ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

まん延防止解除からもまなく1か月飲食店のの現状と課題(福島県)

2021-10-18 23:16:41 | ニュース
まん延防止解除からもまなく1か月 飲食店のの現状と課題(福島県)
2021/10/18 21:53

県内に出されていたまん延防止等重点措置が解除されてからまもなく1か月です。福島県郡山市の居酒屋の現状と今後の課題を取材しました。
安部遼アナウンサーの報告です。

個人宅でマスクなしの長時間宴会、換気もせず…5人が感染しクラスター認定

2021-10-18 23:14:51 | ニュース
個人宅でマスクなしの長時間宴会、換気もせず…5人が感染しクラスター認定
2021/10/18 13:48


(ヨミドクター(読売新聞))
 福島県は17日、白河市で2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県南保健所管内の個人宅で行われた宴会での感染者が16日までに5人を数え、クラスター(感染集団)と認定された。累計感染者は9478人。
 県によると、宴会は今月、約10人が参加して行われた。マスクなしで長時間に及び、換気もしていなかったという。


新幹線の酒類、車内販売再開へJR東海、9カ月ぶり

2021-10-18 23:13:28 | ニュース
新幹線の酒類、車内販売再開へ JR東海、9カ月ぶり
2021/10/18 22:29

(共同通信)
 JR東海は18日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1月下旬から休止していた東海道新幹線車内での酒類販売を10月25日に再開すると発表した。また、11月の東海道新幹線の臨時列車1392本は全て計画通り運転する。新幹線の利用者数は新型コロナ禍以前と比較すると低い水準が続くが、一部で平常化の動きが進んでいる。

 同社は酒類販売再開を「新型コロナの感染状況や社会情勢などを踏まえて判断した」としている。一方、JR西日本は4月から山陽新幹線での車内販売を休止中で、再開時期は未定だ。

 JR東海が1カ月を通して臨時列車を計画通り運転するのは昨年12月以来となる。

岸田首相「処理水は先送りできない課題」 福島第一原発視察で

2021-10-18 07:50:14 | ニュース
岸田首相「処理水は先送りできない課題」 福島第一原発視察で
17日 21時29分

 岸田総理は、就任後はじめて東京電力・福島第一原発などの被災地を訪れ、「処理水」の問題について「先送りできない重要な課題」として全力で取り組んでいく考えを強調しました。

岸田文雄首相
 「あれだけ多くの(処理水の)タンクが並んでいるあの姿を見て、先送りすることができない大変重要な課題であるということを痛感いたしました」

 岸田総理は記者団に対し、政府が今年4月に海洋放出の基本方針を決めた「処理水」について、科学的見地から説明していく必要があると話しました。また、原発については電力供給や価格の安定のための選択肢の一つと位置づけた上で、まずは再稼働の課題に専念する考えを示しました。