はなそのはし(動物園から植物園)
この橋を渡って温室へ。
ベニヒモノキ:トウダイグサ科 エノキグサ属
マレー半島からインドネシア、ニューギニアに分布
ブーゲンビリア:オシロイバナ科 ブーゲンビリア属
熱帯性の低木
サルオガセモドキ:パイナップル科 ハナアナナス属
春から夏にかけて、緑色の小さな花を咲かせます。
気根(根です)”キッススシキオイデスの根です。”: ブドウ科
植物の根は、本来地中に伸長する物であるが茎や幹から空中に出る場合がある。
サクララン:キョウチクトウ科
つる性の低木で花は多肉質で光沢あり桜に似た花を咲かせます。
水性植物室:水草、ハス、スイレンなど水の中で生活している植物の総称。
この温室は中央に池を配し周囲に熱帯性のサトイモ科、ショウガ科など葉の広い
植物を中心に植栽しています。
サガァロ温室:サボテン温室
サガァロとは弁慶柱のことです。
西部劇でおなじみのサボテンですね 最大15mといわれます。(温室を出ます。)
也有園
これからは植物園の中央道を通って行きます。
也有園の説明板
東海の森付近
東海の森
全長約1kmの散策道沿いに、東海地方に分布する代表的な樹木や草類を植えて
森をつくり、各地の郷土色豊かな森の広場や山里の風物を織り交ぜてあります¥。
合掌造りの家
白川郷からの移築(昭和31年)、建物自体は天保13(1842)年に建立し
たものです。
万葉の散歩道
万葉の散歩道(脇道)
星が丘門
星が丘門トンネル
ここから地下鉄の星ヶ丘駅までは400m程度だそうです。
ビオトープとは
多種の生物たちがお互いに繋がりを持って生きられる場所を意味する。
折り返し地点
お花畑への道
お花畑
梅林
竹林
竹見本園
黄金竹
雲紋竹
真竹
出口へ。