きまぐれストロール

植物、風景などを主として

沖縄の旅(3泊4日)(3)

2017年06月30日 08時36分19秒 | Weblog

 

やちむんの里:沖縄の伝統工芸品として人気の高い焼き物のこと。里内には作家

の工房やギャラリーが密集しており、のどかな風景の中を散策しながら器探しを

楽しめます。

北窯の部屋

読谷山焼

読谷山焼の部屋

道の駅 かでな

道の駅 「かでな展望台」から米軍基地内の風景が良くみえる。

勝蓮城跡:首里王府に反旗を翻した。自然の地形を生かした城壁の石積みが見事

である。

勝蓮城跡を見る、丘陵にある城跡で美しいカーブを描きながら、高低差20mも

ある石垣がせりあがっている。

海中道路:沖縄中部のうるま市にある無料道路。本島から平安座島まで結んでおり

海に架かる道路を走る絶景道路として有名。

海中道路を渡りきった宮城島にある。その東海岸にある果報バンタは知る人ぞ知る

景勝地だ。エメラルドグリーンの海にせり出した崖の上からの景色はまるで別天地。

「果報」は沖縄の方言で幸運を意味し「幸せの岬」とも呼ばれている。 

敷地内には塩工場が! ぬちまーすは海水を「常温で瞬間に空中で結晶」させる

特許製法で塩を造る工場。

中城城跡:15世紀中頃に護佐丸が北の郭と3の郭を改築した城跡。

(1)

(2)

(3)

守礼門:世界遺産は2つ園比屋武御嶽石門と首里城跡が登録。

    2000年に世界遺産に認定された朱の城

      世界遺産:国王が往路帰路の安泰を願った拝所。

 これが世界遺産!園比屋武御嶽石門  森が広がるパワースポットだった。

               瑞泉門へ

                 奉神

              世界遺産:首里城

那覇市北東部の小高い丘の上にある琉球時代のグスク跡。朱塗りの正殿や城壁、門

等を中心に首里城公園として整備されている。現在も工事は続いている。

                南殿へ

お茶の間で、お茶をいただく

書院

城壁(1)

城壁(2)

城壁(3)

              ガジュマル

            ホテル ロコア ナハ に宿泊

         すぐ近くにあります国際通りでおみやげを購入

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿