Ganponブログ

趣味の模型作り、ドライブ、旅行など
since Mar.2017

2021年製作一覧

2021-12-31 23:46:34 | 製作一覧(年)

温かいコメントやイイねを押して頂いた皆様、ご覧頂いている皆様の足跡が励みになっております。
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。

ここで、改めて2021年に製作・完成した模型を振り返ってみます。
プラモ関連15件、木工細工1件でした。

2021-12-28 ハセガワ 1/72 SH-60J シーホーク

2021-11-18 1/35ドラゴン ティーガーⅠ 後期型

2021-10-14  1/700タミヤ空母 隼鷹 ウォーターライン

2021-09-21 ハセガワ 1/72 MiG-25フォックスバット

2021-09-14 1/32ワイルドミニ四駆 ブルヘッドJr.製作&RC化

2021-08-25 1/32ワイルドミニ四駆 ニッサン キングキャブ Jr.製作&RC化

2021-07-08  オイルランタンと収納ケース

2021-06-30 1/24 アオシマ デロリアンⅡ(2台目)

2021-05-26 1/24 アオシマ デロリアンⅡ

2021-04-05 FG MS-06F ザクII

2021-03-28 1/700 タミヤ 大和 ウォーターライン

2021-03-16 1/72 タミヤ 飛燕Ⅰ型丁

2021-03-06 ザクヘッドの電飾

2021-02-24 FGガンダム MS-06Sシャー専用ザクⅡ

2021-02-06 RC可動化 1/35 タミヤ T-72M1

2021-01-12 1/72 タミヤ P-47D サンダーボルト 

 


ハセガワ 1/72 SH-60J シーホーク(その9完成&修正)

2021-12-30 22:20:32 | 現用機(日本)

2021-12-30 修正箇所は一番下です。(動画追加)

2021-12-28
▼プラ丸棒を加工して機体両側のHLR-108 ESMアンテナを取り付けます。

艶消しトップコートをして完成です。

画像をクリックすると拡大します

画像をクリックすると拡大します

 

 

2021-12-30
お恥ずかしい話ですが、メインローターの回転が逆向きでした。
▼先程気が付き、配線接続を修正しました。


▼簡単ですが回路図です。

 


ハセガワ 1/72 SH-60J シーホーク 製作(その8)

2021-12-27 22:55:04 | 現用機(日本)

2021-12-27
▼航法灯の塗装はSM206スーパークロームシルバー2を下塗りし、H93クリアブルー、H90クリアレッドを筆塗りします。
3mm丸プラ棒をドーム状に加工してHLR-108 ESMアンテナを再現します。
2mm角プラ棒を斜めカットし、プラシートに1mm丸穴をあけした2mm角シートを貼りミサイル警戒装置アンテナを再現します。

▼パネルラインブラックにグレーを混ぜて墨入れします。

▼デカールを貼ります。
海上自衛隊 第51航空隊 2号機です。

▼デカールが乾いてからトップコートしますが、クリア部分にマスキングしておきます。

トップコートを艶消し、半艶のどちらにするかは明日決めます。
その前に機体両側のHLR-108 ESMアンテナも取り付ける事にします。

 


ハセガワ 1/72 SH-60J シーホーク 製作(その7)

2021-12-26 21:39:59 | 現用機(日本)

2021-12-26
一日遅れのサンタの贈り物。

▼今朝、ひょっとしてと製作図をパラパラ振ってみると、出てきました。

▼車輪を塗装します。
C137タイヤブラック つや消しを使ってみます。
ウーン。
ジャーマングレーに近いブラックですね。
C33艶消しブラックを足してもう少し黒くしました。


▼AN/ASQ-81磁気探知機を塗り分けます。

▼救助用ホイストを取り付けます。

▼下面の黒い四角部は接合部を消すため黒く塗ったプラシートを貼ります。

▼垂直尾翼に黄色の警戒色を塗ります。
指示はC313イエロー FS33531ですが、未所持なのでC113イエローRLM04とC58黄橙色の混合色を吹きます。

▼ローターを塗装し組付けます。

未だ航法灯などの塗装、墨入れ、デカール、トップコートなどが残っていますが、
今日はここまでです。

 


ハセガワ 1/72 SH-60J シーホーク 製作(その6)

2021-12-26 00:51:09 | 現用機(日本)

2021-12-24
黒サフの上に機体色を吹きます。

▼上下ツートンですが、下面色C315グレー FS16440から吹くことにします。

▼HPS-104 捜索レーダーの外周をC308グレー FS36375を塗ります。

▼下面色をマスキングして、上面色C316ホワイト FS17875を吹きます。

▼マスキングを除去します。

▼マスキングを除去します。
エンジン排気口をC61焼鉄色、その後部とエアインテークをC33艶消しブラックを塗ります。
キャノピーのフロントと右側操縦席ドアを外して塗装の補修をします。

ここで、とんでもない事が起きました!
塗装を乾燥させていた右ドアが見当たりません。
何度も机の上、周囲、ごみ箱の中を探しましたが見つかりません。

▼止む無く、プラ板から自作する事にします。

▼機体に実装。
何とかなりそうです。

疲れました。
塗装は黒サフからやらないと色合わせできません。
という事で、今日はここまでです。

 

 



 


ハセガワ 1/72 SH-60J シーホーク 製作(その5)

2021-12-23 22:47:24 | 現用機(日本)

2021-12-22
消えたパネルラインはスジボリし直し、残りのパーツを組み立てます。
▼救助用ホイストのフックが折れました。
仕方ないので、真鍮線でフックを作ります。

▼キャノピーや窓はハイグレード 模型用セメダインで固定します。

▼キャノピーや窓をマスキングしておきます。
カーブのきついところはマスキングコートRを筆塗りします。

▼キャノピーの窓枠、ワイパー部分のマスキングを除去しました。

▼操作スイッチ基板に樹脂カバーを設けました。

そろそろ機体の塗装が出来そうですが、今日はここまでです。


2021-12-23
機体の塗装に入ります。

▼先ず、黒サフを吹きます。

▼このまま進めようと思ったのですが、気になることをやってみます。
気になる事とは、バブルウインドウです。

ネットでバブルウインドウを実現させている記事を見つけたので真似します。

▼M4袋ナットを熱して0.3mm透明プラシートに押し付けて成形します。
M6平ワッシャーを木片に両面テープで貼りつけて受けにします。
早速、ホームセンターにナットを買いに行ってきました。

▼何回もしっぱ押しながら、使えそうなものができました。

▼切り出して装着し、マスキングコートRを塗ります。

▼このキットにはピトー管が有りません。

▼0.8mm真鍮パイプと0.4mm真鍮線でそれ風にします。

年の瀬で色々忙しく、今日はここまでです。
これから高圧洗浄機で家周りを1年ぶりに洗います。

 

 

 

 


ハセガワ 1/72 SH-60J シーホーク 製作(その4)

2021-12-20 23:48:26 | 現用機(日本)

2021-12-20
前照灯は明るさ、光ファイバーの引き回しの問題で、LEDで直接光らせることにします。
チップLEDにポリウレタン銅線をはんだ付けします。

余談ですが、使っていた中華製のデジタル温度設定のこてが樹脂部で破損したため、新調しました。
選んだのは今までより少しお高い日本のメーカー白光製FX600-02です。
残念なのは、今までは1℃刻みで設定できたのですが、今回はダイヤル式で細かな設定はできません。
ポリウレタン銅線の被膜は400~420℃で溶かすので、ダイヤル設定でクリックのある420℃します。
はんだ付けは340℃にしたいので、320℃と370℃の中間に設定します。

▼話を戻して、前照灯のはんだ付けです。
チップLEDにポリウレタン電線をはんだ付けし、補強も兼ねてUVレジンで保護します。
電源電圧は5Vなので、白色LEDのVF=2.75Vから、減流抵抗は470Ωにして5mA流します。

▼前照灯のレンズは透明ソフトプラ材 2mm丸棒を使います。
周囲をアルミ箔で遮光し、LEDをUVレジンで接着固定します。
更にアルミ箔で全体を遮光します。


▲機体接着後ですが、前照灯部の画像です。

▼電源は外部から給電するので、3Pの丸ピンソケットを取り付け、スタンド用にマグネットを取り付けます。

▼メインローターの軸中心を微調整して、上手く回るようにします。

▼ローターを仮取付してみます。


2021-12-21
念のために再度動作確認すると、尾翼の衝突防止灯が点灯していません。
更にLED付近の壁が赤く光っています。
合体時に遮光のアルミテープが剥がれているようです。
止む無く、接着面にカッターを入れ後ろ半分を割ります。
案の定、アルミテープがズレていました。
後部のライトが光らない原因は見た目では判りません。
詳しく調べると、テールローター用モータを迂回して引き回している光ファイバーが数ヶ所で断線しています。
どうも、機体を左右接着する接着剤が浸み込み光ファイバーが破損したようです。
この部分は、無理やりモーターを装着したため、僅かな隙間ができ、
瞬着やパテで何度も修正していたのが原因とみられます。

光ファイバーを収縮チューブとアルミテープで保護したものに取り替えます。
▼ショックでここまでの画像を残すのを忘れていました。
これは修復後の画像です。

▼ソノブイランチャーのディンプルはパテで埋めました。

▼スタンドは5mmのアルミ線を加工して作ります。
念のためヘリとスタンドの両方にマグネットを取り付けました。
スイッチは左がモータ用、右がLED点灯用です。
容量的には不足していますが、壊れたらその時に考えます。
マイクロUSBメスコネクタでDC5Vを受けます。

▼メインローターとテールローターを同時に回します。
テールローターのモータの取付が悪かったのか、両方のブレードが接触します。
ここはテールローターを1.5mmカットして対処します。

▼試運転動画です。

 

 

 

 

 


ハセガワ 1/72 SH-60J シーホーク 製作(その3)

2021-12-19 21:11:22 | 現用機(日本)

2021-12-19
▼前照灯を電飾します。
少し大きいかもしれませんが、2Φの光ファイバーを取り付けます。
光源はLEDですが、具体策はこれから考えます。

▼衝突防止灯も電飾します。
発光部を切断し、0.8mmの穴を開け、0.7mmの光ファイバーを取り付けます。
こちらの光源なども具体的にはこれから考えます。

▼垂直尾翼の衝突防止灯も点灯させます。

3mmの赤色LEDで光らせます。
▼手持ちの0.7mmはロスが多く、特に尾翼のライトまで届いていません。

▼ロスの少ないタイプの1mmに取り替えます。
遮光前の画像です。

衝突防止灯の点滅はPICで制御しようと思います。
衝突防止灯は右側の機体にセットしましたが、前照灯の左側はこの手が取れません。
其々にLEDを取り付け、貼り合わせ時に配線接続しようと思います。

▼搭乗員は塗装したので、左右張り合わせまでもう少しです。

 


ハセガワ 1/72 SH-60J シーホーク 製作(その2)

2021-12-18 12:52:48 | 現用機(日本)

2021-12-18
▼ギヤーの破損したサーボモータSG90のモータでローターを回そうと思います。
4mmのベアリングでローターの回転軸を受けるようにします。
モータ出力軸は短く細いので、真鍮パイプで長く太く改修してローター回転軸に刺します。
モータはプラ板でコックピットベースに固定します。

▼機内色は指示通りC308グレー FS36375を吹きます。

▼C33つや消しブラックのパーツをまとめて塗装しておきます。

▼塗装したシートを取り付けて、コックピットを仮付けします。

▼機体内面の艶消しブラックは筆塗りしておきます。
機内に天井もプラ板で設置しました。

▼C12テールローターはこれで良いのでしょうか?
画像ではわかりにくいですが、機体へ接着せずに固定するには回転軸が欠落しています。

▼テールローターを回すためにマイクロモータを入手しました。
携帯電話などのバイブ用のDC振動モータです。
一番左が購入した商品。
真ん中が振動させる偏芯錘を取り外したもの。
一番右がゴムケースを外し、リード線をはんだ付けしたものです。

▼機体に取り付けます。
4Φの穴を開け、モータの軸受け部までを挿入します。
それでも未だ内蔵するには全長が長いので、反対側の機体を慎重に切削しました。
ローターは06.mmで穴を開けます。

▼ローターも2Φで穴を掘り、モータに被せるように取り付けます。

▼何とかモータを内蔵でき、テールローターを取り付けました。

▼赤丸のドーム状の突起は指示通り削除しましたが、この位置にはデータリンク用装置が付く様です。
削除したものとは形状が違うので別物かもしれませんが、
後ほどプラ材を加工するなどして対応したいと思います。


 

 

 

 

 

 


ハセガワ 1/72 SH-60J シーホーク 製作(その1)

2021-12-16 21:33:17 | 現用機(日本)

2021-12-16
この所、只管JQ6500をPICで動かす実験をしていました。
ArduinoではDF Player Miniと同じプログラムで動作させる事ができますが、
PICでは少々違うようです。
Arduinoでは
7E FF 06 03 00 00 01 EF(01トラックを再生)
7E FF 06 06 06 00 15 EF(音量15)という長さ一定のコマンドに対して、
JQ6500では
7E 04 03 00 01 EF(01トラック再生)や、
7E 03 06 15 EF(音量15)となり、長さは一定ではなく、コマンドを埋め込む位置も異なります。
ネットでその事に辿り着くまでは何故動かないのか判らずじまいでした。
更に、比較するために使った未使用のDF Player MiniがICの逆向き取り付けと言う不良品だったりして、
泥沼に陥っていましたが、やっと光明が差してきて問題解決できました。
以前製作したシャーの電飾+効果音モデルをPIC+JQ6500に置き換えてひと段落です。

前置きはその程度にして、暫く振りにプラモを作ります。
▼前回、ジョーシンで購入したSH-60Jです。

▼パーツはこんな具合です。

▼戦闘機なら先ずコックピットからが定番ですが、ヘリはメインローターからという事です。

▼金型が劣化しているのか、締めが甘いのかバリがしっかり出ています。

バリは思ったより簡単に除去できました。
▼指示書通りにメインローターを組みます。

▼機体の方は赤丸の部分を削除する指示が有ります。

▼機体を仮組みしてメインローターを載せます。

▼ブレードが4枚のせいで、AH-1Wスーパーコブラの2枚ブレードよりかなり設置場所を取ります。
実機のブレードは後方に折り畳むことができます。

今回はローターをモータで回そうと企んでいましたが、どうしようか悩んでます。
という事で、今日はここまでです。

 


JQ6500 MP3 Player Moduleを使ってみた

2021-12-12 16:54:45 | Arduino

2021-12-12
RC可動戦車などの効果音はDFPlayer miniを使っているが、microSDカードも必要でした。
DFPlayer miniが3個で800円程度。microSDカードが1個570円程度。1set合計833円程度です。
最近、JQ6500音声モジュール基板(MP3)というものを知りました。
これは、内蔵のメモリー(2MBらしい)にデータを描き込んで使用でき、お手軽です。
使ってみたのは非正規品ですが2個788円(16PT)、1個当たり390円程度で利用できます。

▼JP6500にデータを描き込むにはアップローダープログラムが必要です。

  1. JQ6500 MP3 Player Module を開きます。
  2. ページ内の下方の、English Language MusicDownload.exe Uploader for JQ6500-16P
    English Language MusicDownload.exe v1.2a をクリックして、
    Zipファイルをダウンロードし、適当な場所に解凍します。
  3. 開いたプログラムのFILESタブがMP3ファイルの選択画面、FLASHタブがアップロード画面です。
  4. JQ6500とWindowsPCをUSBケーブルで接続。
    デバイスとして認識されてないので不安でしたが、書込みは問題なく出来るようです。
  5. FILESタブをクリックし、Chose files...ボタンをクリックして、コピー元のファイルを選択してセットします。

  6. 次に、FLASHタブをクリックし、FLASHボタンをクリックしてJP6500にアップロードさせます。


    この時、メモリーは初期化され、新たに書込みされているようです。
  7. 下図の回路で、マイコン無しで動作させることができるので、
    購入したユニットが正常に動作するか、正常に描き込まれているかを確認することができます。
    電源電圧はDC3.2~5Vです。
    K1からK5までの5個の端子に各々プッシュスイッチを接続することで、
    マイコン無しでも5個のMP3音源を再生できます。
    描き込んだファイルが3個だけの場合、S4、S5を押して再生されるファイルは1番目のファイルでした。

Arduinoでコントロールすることも可能ですが、詳しいコマンドの説明が見つかりません。
サンプルプログラムを参考に試行錯誤で動作させてみました。
Arduino IDEでプログラムを書き込み、動作させるにはJQ6500_Serial Arduino Library をダウンロードします。
http://sparks.gogo.co.nz/JQ6500_Serial.zip をダウンロードします。
Zipファイルのダウンロードは「安全ではありません」と警告されますが、各自の責任でダウンロードしてください。
ダウンロードしたZipファイルは、Arduino IDEで「Zip形式のライブラリーをインストール」で処理します。
これで、File/スケッチ例/JQ6500Serial/FullDemoなどを利用できるようになります。

ArduinoとJQ6500の接続はスケッチの内容を確認。
JQ6500のTX(10pin)をArduinoの8pinに、
JQ6500のRX(9pin)をArduinoの9pinに1kΩを介して接続します。
//   Arduino Pin 8 is connected to TX of the JQ6500
//   Arduino Pin 9 is connected to one end of a  1k resistor, 
//     the other end of the 1k resistor is connected to RX of the JQ6500
//   If your Arduino is 3v3 powered, you can omit the 1k series resistor
SoftwareSerial mySerial(8, 9);
JQ6500_Serial mp3(mySerial);

▼サンプルスケッチを参考に、下記のスケッチを作成しました。
5個のMP3ファイルを順に再生するだけのプログラムです。
上手く動作したので、取り敢えずArduinoで動作する確認はできました。
mp3ファイルですが、001abc.mp3の様に3桁の数字で始まるファイル名で登録する。
指示、再生は数字の若い順で何番目という具合になる様です。

JQ6500_TEST_5files.ino  1/1
1: /* JQ6500_TEST_5files
2: test controls of the JQ6500 module.
3: 2021/12/12
4: 5 files simple play test
5: */
6:
7: #include "Arduino.h"
8: #include "SoftwareSerial.h"
9: #include "JQ6500_Serial.h"
10:
11: // Create the mp3 module object,
12: // Arduino Pin 8 is connected to TX of the JQ6500
13: // Arduino Pin 9 is connected to one end of a 1k resistor,
14: // the other end of the 1k resistor is connected to RX of the JQ6500
15: // If your Arduino is 3v3 powered, you can omit the 1k series resistor
16:
17: SoftwareSerial mySerial(8, 9);
18: JQ6500_Serial mp3(mySerial);
19: int fnum ;
20:
21: void setup() {
22: Serial.begin(9600);
23: mySerial.begin(9600);
24: mp3.setVolume(20);
25: }
26:
27: void loop() {
28: for (fnum = 1 ; fnum <= 5 ; fnum++) {
29: mp3.playFileByIndexNumber(fnum);
30: delay(3000);
31: }
32: delay(3000);
33:
34: for (fnum = 5 ; fnum >= 1 ; fnum--) {
35: mp3.playFileByIndexNumber(fnum);
36: delay(3000);
37: }
38: }
39:

注)7,8,9行目の #includeの後に <***.h>で記述した場合、
  <***.h>ごと消える現象が有るため、"***.h"で表示しています。

未だ未確認な点が多くあり、上記内容に誤った解釈が有るか判りませんが、
取り敢えず動作させた所までを備忘録として残します。

 

 

 

 


行ってきました

2021-12-03 16:58:29 | その他

2021-12-03
行ってきました。
駐車場のあるジョーシンに。
初めてでしたが、売り場は直ぐに見つかりました。

と言うのも、急にヘリが作りたくなり、何時ものヨドとアマで確認すると、
ヨドは販売終了。
アマはプレミア価格+送料。
Joshin webで確認すると、良心価格で販売中ですが、別途送料が必要。
ならば、偵察がてら実店舗に行くことにしました。(置いてあるか確認せず)

無料地下駐車場から2階の売り場へ。
奥の方にプラモ売り場が有りました。

▼運良く、目的のプラモを見つけました。

株主優待券が使いたいので、購入金額を2,000円以上にします。
欲しいプラモで適当なものが見当たらないので、タミヤのプラ板を2種類購入します。

折角なので料金比較をします。
【ジョーシン】
SH-60J   1,056円  / 会員WEB価格=946円
2mmプラ板B4サイズ  739円  / 会員WEB価格=590円
1.2mmプラ板B4サイズ(2枚入り) 739円 / 会員WEB価格=656円
計 2,534円 ▲3P / 会員WEB価格=2,192円 ▲3P
株主優待券 200円
合計 2,334円 ▲3P
(ジョーシンは殆ど利用しないので、ポイントがついても利用しません。)

よく判りませんが、WEB価格は実店舗価格より10~20%安くなっているようです。
今回は良く調べずに店舗で購入して失敗しましたが、
WEBで購入して店舗受け取りの方が、価格は安く、送料もかからないのでお勧めですが、
プラモには▼このマークは付いていないので駄目でした。

【ヨド】
SH-60J   1,040円-104P=936円 
2mmプラ板B4サイズ  605円-61P=544円
1.2mmプラ板B4サイズ(2枚入り) 721円-73P=648円
計 2,128円 (=2,366円 ▲238P)

あくまで、今回のお買い物では【ヨド】の方が安く購入することができたようです。

しかも、この原稿を書いている間に、なんとヨドでSH-60Jが購入可能になっているではないですか。
ついてない日でした。


株主優待券

2021-12-01 20:05:27 | その他

2021-12-01
▼今朝の西の空です。
虹が出ています。
よく見ると外側にもう一つあります。
一番きれいに見えたのはもう少し前だったのですが、その時は東向きに走行中で撮影できませんでした。
用事を済ませて、帰る途中に赤信号で停車中にフロントガラス越しにパチリ。

▼さて、本日上新電機株式会社から郵便物が届きました。
中身は株主優待券です。
200円券が5x4頁=20枚(4,000円分)
実は8月に一株だけ購入していたのです。


この優待券、お買い上げ金額2,000円毎に各1枚(200円券)が使用できます。
1割引きで購入できるという事ですな。
Joshin webショップでも使えると言う事で楽しみにしていましたが、
残念なことが判明しました。

ご注文番号、ご利用の枚数を書いたメモを同封の上、簡易書留にて、
2週間以内
に株主ご優待券を下記宛先にお送りください。

株主ご優待券の郵送料は、お客様のご負担(元払い)にてお願いいたします。

株主ご優待券の送り先
****************************************************************************
********************************* Joshin web事務局「株主ご優待券」係

※2週間以内に弊社事務局にて株主ご優待券の到着を確認できない場合、
ご注文をお取り消しさせていただきます。

商品の発送
株主ご優待券がJoshin web事務局に到着しましてから、商品発送させていただきます。
そのため通常のご注文よりもお届けまでお時間をいただきます。あらかじめご了承願います。

簡易書留の料金は、84円+320円=404円です。
という事は、4,000円までは逆ザヤになります。
そして、WEBショップの送料は4,000円以上の購入は無料です。

ヨドでタミヤKV-1を3台購入すると3,650円x3=10,950円
10%ポイント還元で実質9,855円です。(送料無料)

JoshinWebでは3,395円x3=10,185円
ポイント還元を引くと実質10,083円です。
そして、株主優待券を5枚使えるので、10,083円-1,000円=9,083円
簡易書留費用=404円なので、9,487円となります。

ヨドより368円安くなります。(封筒代含まず)

確かに割安ですが、プラモ関係で一度に1万円のお買い物はしません。
残念ですが、Webショップ利用では利用価値が無さそうです。

マイカーで行ける店舗は8㎞先です。
今まで行ったことないですが、覗いてみようか。。。。。。