きまぐれストロール

植物、風景などを主として

長良川中日花火大会

2015年07月28日 20時51分35秒 | Weblog

第59回全国選抜長良川中日花火大会(中日新聞社主催)が25日、岐阜市の長良川河畔で開かれた。

        夏の夜空に3万発が打ちあげられ色とりどりの大輪が咲いた。(新聞記事抜粋)

現地到着は4時前だったでしょうか。 観賞できる場所は、すでにガムテープまたはシートが敷かれ

       囲われていました。 カメラと三脚を持った人は定位置を確保されていました。 

 「場所の確保とある目的」

先ず、「場所を確保」するために、あちらこちらを右方左方し1周したころ、幸運にも「看板の前」に三脚と人一人が

やっと入れる場所を確保しました。 困ったことに一人で来ていましたので動きが取れないことでした。 その間にも

人々の行き来は激しく、蒸し暑さの中、じっと耐えるしかなかった。 待ち時間の長かったことは言うまでもありません。

「ある目的」とは、カメラの仲間では、比較的難しいとされる「花火の撮影」では特にシャターを押すタイミングとプログラム

の把握ができていないこと、その他、望遠レンズ、付属品のNDフィルター(減光)などの装備が不十分なことなどでした。

        おかげで、何が不足していたか、見つめ直すことができたこと。 などでしょうか?          

              7時15分過ぎ、今かいまかと待ち続けている観客  

                      開始まもなく打ち上げられた花火    

                        続いて打ち上げられる花火

                 (3)この頃には、すっかり花火の美しさに魅せられて

                    (4)画像はまだまだの段階ですので

                  ただいま、もっと上手くなるべく勉強中です。

                                (5)

                                (6)

                                 (7)

                                 (8)

                                (9)

                            (10)

    8時過ぎには、周辺の観客が帰りの「シャトルバス」の時間が気になり周辺はソワソワ。

   遠方の方は、名鉄岐阜、JR岐阜駅まで歩くと、約1時間程度かかります。 私もその中の一人でした。 

        結局シャトルバスが満員ですので、皆さんと同じ方向へ歩くことになりました。

 


トヨタ博物館(愛知県長久手市)

2015年07月20日 07時07分12秒 | Weblog

7月14日(火)晴れ、予てから約束していた「トヨタ博物館」へ友人とともに行ってまいりました。

             本館のほかに新館にも「展示車」が所蔵されていました。

   本館展示ゾーンの1F~3Fまでの車数だけでも、120台程、欧米車、日本車展示ゾーン

           それぞれ60台程でした。 新館展示ゾーンでも20台程でした。

             本館展示ゾーンのごく一部のみ掲載させていただきました。

              

                    トヨタ博物館へのアプローチ

                 トヨタ博物館 : 本館は左側、新館は右側。

「本館1Fシンボルゾーン」

              

                  トヨダ AA型乗用車(1936 日本) 

           トヨダAA型乗用車、1936年、昭和11年に誕生したトヨタ最初の

           乗用車です。豊田喜一郎が当時最新のアメリカ製乗用車、クライスラー

             社のエアフローやシボレーなどを参考にして開発しました。   

【本館2F欧米車展示ゾーン】

 

        

ベンツ パテント モトールヴァーゲン(1886、ドイツ)     パナール ルヴァッソール B2(1901、フランス)

         「レプリカ」                        フロントエンジン・リアドライブ(FR)方式を採用した

ガソリン自動車の第1号といわれるベンツの三輪車で     最初の自動車。 FR方式が波及するきっかけとなる。

1886年製造。 棒ハンドルで前輪を操向しており       

 時速15kmの走行が可能であった。

 

 

オールズモビル カーブドダッシュ(1902 アメリカ)       フォード モデルT(1909、アメリカ)

世界初の大量生産車、1904年には5千台を生産。    ベルトコンベア式大量生産や運転を簡素化する

                                    メカニズムで貢献。 19年間で1,500万台以上生産

 

   キャデラック モデルA(1902、アメリカ)       スタッツ ベアキャット シリーズF(1914、アメリカ)

精密技術の権威ヘンリー・M・リーランドが設立した       アメリカのスポーツカー史に残る名車

キャデラック社の最初の製品。部品の精度や部品の

交換ができたことは、当時としては画期的なこと。

 

  シボレースペリア シリーズK(1925 アメリカ)     ブガッティ タイプ57C(1938、フランス)

  装備品や性能の高さで好評を得たシボレーは    ブガッティーのロードモデルの内、最も優れたツーリングカー

 1927年には生産台数ではフォードモデルTを抜    といわれる。

 いた。

 

キャデラック シリーズ60スペシャル(1848、アメリカ)  パッカード トゥエルヴ(ルーズヴェルト専用車)(1939

キャデラック初の戦後型デサインとなるモデル。      アメリカ) 第32代大統領ルーズべルトの専用車で

 フロントガラスに曲面ガラスを世界初採用。        装甲車並みのボデイと防弾ガラスを装備している。

 

   ジャガー XK120(1951、イギリス)             フェラーリ 512BB(1979 イタリア)

小型スポーツカーで美しいスタイルと低価格でセン   1976年パリ・サロンで5リッターの排気量アップされた

セーショナルを巻き起こし、ジャガーの国際的な名声   512BBは1976年~84年まで900台以上生産。

を確立した。

 【本館3F日本車展示ゾーン】

                 

                    トヨペット クラウンRS型(1955、日本)

         クラウン初代モデルで海外との技術提携によらず開発されたもので

              観音開きドア、優れた乗り心地と耐久性などが特徴

 

    ダットサン11型フェートン(1932、日本)        トヨペットSA型 乗用車(1951年 日本)

ダットサンといえばかつて日産自動車の小型ブランド  斬新なメカニズム多く採り入れた、トヨタ初の小型車

として有名であったが、日産自動車設立前、ダット自

動車製造(株)で生産された150台の中の1台、現存

する最古のダットサン

 

    パブリカ UP10型(1961、日本)           ダットサン ブルーバード P312型(1963、日本)

大衆向け実用車として発売されたが、市場は高級さも  ダットサンの堅牢さと多くの新技術とエレガントなスタイル

求めており、デラックスモデルを追加するまでは不振で  イルを採用、世界初の女性仕様車などまたたく間に

あった。                                 小型車市場を席捲した。

 

プリンス グロリア スパー641型(1964、日本)    ダットサン フェアレディ SP310型(1963、日本) 

プリンス自動車工業は2代目グロリアに国産の市販   ブルーバードのシャーシーにセドリックの1、500cc  

車としては初のOHC6気筒エンジンを搭載。       エンジンを載せた国産初の量産スポーツカー。           

 

 トヨタ スポーツ 800 UP15型(1965、日本)         スバル 1000(1967、日本)    

パブリカのコンポーネントを流用して価格を押さえなが  FF(前輪駆動)方式のメリットを最大限に活かし、デメ

ら極めて空気抵抗の少ないボディ形状により高速性能  リットを最小限にする設計がされた画期的な車。

と驚異的な低燃費を実現した大衆スポーツカー。

 

 ススキ フロンテ 360 LC10型(1967、日本)     ダットサン サニー B10型(1966、日本)   

大人4人が乗れ、連続で時速100km走行が可能な   2ドアセダン、グレードは2種類だけという商品構成

車として登場した軽自動車。                   半年後に販売されたカローラと競争しつつマイカー

                                      普及に寄与した。                 

 

    トヨタ カローラ KE10型(1966、日本)      マツダ コスモスポーツ L10B型(1969、日本)

ボディサイズ、性能などあらゆる面で市場のニーズに  日本初のロータリーエンジン車。世界ではNSUに次ぐ

応え大成功を収め、マイカー時代の草分けとなった。  2番目。

 

 トヨタ センチュリー VG20型(1967 日本)        いすゞ117クーペ PA90型(1970、日本)

世界の豪華車に匹敵するスティージカーを目標に     イタリアのジウジアーロによるスタイルを最大の特徴

設計された。センチュリーの名は世紀を画する車      とし性能、居住性などの総合的な良さが高い評価

豊田佐吉生誕100年、明治100年にちなんだもの    をうけた。

 

 

   ホンダ シビック CVCC(1975、日本)        ニッサン フェアレディ z432型(1970、日本)

国際小型車初のFF2ボックス車で当時達成不可能と  フェアレディZは北米市場をターゲットに廉価で安全

いわれたアメリカの排出規制「マスキー法」を世界に   なスポーツカーとして開発され大ヒット。

先駆けてクリアーしたCVCCエンジン搭載車

 

    トヨタ ソアラ 2.8GT(1981、日本)          トヨタ 2000GT MF10型(1968、日本) 

医師、弁護士など知的な職業に携わる裕福な青年層   ヤマハの協力を得て開発された高性能スポーツカー。

に向けて開発された高級、高性能なパーソナルカー。   発売に先駆けて行われた連続高速耐久走行で3つの

                                     世界記録と13の国際記録を樹立。

 

  トヨタ セルシオ UCF-11型(1991、日本)          トヨタ プリウス(1997、日本)

アメリカの高級車市場に新規参入したレクサスブランド  動力源として、ガソリンエンジンと電気モーターを備え

のトップモデル、「LS400」の日本国内向けモデル。   それぞれの駆動力を走行状況に応じて最適に組み合

                                     わせるハイブリッドシステム採用した世界初の量産車。    

  

     トヨタ FCHV(2002、日本)                   トヨタ FCVーR(2011、日本)

水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギ   2015年からの市場導入に向け、実用性の高い燃料電池 

ーを燃料電池スタックと2次電池の二つの動力源で     専用車として、2011年に提案されたコンセプトモデル。

モーターを駆動する。排出ガスゼロの究極のエコカーと  70MPaの高圧水素タンクの搭載及び燃料電池スタックの向上

して期待されている。                        により、航続距離は約700kmを達成。

                              

                       トヨタ プラグイン HV (2007、日本)

                 従来のハイブリッドカーのバッテリー量を増し外部電源(家庭

                 の深夜電力等)からも充電でき、短距離は電気自動車のよう

                 にEV走行、長距離はエンジンとのHV走行する。

                                                                                                          

                                               三菱 ・ iーMiVE(2011、日本)

                      軽自動車、三菱 i の車体にガソリンエンジンに代えて

                    永久磁石式交流同原電動機とリチウムイオン電池バック

                    など搭載した短距離向けの電気自動車として2009年に

                   他社に先駆け量産、販売が開始されました。 一般の市街地

                        での走行可能距離は40~60km/h、

 

 

 


愛西市のハス(愛知県)

2015年07月14日 06時55分32秒 | Weblog

7月12日(日)曇天、友人家族と連れ立って愛西市の「ハス祭り」に出かけてまいりました。

愛西市のレンコンの生産量は、全国で第1位の茨城県、第2位の徳島県につぐ、有数のレンコン生産量を

誇ります。毎年、この地の「ハス祭」には出かけていますが、現地到着:9時15分頃でしたが、すでに道の駅

「立田ふれあいの里」付近の駐車場は満車状態でしたので、駐車場でも一番遠いところの駐車場に預けて

道の駅に隣接する:観賞用の「森川ハス田」付近を中心に巡ったあと、少し離れたところにあります「赤蓮保存田」

まで行ってまいりました。 今回は、先頭平河川公園の方は、例年ですと一番は早く咲くので省略いたしました。

                        ☆☆「森川花ハス田」及び付近

 

 

 

 

 

                                        背景に見える、隣接する道の駅・建物

 

 

 

 

 

      中日社協主催の写真撮影会                      お茶会などのテント

          のモデルさん

        

     中日社協主催の写真撮影会の                   中日社協主催の写真撮影会の

          モデル さん                                モデル さん

                               「赤連保存田」

   

          種類としては32種類ほどありますが、今年は花数が少なく、綺麗に咲いている花も

                      少なかったように思います。 

 

           陽山赤蓮                                玉繍蓮

 

            立田赤蓮                               毎葉蓮

 

               桜蓮                              ミセススローカム


しでこぶしの会(5月の例会)

2015年07月09日 16時32分57秒 | Weblog

5月24日(日)晴天、各務原市内にある公園ですが、「鵜沼の森」の観察に出かけてまいりました。

5月ということで、植物の活発な活動時期でもあり、万障繰り合わせの上、出席するように心がけています。

なかでも、花の咲く時期ですので、よくよく観察すると花の美しさに魅入られることが多々あります。

集合時間の間にも、会員の各家庭で見た草花や、珍しいまたは知らない花や雑草等を写真に撮影して持ち寄り

互いに教えあつたりしています。 和気藹々のうちに、午前9時から11時半ころまで「観察」を続けています。

  今回、主として、花の咲いているものの中から、比較的馴染み深いものを掲載させていただきました。

       ☆☆ 調査品目は各月より、多く132種類となったとのことでした。

 

   集合場所付近に生えていた「ウルシ」            これも集合場所付近に生えていた「ブタナ」

          ヤマウルシ科                              キク科ブタナ属

 

           オッタチカタバミ                             ヤブガラシ

          カタバミ科カタバミ属                       ブドウ科ヤブガラシ属

                                    藪のような場所でも繁茂し、他の植物に覆いかぶさって

                                    枯らすので「藪枯らし」と名前がついた。

 

            コナスビ                               トウバナ

      サクラソウ科オカトラノオ属                       シソ科クルマバナ属

 

           タツナミソウ                             ティカカズラ

        シソ科タツナミソウ属                      キョウチクトウ科ティカカズラ属 

                                        大木の幹を完全に覆いつくしていました。                    

 

            カンアオイ                            ヒゴスミレ

     ウマノスズクサ科カンアオイ属                    スミレ科スミレ属

 

           バイカツツジ                              ツルアリドウシ

         ツツジ科ツツジ属                        アカネ科ツルアリドウシ属

 

            モミジ                                  ニガナ

          ヤマモミジ科                            キク科ニガナ属

 フット頭をもたげたところ、緑一面の中、この色彩

  のコントラストが非常に美しく見えました。 

                       

              チドメクサ                            ノギラン         

         ウコギ科チドメグサ属                    キンコウカ科ソクシンラン属

                                    ユリ科ノギラン属との区別がよくわからないので花期が

                                    6~8月ですので花が咲いた時点でどちらに入るのかを

                                   判断したい。 (はたまた、ショウジョウバカマの一種なのか)

       ☆☆ 6/11日  再度、鵜沼の森へ観察  花期が6~8月ということで行ってきました。 …変化なし。

                      「鵜沼の森」の別の場所で10株程度を確認。

            

              別の場所で確認したもの       右の穂状の所を拡大したもの

                            この後も、もう少し観察してから結論を出したい。 

6月23日(火)晴、早朝、鵜沼の森へ観察   最初のところは捕状のものは出ていない。

             別の場所で確認したもの  その後、穂状のもの変化なし。

                ツボミ状のものが咲くか否かまでは観察したい。

7/3(金)雨のち曇り 午後1:30分 鵜沼の森へ観察 最初のものは穂状のものはでていない。

                 別の場所のものは、綺麗に刈り取られていました。

              さらに、運よく階段状になったところで花の咲いているのを発見。(下図)

                      

                  分子系統解析とは専門的なことになりますので学者にお任せしたい。


北の庄城址・養浩園庭園及び丸岡城

2015年07月09日 06時33分30秒 | Weblog

6月27日(土)雨、午前中は復原された「朝倉遺跡」を巡り、午後からは福井市内の北の庄城址、養浩館庭園

及び丸岡城へと足早に行ってまいりました。   なかでも北ノ庄城については、福井の歴史にタイムスリップ。

北ノ庄城址・柴田公園は柴田勝家(1523~1583)が築造し、北ノ庄城の一部が発掘調査により存在が確認されました。

 その後、徳川期に結城秀康(1574~1607)がその遺構を大胆に改変し福井城の築城によって失われたことが

わかりました。 現在の福井市は北ノ庄城を基礎とし、福井城に受け継がれて発展してきました。そのため福井市を

語る上で、その歴史的価値は大変大きいものであります。 (福井市役所 建設部 公園課のカタログ抜粋)

   ☆☆戦国武将 「柴田勝家と北ノ庄城・福井城との関連」のドラマチックな出来事に改めて認識された

      時を過ごしました。

                          福井市内地図

            北ノ庄城址・柴田公園(下方)⇒名勝 養浩館庭園(上方の右)

             

                        北ノ庄城「想像図」

 

                   柴田勝家が築いた北ノ庄城の説明

            

                    「越前北ノ庄城址」の石碑は

            平成16年4月吉日 平山郁夫により揮毫された。

                      北ノ庄城址・柴田神社

            

                       柴田勝家公像

            

                         柴田神社

                       柴田勝家公・功績

                   柴田勝家公の末裔・平山郁夫氏

                  

                        お市の方の像

                            お市の水

                

                           「三姉妹」の像

                            「三姉妹」

                 

                             「三姉妹神社」

                 

                     移動中、車内より福井城祉の石垣&堀

「養浩館庭園へ」

   

                           養浩館庭園(お泉水公園)

  この庭園は数奇屋造りの建造物をそなえる回遊式林泉庭園で江戸時代中期を代表する名園の一つです

     かっては、福井藩主松平家の別邸で、江戸時代には「御泉水屋敷」と称されていました。

        藩主一族の休養の場や住居、茶会・饗応の席などとして使われたようです。

 

      養浩館庭園への入り口付近                         養浩館庭園

 

        御座ノ間からの眺め                         御月見ノ間から眺め

 

       御月見ノ間からの眺め                       金砂子方向からの眺め

 

      臼ノお茶屋敷跡方面の通路から                     裏庭の遣水

                                           池のほうへ流れている

 「丸岡城へ」
 
  
                            丸岡城付近の地図
 

                 

                               丸岡城

               丸岡城天守閣 「需要文化財 別名 霞ヶ城」(1)

                          (1)からの続き

                      石かわら 日本最古の丸岡城

                          城のつくり                   

                        丸岡城の模型                      

            

                       天守閣から風景

 

             


朝倉遺跡(福井県)

2015年07月03日 07時25分18秒 | Weblog

6月27日(土)雨、早朝7時に貸切りバスにて各務原市鵜沼町を出発し、現地到着10:20分頃でした。

予め、本日の予定をガイドさんにお話したところ、朝倉遺跡の「復原町並」、「朝倉館」及び福井市内の「北の庄城址・柴田公園」

及び「養浩館庭園」のガイドを受けていただきました。 その後、「サークル」での単独で丸岡城へと雨中の強行となりました。

        スケジュール的には、少し無理なところがありましたが、全員無事、午後7時前には帰途につきました。

              

                           朝倉遺跡周辺案内図 

 

        朝倉遺跡入り口                           入り口付近に風景

 

  

   復原された町屋(右側)が数軒続いています。    町屋前で、雨降りにかかわらず、往事の服装で出迎え              

   その向こうが復原武家屋敷郡となっています。       していただきました。

  

      越前の大甕を並べた紺屋                      陶磁器を扱っている町屋 

                 

                               復原武家屋敷 

  

                          大規模武家屋敷郡(1)

  

                         大規模武家屋敷郡(1からの続き)                

  

                              復原武家屋敷

 

         復原武家屋敷の門構え                     井戸が庭の真ん中にある

  

  横に置かれた板に越前朝倉象棋と記されている             復原武家屋敷の台所

  

           復原武家屋敷・壁面の額縁に朝倉五代藩主が収められていました。

      

         唐門・ガイダンス館跡                     唐門・ガイダンス館跡を出ると道順の案内板 

                                        P⇒復元町並⇒朝倉館跡⇒湯殿跡庭園⇒中の御殿跡

                                        諏訪館跡庭園⇒Pの順に周りました。

 

         R18に沿って一乗谷川                 堀と土塁の向こうに見える唐門

 

         一乗谷朝倉氏遺跡                           朝倉義景館

      

                             朝倉遺跡の説明  

                   

                             義景館跡庭園      

     

                           義景館庭園の説明

                 

                           五代義景公墓所                          

                

                           高台からの義景館 

       

                             朝倉義景館の説明

       

                                朝倉義景館全体図

                  

                              湯殿跡庭園 

                          湯殿跡庭園の説明

               

                            諏訪館跡庭園

  

                         特別名勝 諏訪館跡庭園

                 

                              一乗谷川

                  昼食後、北の庄城址、養浩館庭園及び丸岡城へ