ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

演奏会まであと3か月

2009-08-20 11:18:58 | 日記
11月21日の演奏会を控え、ちらしができた。

作成してくれたのは、団員のお連れ合い(?)
立派な出来に、「プロの演奏会みたい」との声が。
「このチラシに恥じない演奏を目指しましょう」との
団長の言葉に、うなずく人も。

昨夜の練習は中、1週あいたことも
あって、散々な出来だった。

休みが入ると、とたんに、皆の息があわなくなったり、
音程がさがったり、初見で音符をたどっているかのように
無機質な演奏になってしまう。


練習は、あと13回。
演奏会を見にきてくださった方々に「とても、よかった!」
「感動しました!!」と言っていただける演奏を目指して、
取り組まねばならないと、感じています。
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二晩のドラマの明暗

2009-08-19 00:35:36 | 日記
人の死は、突然くることもあれば、ジワリジワリとくることもある。
真綿のようにくることもあれば、手をこまねいて見守るしかないものもある。

昨晩、かつて沖縄戦で生き延びた一少女のTVドラマをみた。
今晩は、交通事故で、外科医たちの努力もむなしく、胎児を残して死んだ妊婦の
ドラマをみた。

手からこぼれおちる砂のように、消えていく命を見送るのは、ドラマであっても
辛いものがある。

今までで一番辛かったのは「火垂るの墓」
一度だけでいい、人に命の重さを感じられないという人には見てほしい。
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赤ちゃん置き去り

2009-08-16 08:34:40 | 日記
終戦記念日の昨日、千葉市の路上で赤ちゃんが置き去りとのニュースが
あった。

終戦のころ、たくさんの子どもや赤ちゃんが中国で、養父母に引き取られ
わずかな、日本人としての証拠とともに、生きてきた。
置き去りにされたり、殺されたり、病気で死んだ子どもたちも大勢いたそうな。

厚生労働省のホームページによると平成20年2月1日現在の中国に残留されて
いる中国残留邦人は472名、また、これまでに永住帰国した者は6,363名
(うち孤児2,523名、婦人等3,840名。家族も含めた総数は20,382名)、
一時帰国した者は5,644名(家族も含めると9,381名)とある。

肉親を捜し求めている中国残留日本孤児は、平均年齢68歳(平成20年時点)。

終戦から64年。肉親捜しは続いている。




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ぼろきれを手に走った人たち。

2009-08-14 12:48:07 | 日記
プロジェクトX 挑戦者たち
『日本初のハイウェー 勝負は天王山』を観た。

時代の移り変わりの節目に、果敢に挑み、困難を克服して
いった人々がいた。
この人たちの誰ひとりとして、いなかったら、私たちが目にすることは
なかったかもしれない。
50年100年と過ぎてからようやくお目にかかることになったのかも
知れないと、感じることがある。

今回は、高速道路に挑んだ人々の物語だった。
今では廃棄物からつくり出すこともある、道路の材料。

試作を重ねてできあがったアスファルトで道路工事が進んでいくなか
一日仕事ができないと200万の経費が飛ぶという工事に、2月の冷たい
雨が続いた。
立ちすくむ作業員たち。
雲がきれて、晴れ間が出た時、ぼろきれを手に手に道路に走った人たち。

一滴の雨でも作業がすすまないことから、作業員たちは雨の切れ間に道路
に走っていき、道路上の水滴を拭き取ろうと総力をあげて挑んだのだった。

そのシーンをみて、思わず涙をこぼした。
一つのものにみんなが、力を合わせて、取り組む姿って、いいものだと思う。


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「フランス絵画の19世紀」展を観た

2009-08-12 19:55:30 | 日記
横浜美術館で、2009年6月12日(金)から8月31日(月)まで開催の「フランス絵画の19世紀」展に行った。

美をめぐる100年のドラマのサブタイトルにひかれた。

以前、この展覧会のサイトで3枚のヴィーナスの中で、どの
ヴィーナスを好むかとのアンケートに回答したことが、あった。


古典主義からロマン主義、アカデミスム、レアリスムと印象派へ。

主流をなす画風は、時代で変わっていく。美意識も変化していく。
不変の美は、美しい色と人体の美。
色使いの美。色調の美。

音楽においても美は、変化していくけれど、底流にあるものは、
かわらないと言える。

人の心にある美を好むというのも、平常であれば不変と言える。


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「平和宣言」に思う。

2009-08-10 12:44:37 | 日記
64年前の原爆投下の悪夢の日に今年も「平和宣言」が出された。

広島市の平和宣言は47年スタートの「平和祭」が最初だとか。
50年51年朝鮮の混乱を理由に「平和宣言」が出されなかったとwebを調べたら
出ていた。

35回目の宣言ということになる。

核の廃絶を訴えて40年近くになろうとしているのに、核の廃絶はまだまだ遠い。

戦争によって、科学が発達し、戦争が終わると平和利用に転換されると、いう
話を、高校生のころ、授業で耳にしたことがある。
核の平和利用が、原子力発電だと、聞いたのもその時。

平和への利用ができるとしても、他のエネルギーを使ってほしいと思う。
核にたよらない、生活を望みたい。
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引退の潮時

2009-08-09 00:17:09 | 日記
バレリーナが膝をつくことがある。
すとんと普通落ちると思う。
バレリーナは、すっと膝をつく。
この繊細な演技は、見てくれに反比例して過酷な
ものなのだろう。

先日、テレビで「ここの団員は40歳までです」とのコメント
を聞いた。

過酷なバレリーナは40歳で引退ということか。
スポーツの世界は32、3歳で引退という選手も
いるし、2年ほど前に大車輪をやっている70歳
か80歳かの人がCMに出ていたことがあった。

野球の打撃選手は40歳を超えると引退。
体操系は引退が早いようだ。

合唱は、声がでれば、続けられるが、声の張りが
なくなったり、かすれたり、伸びがなくなったり
して、でも、判断は本人次第。

2年ほど前に高齢のソリストを迎えて演奏会があった。
バリトンもベースもこなせ、オケあわせでは素敵な声を
聞かせてくれた。
体調を崩し、本番はアリアはカット、合唱との共演のみ
の出演になったことがあった。

ご本人は演奏を辞退という話もあったようだったが、団から
ぜひとお願いしての共演となったと聞いた。

しかしながらお互いに、おそらく後悔を残す結果となってし
まったように思う。

身体が資本の仕事はたくさんある。
引退を自分で決められるものもたくさんある。
潮時の見極めは誤りたくはないが、潮時の判断は難しい。

速い潮時は迎えたくはないが。



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合唱のビブラート

2009-08-08 17:14:39 | 日記
NHKで、学校音楽コンクールが行われているようだ。
課題曲や自由曲などを澄んだ声できかせてくれる。
コンクールに出場する合唱団の練習風景の模様をみたことがある。
発声の練習に力をいれているのか、みっちり、取り組んでいるのが
わかる。

この、コンクールを観た二人の指導者が、練習時に同じ感想を聞かせて
くれた。
「いいねぇ。ビブラートがなくて」

通常では合唱にビブラートはいらない。

突出した声、個性的な声も敬遠される。

ビブラートが、聞こえると、指導者は、「まっすぐ出して」
とか、「ビブラート、おさえられますか」とか、注意する。

ある、ヴォイトレの先生に、「あなたたちのは、ビブラートでは
ありません」とはっきり断言されたことがある。

何故、大人になるとビブラートのかかる人が増えるのでしょう。
注意されて、おさまっても、次の練習時にビブラートが復活する
のは、どうして?

注意を受けて、おさまったビブラート、さあ次回の練習ではどうなる?


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久しぶりの浴衣

2009-08-08 07:52:31 | 日記
久しぶりに浴衣を着た。

せっかく浴衣を着たのに、夕立ちになった。
久しぶりの浴衣で道行く人に顔をみられないですむので
かえってよかったかなと、思いながら傘をさした。
駅について、傘をたたんでホームに向かった。
まばらの人がいるが、誰も気にしていないのがわかった。

先ほどまで恥ずかしく思っていたのが、何ということも
ない、本人だけが、気にしていたんだと、恥ずかしかった
気持ちが消えた。

イベントの会場へ着くと、浴衣姿の仲間の姿がすぐ目についた。

普段の服装を見慣れている仲間が思い思いの浴衣で、髪飾りを
つけている。

似合っている人が多かった。
シンプルな人も多かったし、新鮮な気持ちにあれたのもよかった。

多少、普段と違う日常もあっていいと、思った。
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充実した日?

2009-08-06 00:01:21 | 日記
今日の(厳密には今晩)の練習も終わった。
歌ってみて、溜息が出てしまうことがある。
これは、私だけではないようで、結構目撃する。


天才は難なく、完璧にこなす。

秀才は努力を積み重ねていく。

しかし、積み重ねた努力が天才を追い越した時、秀才が天才を抜く。
凡才は、何回やっても、上達しない。

たいていは、経験すると、積み重なり上達へ遅々であっても向うものだが、
「何十年やってます」と本人から聞いても、信じられないことがある。
要は向上心を持って向っているかいないかの差だろう。

どうせ長年一つのことをしているのならば、上達したほうが楽しいだろう。
と思うが、やっていることだけで満足という人もいるようなので、もったいないと思う。

あ、でも向上を目指すのは、大変ではある。
大変に比例しての感動を味わいたいと思う。

感動をしたいか、したくないかの差?

私は、感動をしたいので、地道の努力をしています。
秀才の足元にでも近づきたいと。
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大阪富田林市の2万発の花火

2009-08-02 12:12:06 | 日記

8月1日になると、思い出すことがある。大阪の花火である。 10年ほど前に車をレンタルして、観に行った。到着したのが遅く遠くから眺めて、終わってしまった。 そのころは3万発が2時間くらいの間にあがるという、ものすごい規模だた。昨日は、2万発だったそうだ。 大きく減ったとはいえ、それでも2万発。今年もあの時と同じ土曜日の開催。 ひさしぶりに観に行きたかった。 WEBで検索したら動画があった。せめて、この動画であの時の感動と思いでを、もう1度。

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ボリショイ・バレエ『スパルタクス』をみていて

2009-08-01 18:33:56 | 日記
テレビでバレエを鑑賞した。
バレリーナってすごいと思う。
指の先足の先まで神経を張り巡らせていること。
35kg以上はあるだろうと思われるプリマの体重を感じさせないこと。
10回踊っても、20回踊ってもたぶんほとんど同じ線で踊れるのではないか
を予感をさせること。

基本が大事ということをよく聞く。
バレエの場合、基本のステップとか振り付けがあって、それの組み合わせで
物語を作っているようだ。

基本と言えば、合唱でも基本というものはある。
まず、声。
声が出るということに加えて、響く声、女声なら裏声、男声の場合はファルセット
でない声がホールでは、遠くまで届くそうな。

腹から声を出すとことを合唱ではよくいわれる。

男性は、比較的腹式呼吸をしているので、出しやすいが、女性は胸式呼吸をしているので、意識して腹式にしたり、裏声で、発声したりと、努力を要求される。

この、努力を団員のどれだけの人が、受け止めているかで、その合唱団のレベルが変わると言っていいだろう。

「日本の合唱団はレベルが高いです」とのお言葉を日本の指揮者からいただいているが、底上げをしたいなあと最近、思っている。

私にできる範囲で、私でも出来る方法でしかないが。

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