6月20日(ド曇時々晴、早朝、友人を誘って名古屋市西区則武新町にあるトヨタ産業技術記念館へ
そこから徒歩にて10分程の所にある「ノリタケの森」にも足を延ばしました。
一番の見所は「赤レンガ棟」と「クラフトセンター(1階~4階)」でした。 買い物目当であればショップ
がありました。 また家族ずれの方の中には、煙突ひろば周辺の芝で、のんびり休んでいる姿を拝見することが
できました。
ノリタケの森案内図
「トヨタ産業技術記念館」から徒歩にて10分程のところに「ノースゲートがあります。
ビオトープ 単独窯
窯壁 窯壁の皿に「ノリタケの森基金」に賛同
された方の「お名前」が焼き付けられていました。
窯壁の説明
6本煙突モニュメント
後方に2本(駐車場)あわせて6本になります。
6本煙突モニュメントの説明
メイン通りを通り抜けて左方へ 赤レンガ通りになります
レストラン・キルン レストラン・キルンの前
レストラン・キル(1F)と隣り合わせの「ノリタケの森ギャラリー(2F)」
ノリタケの森ギャラリーは、訪れたときは「写真展とタペストリーの展示」
赤レンガ建築が見られます 噴水広場から赤レンガ建築を背景
多目的ホール
ノリタケの歴史や製造工程及びノリタケの森 入り口付近に陶磁器製品の一部が飾られて
「案内ビデオ」を約7分間上映しています いました
スクエアカフェ
ノリタケの商品を一堂に取り揃え販売
及び軽食をとる場所
1F ノリタケのボーンチャイナができるまで 1F~4Fのものはすべて撮影禁止となっていましたが
2F 熟練の職人による絵付け作業を紹介 唯一撮影できるのは、玄関を入ってすぐ右側にある
3・4F 日本で最初に作られた「ディナーセット」や 「金のしゃちほこ」だけでした。 (受付の口頭)
明治から大正にかけて作られた「オールドノリタケ)
などの展示。 すべて撮影禁止
ウエルカムセンターでの展示品