2024-01-31
▼主翼の左右、計6門の12.7mm機関銃の銃口を開けます。
▼はみ出した余分なパテをデザインナイフとヤスリで削り落とします。
それにしても、垂直尾翼が分厚すぎますね。
▼エンジンカバーは接着せずに脱着可能にして「エンジンの鑑賞が楽しめる」と書かれていますが、各パネル間の隙間が気になります。
迷った結果、【B21】上部カバーのみ脱着できるようにしました。
2024-01-31
▼主翼の左右、計6門の12.7mm機関銃の銃口を開けます。
▼はみ出した余分なパテをデザインナイフとヤスリで削り落とします。
それにしても、垂直尾翼が分厚すぎますね。
▼エンジンカバーは接着せずに脱着可能にして「エンジンの鑑賞が楽しめる」と書かれていますが、各パネル間の隙間が気になります。
迷った結果、【B21】上部カバーのみ脱着できるようにしました。
2024-01-30
久々の更新です。
▼パイロットの塗装をします。
アップには耐えられない出来です。
▼このキットの計器盤はメーター類の造形もなく、デカールも有りません。
▼0.8mmキリで穴を掘ります。
▼エンジン、コックピットを機体に組み込みます。
エンジン上部のフレームはT字になっていて、先に差し込んで機体を貼り合わせる構造です。
T字をI字に加工して、後からでも組立できるようにしました。
▼機体左右の貼り合わせですが、思いっきり隙間が有ります。
▼プラパテで埋めます。
今日はここまでです。
パテがしっかり硬化してから表面を擦って整形します。
2024-01-17
▼残りのパーツを全て切り出し、黒サフを吹きます。
そして、機体内面色としてC351 FS34151 ジンク・クロメイト タイプIを塗ります。
もう少し進めたいところですが、体調が良くないのでここまでとしました。
2024-01-13
正月から夜更かし癖がついて、昼間はウトウトしています。
模型製作もそのせいで?遅れ気味です。
▼コックピットから組み立てます。
何と、計器盤はのっぺらぼうです。
しかもデカールも用意されていません。
どの部分を見せるのか、他の国産メーカーとは一味違います。
▼因みにタミヤの同型機には計器盤も細かいし、操縦桿や照準器も有ります。
▼エンジンも組上げました。
▼機体に組み込むとこんな感じです。
▼機体と主翼を仮組みしました。
垂直尾翼が分厚過ぎませんか?
今日はここで時間切れです。
2024-01-11
今年最初の製作は、ウォルターソンズジャパンのモデル999シリーズ P-51Dマスタングです。
モデル999という事で、希望小売価格は税抜き999円(税込み1,099円)です。
ヨドで2023年5月に注文して、やっと年末に届きました。
同時に注文したFw190D-9 フォッケウルフは未だ到着していません。
気長に待っています。
▼キットの紹介です。
▼パーツは深めのパネルラインが誇張気味です。
エンジンカバーは脱着してエンジンが見えるようにできます。
凄腕の方なら上手く仕上げるのでしょうが、私にはそんな真似はできません。
▼塗装指示色は何故かスペインのAKとファレホです。
クレオス、タミヤカラーで代替品を探しました。
初日はここまでです。
今年に入って未だニッパーを握っていません。
2023年に製作・完成した模型を振り返ってみます。
平均すると月1品くらいのペースでした。
空もの=6
陸もの=6
海もの=1
年々、製作数が減ってきていますが、年二桁は越したいかな。
2023-12-15 ピットロード 1/700 伊400
2023-11-26 1/350 バンダイ ミレニアムファルコン
2023-10-31 タミヤ 1/35 M21モーターキャリヤー
2023-09-14 1/72 バンダイ ガンシップ製作&電飾
2023-08-30 1/72 RCアオシマ ジェットモグラ
2023-08-05 ラジコン WPL C24-1 カスタム
2023-07-03 1/48 タミヤ 二式水戦
2023-05-20 電飾 DEATH STARⅡ
2023-05-10 1/32ワイルドミニ四駆 ランチボックスJr.
2023-04-20 1/35 タミヤ M2A2 ODSブラッドレー
2023-03-19 1/48 タミヤ スピットファイアMk.Ⅰ
2023-02-21 1/35 タミヤ AAVP7A1
2023-01-21 1/72 タミヤ F4U-1D コルセア