3月6日晴れ、愛知県下一の梅林のある知多市にある佐布里池へ観梅に行って参りました。
佐布里池周辺には、25種類、約4,600本の梅木が植栽されています。 見ごろは2月下旬
~3月中旬までです。 うす紅色の佐布里梅、白色で一重の白加賀、青みがかった白色の青軸
など楽しむことができます。 また、「佐布里梅」は明治の初めに鰐部亀蔵氏が桃の木に梅の木
を接木して作りだしたといわれており、実は果肉が厚く、核が小さいので梅干に適しています。
(知多市観光協会からの抜粋)。 風の強い日でしたが、大勢の観梅客でにぎわっていました。
佐布里池周辺の梅林
佐布里池と梅林
水の生活館と佐布里池に架かる橋との道路間 水の生活館と佐布里池に架かる橋との道路間
に咲いていた梅林(1) に咲いていた梅林(2)
水の生活館と佐布里池に架かる橋との道路間 佐布里池の周辺に咲いていた古木
に咲いていた梅林(3)
水の生活館と佐布里池に架かる橋との道路間 しだれ梅は少ない中の1つを少しアップにしたもの
に咲いていた梅林の片側(4) です。
佐布里池の少し突き出た場所からのメインの梅林(1)
さらに近寄り横からの画像(2)
ここも同じところの画像(3)
白梅 池の周りで憩う人々
愛知用水神社 なの花と紅梅
「托」の石碑。
その下に、愛知県知事 神田真秋書と刻まれて
いました。