世界のバラ園：世界各国で生まれたバラを集めた庭園です。現代バラに加えて
珍しい原種のバラや優雅な姿と香りで人気のあるオールドローズなど、色・形・香り
とともに様々なバラをお楽しみいただけます。
「どのバラ」を観賞しても美しく咲き誇っていました。
世界のバラ園・バラドームの入口右方
シャリファ アズマ イギリス
ニベルス パーフェクシヨン オランダ
ターシャの家
ワイズ ポーシャ イギリス
ゴールド バニー フランス
ミストレス クイックリ イギリス
アブラハム ダービー イギリス
カトリーヌ ドヌープ フランス
ゴールデン ボーダ フランス
レディ ヒリンドンつる イギリス
マチルダ フランス
リージャアンロード クライマー 中国
カクテル フランス
モナリザ ドイツ
サマードリーム アメリカ
ブライダルピンク アメリカ
ノバ ゼンブラ イギリス
ピースつる イギリス
反対方向から
ハートの形
「自然に帰ろう」とありました。
現地到着22日9時30分、西ゲートから入り「反時計回り」に1周いたしました。
モロッコロイヤルローズガーデン及び花のミユージアム、水とバラの庭はいつも通り
ですので、高台から眺めました。 この画像は花のミュージアムの屋根です。
テラスガーデンは高台から観賞いたしました。
次にホワイトローズガーデン
ニューローズガーデン、香りの庭、青いバラの庭付近
（１）
（２）
ロイヤルローズガーデン
バラ園の回りを一周。
バラ園の回りを一周。
バラ園の回りを一周。
バラ園の回りを一周。
バラ園の回りを一周。
（１）
バラ園の回りを一周。
バラ園の回りを一周。
東西ゲート間を走る園内バスです。園内バスの上に見える展望デッキからトンネル
をくぐり抜けると地球館へ。
バラ園の回り一周。どの花も綺麗に咲き誇っていました。
展望デッキからの撮影
花の地球館（大温室）：花の地球館スプリングショウー
大温室の一番下に咲いている「シャクナゲ」
シャクナゲの階下から出ると花のタワー
」
地球館から左方へ
トンネルを抜け左方へ
石のトイレへ、地球館方向へ引き返す。
地球館から右方へ
シャリンバイ
花トピア・盆栽展
グラデーション方向から
ポピー＆池
ふわふわドーム
黄色のバラ
なお、「世界のバラ園」はこのあとに掲載いたします。
５月６日（土）曇、現地到着１０時半頃、園原ICからすぐの日本一の桃源郷で
約５，０００本の赤、白、ピンク色の３色の花が咲き誇る景色のグラデーション
は圧巻です。南信州地域の中でも随一の花桃の木々が立ち並ぶ里です。
上の風景は、神橋を渡りきった堤防添いの道路です。
月川温泉郷への入口の山吹
振り返って、明神橋方向の花桃。
月川温泉郷前で憩う人達
温泉郷の回りで、のんびり
月川温泉郷の一段低い所にある「鯉のぼりと菜の花畑」
「鯉のぼりと菜の花畑」（！）
菜の花畑から（２）
月川温泉郷駐車場付近（復路）
月川温泉郷付近（復路）
月川温泉郷付近（復路）
明神橋上から上流：恵那山トンネルの掘削工事中、土砂などを運んだ橋（復路）
明神橋上から下流方面
帰り道、途中の対岸から
帰り道、途中の対岸から
帰り道、途中の対岸から
帰り道、堤防沿い
帰り道、途中の堤防沿い
帰り道、対岸の鯉のぼり
神橋にかかる鯉のぼり（１）
帰り際に風が吹いて、神橋にかかる鯉のぼり（２）
曼荼羅寺公園案内図（愛知県江南市前飛保町寺町２０２）
画像が多いので続編で掲載させていただきました。周辺のお寺さんは、残すところ
２ヵ所となりました。
イベントの方が５月３日は「太鼓演奏会」と「第１８回嫁見まつり」まで楽しま
せていただきました。
光明院 光明院にポイントを合わせたら、だいぶん傾いてしまいました。
寬立院
寬立院の本堂
寬立院の立派な松
江南市の観光協会会長（左）と江南市長（右）：開会のご挨拶
右角：司会者
太鼓演奏会（春明太鼓保存会）
演奏曲は双龍（１－１）自由奔放に勢いを感じました。 全部で３曲でした。
演奏曲は双龍（１－２）
演奏曲は双龍（１－３）
若獅子（２－１）これも双龍と同様、日頃の練習の成果が出ているようでした。
若獅子（２－２）
若獅子（２－３）
演奏曲はふるさと（３－１）「ふるさと」を思い起こさせて戴きました。
演奏曲はふるさと（３－２）
演奏曲はふるさと（３－３）
真ん中にいる人が「嫁見まつり」の事について由来を説明。
江南市のある村に住んでいた子供の頃の昔話。その頃を思い出しての話ですが
「嫁みよう」よと、どこからともなく聞こえてくる、当時、子供ながら素朴な感
じが忘れがたく、のどかな田園風景が今なお思いだされる。
嫁と舅：ここ１年間に結婚された方で応募で選ばれます。司会の方が、各人一語ずつ
右から１番目の嫁と姑：姑が嫁に来たときの着物を嫁に着せている。
２番目の方：つい先日、遠いところから結婚したばかりです。
３番目の方：園長さんの薦めで応募しました。
４番目の方：何でも素直に話してくれる賢い嫁です。との言。
両隅の方で民謡を奏でる。題名は忘れましたが、「嫁に行ったら２度と帰るなよ」
という内容の歌。
嫁見まつりの行列（！） 「嫁見よう」よの歌声とともに～園内を一巡り
嫁見まつりの行列（２）
嫁見まつりの行列（３）
嫁見まつりの行列（４）
嫁見まつりの行列（５）
嫁見まつりの行列（６）
曼陀羅寺公園案内図（愛知県江南市前飛保町寺町２０２）
曼陀羅寺は１４世紀前半、後醍醐天皇の勅願で建立された名刹です。「曼陀羅寺」
の隣が藤の名所「曼陀羅寺公園」です。１３種類・60本が色鮮やかに咲き誇ります。
また、各種イベントが開催され、お祭りの雰囲気を楽しむことができます。
画像が多いので二回に分けて掲載します。
唐門：日輪山曼陀羅寺 愛知県
唐門を潜るとすぐ右側に常照院
九尺藤（メイン通り）
横から九尺藤（手前）六尺藤
白藤
六尺藤とさつき
江南市縁の七人戦国武将
織田信忠、生駒利豊、蜂須賀家政、織田信雄、生駒親正、前野将右衛門長政
浅野長政、各武将。
八重黒龍藤
九尺藤とボタン
ボタンと本紅
本紅
白藤
本誓院
（！）本誓院の茶庭
世尊院
世尊院のオオヤマレンゲ
世尊院の本堂と観音像
修造院
宝物庫と白カピタン藤
正堂（改修中）
もう1度メイン通りの中程へ、白藤
慈光院；めずらしい花木が多いので毎年見に来ています。
慈光院のマキ：樹齢約400年
慈光院のシャクナゲ
慈光院の御仏の願い：南無は仏の命なり、すべてのものに掌を合わせ
慎しみ敬い感謝するこれ、み仏の願いなり。と刻まれている。
慈光院の黒ろうばい
慈光院の本堂
霊鷲院
霊鷲院の本堂前
（１）ここで綺麗に包装された「曼陀羅餅」は一体どのようなものかと買い求め
家にかえりました。開けてびっくり！ なんと 餅はモチでも「わらび餅」でした。
影彫観経曼陀羅：これは中国でつくられたもので石に彫られた曼荼羅江絵です。
誰でも、いつでも阿弥陀如来の西方極楽浄土を拝すことができるようにという願いにより
建立されました。苦しいこと、悲しいことが多い時代、多くの人々に仏の慈悲に気付き
日々を過ごしてほしいとの願いからです。
