きまぐれストロール

植物、風景などを主として

迫間不動尊へ

2017年10月27日 08時15分00秒 | Weblog

済北山大安寺:臨済宗 妙心寺派「関市迫間891」

ここから先は山手になり、お寺やお不動さんが多い。

 百度不道明王:右側が修行道場及び本堂

車折神社

日の出不動尊

日の出不動尊

日の出滝不動尊

県営交通公園入口

真伝不動明王寺

分岐点:直進すると「各務野自然遺産の森」方向、右にまわれば「迫間不動」へ

一本道

曲がっているけど一本道です

農産物販売所

極楽茶屋 

迫間不動入口

迫間不動尊

極楽階段

階段の途中にある

更に階段は続く

階段を上り切ったところの左側に

本堂

さらに登る

さらに行くと鳥居がある

     

     滝があります

足下に注意しながら上る。

滝の横に洞窟がある。(最高点)

洞窟から出ると仏像

仏像 

こんな処もありました。

帰路は階段でなく急坂を降りる。

もと来た道路を眺めながら帰路につく。(多賀坂林道)

 もと来た道を眺めながら帰路につく。

 


はんだ山車まつり(2)

2017年10月16日 08時16分06秒 | Weblog

JR半田駅から「さくら会場」までの地図

「さくら会場」  公式ガイドブックによると 成岩(ならわ)の神車 西馬場

この時点で、一般の見物客が2~3前列に大勢詰めかけており、入場も十数輌は

終えていました。 

桟敷席の方は目の前で、のんびりと観賞していました。

次から次へとスピーカーから山車についての説明がありました。

前列の人が立っている、合間からの撮影

桟敷席は南側方面にも同じ大きさの桟敷席があります。

公式ガイドブックによると 成岩(ならわ) 南組 南車 (なんしゃ)

桟敷席と桟敷席の合間の辺り

桟敷席と桟敷席の合間の辺り

桟敷席の二列目・中程あたり

桟敷席と桟敷席の合間の辺り

桟敷席の二列目・中程あたり

入場を終え大部分が整列した状態

撮影している目の前の状態(1)

撮影している目の前の状態(2)

撮影している目の前の状態(3)

目の前に後ろ向きに大部分が並んだ状態

撮影している目の前の状態(4)

最後の「トリ」との声がスピーカーから流れました。

前列に張られていたロープが解かれ、中に入ることができました。

まず、撮影していたところの方向から表面を一枚撮影

表面の一番最初に入場した方向から一枚。

裏面の一番最初に入場した方向から一枚。この後「からくり人形」が行われる  

との放送がありました。

 

 

 

 

 

 


はんだ山車まつり(1)

2017年10月10日 08時38分33秒 | Weblog

 

「はんだ山車まつり」の概略図及び運行スケジュールなど。

 !!5年に一度、半田の誇り31輛の山車が勢揃い!!  

   長くなりますので、2回に分けて掲載します。

        

    「公式ガイドブック」を見れば分かるように主催者側から

     皆さんに配布されていました。例えば、運行スケジユール

     山車紹介、法被の図柄、からくり上演時間、山車整列時間など

さくら会場に行くため平和通りの人、人、人

さくら会場に行くため平和通りの人達

ミツカン本社ビル

さくら会場に行くために平和通り通る

平和通りの人波(1)

平和通りの人波(2)

平和通りの人波(3)

平和通りの人波(4)

市役所付近、白い提灯には地元の銀行名が記載されている。

市役所前の人波、この後、さくら会場へ。

 

 

 

 

 


半田市の彼岸花(矢勝川)

2017年10月02日 08時07分12秒 | Weblog

一番の上流付近(黒牛の里・駐車場から)

下流部分に向かって

観音様が祀ってありました。

上流から下流に向かって

上流から下流に向って歩いている方は、彼岸花が枯れていたので橋があるところ

まで下流に向かう。(対岸の方が綺麗に咲いているように見えました。)

下流でも、かなり見頃な処もありました。

更に下流へ。時期的には、このようなところもありました。

対岸(殿橋までの直前、にわか造りの橋)を渡り上流に向かう。時期的には

このような処もありました。

対岸を上流へ

更に上流へ

上流へ

上流へ

更に上流へ

更に上流へ

振り返って

上流へ

上流へ

 上流へ

上流にある橋(弘法橋)を渡り折り返して下流へ

 元の位置へ

本部付近へ

本部付近へ

見頃の時期は過ぎているのですが、なかなかの賑わいに驚きました。

新美南吉記念館へ

新美南吉記念館・設立趣旨

南吉のつぶやき

ナフタリンの匂い

新美南吉の代表作ゆかりのゴンキツネ