きまぐれストロール

植物、風景などを主として

第61回中日長良川花火大会

2017年07月31日 08時10分00秒 | Weblog

7月29日晴、名鉄電車で岐阜駅へ出てバスに揺られて長良橋へ向かう。花火大会

場所はすでに確保されていました。金華橋方向へ向かう。ここでもすでに主要場所

はガムテープで仕切られていました。やっと、昨年とほぼ同じ位置である金華橋か

ら100m程のところを確保しました。

 待つこと、7時間30分、最初の花火が勢良く金華山の岐阜城横に上がる。

最初はまだ明るく感じられました。

次第にいい感じで打ち上げられました。

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       第61回長良川中日花火   進化する技・3万発    

  今朝(7月30日朝刊)の新聞にありましたが私も同様な感激を受けました。

   まず   ①色彩が豊かになったこと

        ②連続して今まで以上に打ち上げられること

        ③形状等が変幻自在に変化することなど

 

 


富士見高原 花と里

2017年07月28日 08時22分30秒 | Weblog
  

諏訪湖にて小休止

富士見高原 花の里  7月23日 曇天時々小雨  現地到着12:00頃 

数年前に1度来ましたが、その時は「ユリ」が主役でした。今回は「花全般」に

替わってしまったので、初めは戸惑いましたが、種々雑多な花にも慣れ、環境に

恵まれたなか、心ゆくまで深呼吸をして参りました。

花の里・エリアマップ

すべて百日草

ルドベキア:キク科

白あじさい:ユキノシタ科

富士見高原キスゲ(ヘメロカリス)、ニッコウキスゲ(この辺り 標高1200m)

白樺エリアでは、富士見高原キスゲ(ヘメロカリス)6万株、ニッコウキスゲ

2万株と植栽されているように「花の里のパンフレット」には記載されています。

白樺に映える富士見高原キスゲ・ニッコウキスゲ

ニホンスズラン群生地:スズラン亜科

アスチルベ:ユキノシタ科

アスチルベ :ユキノシタ科

ジギタリス:ゴマノハグサ科 紫色・白色

ホスタ(ギボウシ):ユリ科

シャクヤク:ボタン科

アジサイ:ユキノシタ科

ガウラ:アカバナ科  少しピンクがかった白花

高台になりますので、リフトで高台へ。 

天空の鐘・すぐ左隣に「望郷の丘展望台」が有りますが、雲がかかって視界は

不良でした。

このような像もありました。

 ケイス・ヨハンソン(スウェーデン) 題名:聴く・静寂

ファルカシュ・アーダーム(ハンガリー)題名 生きる柱

望岳の丘広場

望岳の丘広場付近の「ヨツバヒヨドリ」:キク科。 これより来た道を戻る。

富士見高原キスゲ:キスゲ亜科

オカトラノオ:タデ科

風の使者

小さな花々

このような花々


御園座(名古屋)

2017年07月20日 09時06分34秒 | Weblog

名鉄で名古屋へ出て、地下鉄名古屋駅ー伏見駅から徒歩1分で御園座へ、御園通り

をぶらり。名古屋の老舗劇場「御園座」は7月10日、2018年4月に開場を控える

こけら落とし興業の、松本白鸚、幸四郎の襲名公演を皮切りに、新しい劇場の公演

ラインナップを発表しました。

御園座の全面からの画像。 下段の斜線部分が御園座スペース、高層部分は一般

のマンション。(ただいま建設中です。)

囲いに貼り付けられた内容、鉄骨製作工場名の表示

建設業の許可票及び建築基準法による確認済

御園通から(向かって左側)

御園通りから見ると、下段の歌舞伎の絵と斜線部分が御園座スペース

建設中ですので、時計回りに外から見ることにしました。

御園座の左側から見ると、こんな風に囲われていました。

御園通(左側)

御園通(左側から)を時計回りに裏側へ

真横くらいの所

 このように見える。        

更に裏方面へ

更に裏側に行くと積水の現場事務所がありました。

このような気配りもありました。7月10日~16日までの作業予定。

看板(1)

看板(2)

更に裏側へ

裏側も囲われていました。

表部分へ出る前の途中(1)

途中(2)

看板(とび・土木工事業)

御園通の右側へ(正面へ出る)

右側も御園通

右側から撮影

御園座と緑で書かれている。

元の位置に戻る。

 

 

 

 

 

 

 


久屋大通公園(名古屋市内)(2)

2017年07月13日 07時57分11秒 | Weblog

テレビ塔の土台

テレビ塔・高さ90mから名古屋駅方面(西方向)

南方面の久屋大通「森林のある所から名古屋高速2号東山線付近(白線)まで」

(高さ90m)

北方面の久屋大通「森林のある所から白線付近まで」(高さ90m)

テレビ塔(高さ100m)の花園

上の花園の前に「恋人の聖地」(高さ100m)

テレビ塔周辺のガス灯の由来

彫像

セントラルブリッジ

花時計(11:15分頃)

岩場から水の流れ

いこいの広場

NPO法人 久屋エコまちネット:植栽、清掃など任されている。

メキシコとの姉妹都市

姉妹都市の提携

日中友好都市の記念碑

日中姉妹都市の提携

オーストラリア姉妹都市:記念品として船のいかり

   

              姉妹都市の寄贈内容

かってここから見えた久屋大通

左側は名古屋高速都心環状線。その向こう側にに繁茂している木の周辺は名古屋城

の外堀です。 いま丁度、南進する自動車後方の道路の入口付近は久屋橋です。 

 


久屋大通公園(名古屋市内)(1)

2017年07月09日 08時22分38秒 | Weblog

若宮大通自転車置場:すぐ左横から、久屋大通公園となります。

若宮自転車置場以北は久屋大通と呼んでいる。船形の造形物が小高い山の頂に。

CAFEと店舗の上に表示されていたので喫茶店かな~

通り去ってから見ると、このように見えました。

久屋大通公園と刻まれていました。

久屋大通公園の左のビルは「マツザカヤ」が連なっていました。

ドイツのビール会社のイベントが7月7日から23日まで行われます。

標識には瓦町久屋東、その横にはエンゼルパーク駐車場とありました。

久屋大通公園:久屋広場・エンゼル広場 7/7~23日と時間が記されていました。

ドイツの「オクトーバーフェスト」とは毎年秋にドイツのミュヘンで開催され

世界中から600万人以上が訪れます。名古屋もそれにあやかって、毎年行われ

今年で7年目になります。

聞けば、今日の11時から開催されるとのこと。 残念、少し早かったかな!

本場ドイツの楽団の演奏ステージ。本場ドイツの民族音楽の生演奏ステージを

連日連夜開催! 「乾杯の歌」を演奏します。覚えやすい歌詞なので、みんなと

一緒に大きな声で歌って乾杯しよう。

彫像も氣になりました。

ハトも通路に群がっていました。隅をそっと通り過ぎました。

LACTIC&MITUKOSHI

栄バスターミナルと看板があり、看板には乗り場の案内がありました。

栄駅 地下鉄とありました。

標識には広小路久屋西

噴水広場

婦人像

栄町駅 瀬戸線乗り場

オアシス21

オアシス21のテッペンには「水の宇宙船」と名付けられていました。

階下には緑の公園がありました。

オアシスの横には愛知芸文化センターとあり、愛知県美術館、芸術劇場、文化情報

センターなど。

(この後、テレビ塔から久屋橋までを後編(2)で掲載予定。)

 

 

 


沖縄の旅(3泊4日)(4)

2017年07月03日 06時47分58秒 | Weblog

有名なおにぎり屋さん、すでに行列をつくっていたので素通りしました。

第一牧志公設広場へ:戦後の闇市から始まった、庶民の台所。魚や肉、野菜、加工品

など市場場外を含めて130もの店が集まっている。 

鮮魚屋さん

甲殻類など

入場券を購入してから一般道路を約300m程、歩いて入場

ここで初めて入場できる。

斎場御嶽(うたき)の石碑:神がつくった琉球最高の聖地。 世界遺産。

御嶽に入る前には立ち止まって深呼吸。拝所(うがんじゅ)はもちろん、緑や

岩など自然に身を任せて場の空気を感じよう。

大きな岩の手前に~

岩と岩の間にできた三庫理をぬけると斎場御嶽で最も格式の高い拝所。奥の

遙拝所から久高島が望める。

もう一ヵ所への途中、斎場御嶽の艦砲穴:1945年の沖縄戦に於いて「鉄の暴風」

と形容される程の砲弾が撃ち込まれ、本島の至る所に艦砲穴が残っていたが大半

の穴は埋もれるなどして残っていない。そのため沖縄戦の様子を伝える「戦争遺

跡」として保存している。

もう一カ所の聖地、ガジュマルの根が年々のびている。とのこと。

 帰り道:通路はすべて石畳の上でした。

玉泉洞(鍾乳洞)の説明

銀柱と書かれていました。

大仏御殿

途中(1)

途中(2)

途中(3)

奥には「竜神の池」とあり、手前の看板には「地煙の滝」と書かれています。

両サイドに川が流れている。

 ひめゆりの塔:慰霊塔まえの穴は病院の壕跡

ひめゆりの塔は終戦の翌年に学徒の遺族達によって建立された。