
おはようございます
今日のお弁当
・鶏天
・煮込みハンバーグ
・ミニトマト
・キャベツにんじん千切り
・きゅうり+カニカマ+わかめ酢の物
・アスパラガスチーズソテー
・明太子ふりかけごはん
・玉ねぎ+豆腐+トマトサラダ
・桃
ご近所さんと、一昨日の晩に帰って来た息子が桃を持ってきてくれました。
桃、大好き~
重なる時は重なるのですねぇ
さて、雲南省旅行の続きです。
2019年8月13日朝

ホテルのレストランで朝食。



多種多様のビュッフェで、取り放題
どれもなんて美味しいんだ~
朝から食欲モリモリのtontonで~す

母と小川の流れる伝統的な建築様式のレストランで。お客も少なく静かな朝の時間でした。
「綺麗ね~
」「素敵ね~
」と、贅沢な時間にうっとり。
さぁ、今日はバスで麗江郊外へ出かけます。

なんと今日もめちゃくちゃラッキーなことに玉龍雪山が綺麗に見えます。


ふ~気持ちいい~
雨期だなんて信じられない位良いお天気~ラリホ~
しかもバスの中はこんなにガラガラ

今回のツアー参加者はたったの11人。バスの中ものびのびです。
tontonは、いつも一番後ろのシートをマイシートにして、
一段高いところから左右の絶景をカメラに納めることができました。
玉龍雪山の地図

私達はこれからエコバスに乗り換えて、地図の右中ほどにある毛牛坪を目指します。


エコバスも長い行列。
とにかくどこへ行っても観光ブームの中国は凄い人なんです。
でもガイドさんがこの行列をスルーして、すぐにバスに乗ることができました。
え?私達優先レーン?と思ったら。
長い行列は私達が行く毛牛坪よりも、人気の高い展望台に行くものだったようです。
でも私達が行く展望台も、3700mと十分な高所にあるんですよ。
エコバスからは、牛さんが見えたり

美しい壁画の村があったり

美しい山里の風景など等

見応えたっぷり
30分ほどでロープウェイ乗り場に到着

でもこのロープウェイも長蛇の列。
強い日差しの中待つこと…30分以上…1時間近かったかなぁ…。
ようやくロープウェイへ

キャー
なんだかスイスのアルプスに来ているみたい。
でも眼下には、放し飼いのヤク

毛牛って、ヤクのことなんですよ。20分ほど気持の良い景色を見ながら登ると
毛牛坪

美しい草原が広がります。右手奥にあるのは、チベット寺院。
正面の玉龍雪山は、あ~ん。残念なことに雲隠れ。
でもいいよね。さっきバスからいっぱい見たものねって、話しながら歩いて寺院まで登ります。
高齢の人たちは酸素ボンベを買って、酸素を補いながらゆっくりと


玉龍雪山は雲の中…と思いきや
山の天気はどんどん変わる

一瞬、雲の隙間からお顔を出してくれました~

チベット寺院への坂道は、tontonでもやっぱりちょっと足が重たく感じます。
母もマニ車を回しながら参拝

チベット寺院 雪花寺


母もツアー仲間のHさんに教えてもらいながらご喜捨をして、父の冥福をお祈りしていました。



高山植物もあちらこちらに咲いています。



忘れな草の群生もありました
チャボかな?

さぁロープウェイで降りて、

バスを待っていて、バスが到着した途端

殺到する中国の皆さん。
何が起こったかわからない日本人の私達は茫然と見ているだけ…。
ガイドさんたちが「順番だ!並べ!(たぶん)」と怒鳴って制止しましたが、聞く耳持たず。
ガイドさんもあきらめ顔。仕方なくもう一台バスを待つことに。
その間ガイドさんが、やってくる中国の人達に並ぶように呼びかけてみんな並んで待っていましたが、
バスがやってくると、またしても後ろからバスへ向かって突入しようとする人が。
と、ガイドさんが中国語で一喝
その勢いに負けてその人もしぶしぶまた並んでくれました。
ガイドさんのお蔭で、無事バスに乗ることができた私達。ふ~。
でも1本バスを待ったせい?で、次の観光地はかなり時間が押してしまったのですが…。
仕方ないですね。日本じゃないですから。
さぁ次も絶景が待っていま~す



・鶏天
・煮込みハンバーグ
・ミニトマト
・キャベツにんじん千切り
・きゅうり+カニカマ+わかめ酢の物
・アスパラガスチーズソテー
・明太子ふりかけごはん
・玉ねぎ+豆腐+トマトサラダ
・桃
ご近所さんと、一昨日の晩に帰って来た息子が桃を持ってきてくれました。
桃、大好き~

重なる時は重なるのですねぇ

さて、雲南省旅行の続きです。
2019年8月13日朝

ホテルのレストランで朝食。



多種多様のビュッフェで、取り放題


朝から食欲モリモリのtontonで~す


母と小川の流れる伝統的な建築様式のレストランで。お客も少なく静かな朝の時間でした。
「綺麗ね~


さぁ、今日はバスで麗江郊外へ出かけます。


なんと今日もめちゃくちゃラッキーなことに玉龍雪山が綺麗に見えます。



ふ~気持ちいい~

雨期だなんて信じられない位良いお天気~ラリホ~

しかもバスの中はこんなにガラガラ


今回のツアー参加者はたったの11人。バスの中ものびのびです。
tontonは、いつも一番後ろのシートをマイシートにして、
一段高いところから左右の絶景をカメラに納めることができました。




私達はこれからエコバスに乗り換えて、地図の右中ほどにある毛牛坪を目指します。


エコバスも長い行列。

でもガイドさんがこの行列をスルーして、すぐにバスに乗ることができました。
え?私達優先レーン?と思ったら。
長い行列は私達が行く毛牛坪よりも、人気の高い展望台に行くものだったようです。
でも私達が行く展望台も、3700mと十分な高所にあるんですよ。
エコバスからは、牛さんが見えたり


美しい壁画の村があったり


美しい山里の風景など等


見応えたっぷり


でもこのロープウェイも長蛇の列。

強い日差しの中待つこと…30分以上…1時間近かったかなぁ…。
ようやくロープウェイへ


キャー


でも眼下には、放し飼いのヤク


毛牛って、ヤクのことなんですよ。20分ほど気持の良い景色を見ながら登ると



美しい草原が広がります。右手奥にあるのは、チベット寺院。
正面の玉龍雪山は、あ~ん。残念なことに雲隠れ。

でもいいよね。さっきバスからいっぱい見たものねって、話しながら歩いて寺院まで登ります。
高齢の人たちは酸素ボンベを買って、酸素を補いながらゆっくりと



玉龍雪山は雲の中…と思いきや



一瞬、雲の隙間からお顔を出してくれました~


チベット寺院への坂道は、tontonでもやっぱりちょっと足が重たく感じます。
母もマニ車を回しながら参拝






母もツアー仲間のHさんに教えてもらいながらご喜捨をして、父の冥福をお祈りしていました。




高山植物もあちらこちらに咲いています。



忘れな草の群生もありました

チャボかな?

さぁロープウェイで降りて、

バスを待っていて、バスが到着した途端


殺到する中国の皆さん。

何が起こったかわからない日本人の私達は茫然と見ているだけ…。
ガイドさんたちが「順番だ!並べ!(たぶん)」と怒鳴って制止しましたが、聞く耳持たず。
ガイドさんもあきらめ顔。仕方なくもう一台バスを待つことに。
その間ガイドさんが、やってくる中国の人達に並ぶように呼びかけてみんな並んで待っていましたが、
バスがやってくると、またしても後ろからバスへ向かって突入しようとする人が。

と、ガイドさんが中国語で一喝


ガイドさんのお蔭で、無事バスに乗ることができた私達。ふ~。

でも1本バスを待ったせい?で、次の観光地はかなり時間が押してしまったのですが…。

仕方ないですね。日本じゃないですから。

さぁ次も絶景が待っていま~す

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