごとく蔑ろにされていた。
妃教育が終わる時、婚約を解消したいと
記憶を操作する薬を所望し眠りにつく。
様々な真実が明らかになる頃
目覚めたデルフィーヌはそれまでとは
違う人生を与えられ旅立っていく。
「領主の妻になりました/青波鳩子」
政略結婚した相手に君を愛するつもりはないと
結婚式で宣言されたフォスティーヌ。
夫に顧みられない辺境伯領主の妻フォスティーヌは
それでも少しは役に立ちたいと領民たちの中で
積極的に立ち回り、生きがいを見いだす。
やがて嵐がやってきて、フォスティーヌの運命は
大きく動いていくのだった。
ドアマットヒロインが苦労の末、幸せになるお話は
いろいろなパターンがありますが
この作家さんの物語は切ない所がイイ。
闇落ち悪役にも自分を物語らせるので
より深みが出ます。
それほど長い話ではない分
カタルシス感がすぐ伝わってきますね。
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