ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

ネットを大きな画面で見たい!

2017-11-30 16:47:15 | 日記

某、家電品の店で、急遽、「s」という名前の光をすすめられ、契約した。

 

キャッシュバックがあるとか、の言葉にツラレタ。

23日に引っ越すというのに、開通は28日。

機器が到着し始めたのは27日あたり。

それも、一つ。

翌日には二つ目の機器が到着。

 

翌日に、家族が、設定すると乗り気でとりかかった。

設定が終わったとケーブルをつなぐものの、緑色に「インターネット接続」だけがならない。

 

電源の再起動。

抜き差しなどもやったものの、「インターネット接続」のみダメ。

 

一昨日マニュアルを見ていて、「カテゴリ6」のLANケーブルを使えと書いてあった。

付属できていたLANケーブルは白。

普通、付属でついているのを使うよ。

ついてきたケーブルはマニュアルでは「灰色のケーブル」

を強調。

付属のケーブルがカテゴリ5だったら、笑っちゃう。

 

ダメもとで、帰りにカテゴリ6のLANケーブルを買っていこう。

 

やれやれ・・・・。

最近、アンドロイドスマホにしていたことが不幸中の幸い。

画面は小さいモノの見ることはできる。

 

テレビは、いまだにつながらない。

 

録画予約をしてあるのに ----。

 

 


引っ越し疲れ

2017-11-30 09:52:25 | ニュース

引っ越し荷物が片付いていなくても、山を越えた。と安心したのもつかの間。

体調を崩した。

28日少し熱っぽく、カラ咳が起こりだし、これは、いかんと思った。

翌29日は、仕事に出向いたものの、ほぼダウン状態。

身体はだるいし、咳が出るし、時折痰がからむ。

 

必死の思いで仕事をこなし、時間と同時に退社。

どうしても、買い物をする必要があり、西友へ。

 

マスクと明日の昼食用のパンとを買い、あとは、まっすぐに家路についた。

家につくと、腹ごしらえをすませ、早々に布団の中へ。

 

一度仮寝。

 

目覚めてから、明日の準備をして、再度、布団になかへ。

 

翌朝は、熱っぽさは取れ、咳も少し出る程度になった。

 

 

 


引っ越し完了

2017-11-29 10:33:41 | 日記

引っ越しを強行して、7日目。

 

ようやく、昨日、業者の店に赴き、今までの借家の状態を確認してもらった。

 

そして、7年の一戸建てに別れを告げ、3個の鍵を返した。

7年過ぎて、劣化の目立つ畳表の入れ替え、幾つか修理やら手入れが必要なことなどから、

敷金は1銭も戻らなかった。

 

「もしかすると、持ち出し」を考えていたのでひとまず安心。

最後に回収してきた雑多な荷物は、A2くらいの幅があった。

 

コンビニまで来たので送ってもらおうかと、考えて店に入って、「送ってもらえる?」か尋ねたら「大きすぎて・・・・・」と断られた。

 

運べない重さではなかったので、帰宅の乗り換え2回ある新住居へ向かった。

 

10歩ほど歩いては、一休み。

15歩ほど、進んでは筋肉の回復を待ち、また歩き出す。

 

明るいうちに駅前の不動産屋を出て、新宅についたのは17時頃だった。

それから、遅い昼食を簡単に済ませ、運んできた荷物を紐解いた。

 

つくづく、家の中の雑然とした荷物に量に、反省。

ずいぶん減らしたつもりだったが、目安の半分にも行ってなかった。

それに、半分の目標は甘すぎだった。

 

仕方がないので、これから先、一カ月に一箱の目安で不用品の処分をしていこうと

思う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 。

 

 


診断書偽造しズル休み、元市職員1400万詐取

2017-11-27 10:22:33 | ニュース

診断書偽造しズル休み、元市職員1400万詐取

https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20171126-567-OYT1T50122.html

 

様々な手続きに手間と労力のっかる、役所の手続き。

先日は、久しぶりの引っ越しを決行。

もう2度と引っ越ししたくないというほどに、大変な思いをした。

 

23日に引っ越しをしたが、その引っ越し前の手続き。

引っ越し後の手続きは、それこそ、多岐にわたり・・・・・・・・・。

まだ、すべての手続きは、当然、、完了してはおらず、今日は新しい路線に初めて乗り、

時間を測った。

 

役所へは、引っ越し決行の翌日、初めての役所をスマホの地図を頼りに出かけて来た。

手続きのコースは、転入届、住民票の発行、国民保険の手続き、保険マイナンバーの住所変更、介護保険の説明。

が、ざっと2時間近くまでかかった。

 

もう、引っ越しなんか、シタクナイ。

 

それなのに、それなのに、嘘の申請をした職員が、1,4千万円以上を手にする。

なんてことが、あっても良いのか。

 

身内に甘いのが世の常?

身内に甘く、庶民には辛く、か。

 

 


月曜始まりの手帳。

2017-11-22 10:43:00 | 日記

月曜始まりの手帳。

日曜始まりのカレンダー。

 

以前は、職場でいただきもののカレンダーや手帳を愛用していた。

このところ、あまりCM入りのカレンダーや手帳が手に入らなくなってきた。

 

つまり自前で買ってくる。

とにかく、安いダイソーなどの100円ショップ。手帳とカレンダーを探して、驚いた。

10月始まりの手帳とか、月曜始まりの手帳ばかりなのだ。

 

昨年カレンダーは日曜始まりのCMカレンダー。

手帳は、やっと見つけた1月始まりで月曜始まりの手帳を見つけた。

年末が近づいてきて、また、ダイソー等の店に行った。

10月始まりがほとんど。

わずかにあっても10月始まりの月曜始まりばかり。

 

何件、回っても傾向は同じ。

ふと、ネットで検査した。

 

以下転用ーーーーーーーーーーーー

手帳は通常、月曜始まりの方が便利で売れるからですよ。

月曜始まりのカレンダーと、日曜始まりの手帳は売れません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー転用以上

 

そうだったのですね。

明後日、は再度、自宅近くの「ダイソー」へ行くことにしましょ。


山の突然死 

2017-11-16 20:56:39 | 日記

スポーツは、身体を鍛えるものと、漠然と思っていたことがある。

最近は、スポーツは、筋力をつけたり、瞬発力を鍛えたり、身体を通じて、学んでいくものという気がする。

スポーツ心臓とか、筋トレとかいうけれど、スポーツに秀でたスポーツマンは、結構身体を酷使していたり、

身体を傷めるなんてことは、よくある話しらしい。

 

頂点を目指すなら、100%を超えたトレーニングや、覚悟やらがいるそう。

甘い考えでは務まらない。

 

「山の突然死」も、過酷な山登りによる、怪我や死。

決して甘く見てはならない山の脅威。

山に魅せられ、山に挑む登山家たちは、多分スポーツとして、楽しむとともに自然の大きさに時には翻弄され、

時には喜びを味わい、また、挑戦していくのだろうか。

 

急性心筋梗塞

急性心臓死

出血性脳梗塞

心臓死

山の突然死に潜む危険因子

 

日常の健康管理にも及ぶ深いテーマだった。

 

ドキュメント 山の突然死

柏 澄子

ヤマケイ文庫


舛添氏、知事辞職の直前に政治資金パーティー

2017-11-16 15:53:59 | ニュース

舛添氏、知事辞職の直前に政治資金パーティー

http://www.yomiuri.co.jp/national/20171116-OYT1T50048.html?from=ytop_main1

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーー

政治資金の私的流用問題などで、昨年6月に東京都知事を辞職した舛添要一氏の資金管理団体「泰山会」の2016年分の政治資金収支報告書が公表、知事辞職の1か月前に都内で政治資金パーティーを開き、1468万円を集めていた。

 


「政治家の報酬は安い」と以前、耳にしたことがある。

だから、「もっと増やしてやって」と某氏が訴えていたことを思い出した。

 

政治家って、ぼろもうけしているんでない?

金銭感覚がマヒする、流れがあるのではないか。

 

漠然と思っていたことがある。

政治家っは金を蓄えることができる。

庶民の感覚の桁の違う金を回している。

だから、庶民の気持ちを忘れてしまうんだ、と思っている。


転倒乗客を2度放置し運転続行,足が不自由…「いつもこけますね」

2017-11-16 13:33:33 | ニュース

転倒乗客を2度放置し運転続行 京都市バス 足が不自由…「いつもこけますね」

 

記事抜粋ーーーーーーーー

運行中の京都市バスの車内で足が不自由な女性客が2度にわたり転倒し、起き上がれない状態だったのに男性運転手が(33)が放置したまま走行を続けていた。

「いつもこけますね」と女性に対して発言も。

市交通局は女性からの苦情や車内のドライブレコーダーの記録から運転手の不適切な対応を認め、女性に謝罪。翌日からこの運転手を勤務から外し、処分を検討中。

 


大事に至らなかったことがせめてもの救い。

処分はきちんとして、再発防止策を作って欲しい。


役所の手続き

2017-11-15 11:19:04 | 日記

先日、市役所へ行って、転出届を提出。

 

実際の引っ越しより少し早目の手続きとなった。

某市の対応は、いつも感心させられる。

 

手続きをしようと、役所に赴くと、

案内係りのいる区画があり、必ず一人は詰めている。

 

訪問理由を伝えると、記入台のところへ案内され、書き方をざっと説明してくれる。

書いている途中で迷っていると、さっと、傍へ来て「お分かりですか?」と聞いてくれる。

 

役所の用紙は書くのに、迷うことは多い。

一度読んで位では書き出すことができない項目がある。

何度か読んでも判断に迷う。

 

そうした時の、助け舟はありがたい。

 

ようやく、すべて書き込んで窓口に提出。

段取りを教えてくれて、少し離れた待合用の椅子に腰かける。

 

ほどなく、呼ばれて手続きに入る。

「別の担当がここに来ますのでしばらくお待ちください」と広い室内を右往左往しなくていい。

 

ほどなく、代わりの担当者が来てくれてざっと説明。

書類を渡す。

返却できなかった書類は後日郵送するようにと封筒を渡された。

 

ほどなく、手続き、終了。

およそ、30分ほどで、手続きを終えた。

 

外へ出ると、少し雨が落ちてくる。

 

傘を広げて駅に向かう。

さて、この後は何の用事を済ませようか。

今は、役所の手続きも効率があがり、とんとんと進むので、ありがたい。

 

うん十年も前の警察署でのイライラを思い出した。

大きな違いだなあと思った。

 

警察も、庶民的になったと聞いたことがあるが、最近は警察に滅多に行くこともなく。

7年前のすんなり終了の事を思い出した。

 

警察も敷居が低くなったようで、あいがたや、アリガタヤ。

 


サーカスの一度だけの思い出

2017-11-15 10:41:30 | 日記

サーカスの思い出は、ただ一つ。

NPOの理事を仰せつかっていた頃、市から福祉等の団体にサーカスのチケットをいただいたことがあった。

個人的にはサーカスは嫌いだったが、折角のチケットなので、たぶん、家族で出かけた。

像の玉乗りとか、空中ブランコとか、子どもたちは、喜んでいたようだった。

 

あとにも先にも、本物を直接みたのは、この一回だけ。

 

チケットをもらえたのも、この一回切り。

だから、生涯でたった一度のサーカス鑑賞だろう。

 

 


七五三の思い出

2017-11-15 10:28:03 | 日記

忘れられない思い出。

 

長男は、衣装の用意ができなくて、マシな普段着で参加。

 

次男は、母から踊りを習っていて、当日は踊りの会があった。

次男は丸坊主だったが、髪の長いかつらをかぶって会で踊りを披露。

その帰りに神社に踊りの衣装のままに神社へ行った。

神主さんが名前を読み上げると、返事したのは晴れ着姿の一見女の子。

名前と本人を何度も見比べて、やっと、理解したようだった。

 

三男は、はかま姿で、神社へ出かけた。

着付けが上手くいかなくて、すぐ脱ぎたがって困った。

 

こうして三人三様のお参り体験のあった七五三。

一番、喜んだのは、次男だけだった。

他の子には、嫌な思い出になってしまったかも。

可愛そうなことをした。

 


核のごみ意見交換会,神戸会場、謝礼で参加動員

2017-11-15 00:02:46 | ニュース

核のごみ意見交換会 神戸会場、謝礼で参加動員

 

核のごみの最終処分地選定に向け経済産業省と原子力発電環境整備機構(NUMO)が開いた意見交換会で、神戸でも物品などの提供を約束された参加者が動員されていた。

福島第1原発事故を受けた兵庫県内への避難者からは「動員に憤りを感じる」と非難の声が上がった。

 


 


首相「すべての子供たちに」はウソだった?

2017-11-14 21:57:03 | ニュース

首相「すべての子供たちに」はウソだった?

https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171107/k00/00e/010/265000c

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー

安倍晋三首相が衆院選で力を込めて訴えた「幼児教育・保育の無償化」を巡り、政府は認可外保育施設を対象から外すことを検討している。

これを知った保護者たちから、怒りと落胆の声があふれ出している。

首相の「すべての子供たちに」という言葉はうそだったのか。【中村かさね/統合デジタル取材センター】


幼稚園は、補助があった。

保育園に入ると、両親の収入に応じて支払う。

 

母親の収入と同程度の保育料を支払う必要があった。

「母親は子どもの面倒をみなさい」と言っているみたいに感じたものだった。

慣らし保育は、たっぷり時間がかかる。

母親いじめか、と思ったものだった。


偽アマゾン詐欺が急増 60歳以上被害の3割超

2017-11-12 10:11:09 | ニュース

偽アマゾン詐欺が急増 60歳以上被害の3割超

 

記事抜粋ーーーーーーーーーーーーー

「有料動画サイトの未納料金が発生しております。

本日中にご連絡なき場合、法的手続きに移行いたします」
 「アマゾン」や「アマゾンサポートセンター」を名乗る業者から携帯電話にこうした文面のメールが突然、届いたらご用心。

文末の番号に電話すると、平均三十万円の「動画視聴料金」を、実際のアマゾンが発行している「ギフト券」による支払いで求められる。

最高で二百万円をだまし取られた人もいるという。
 県によると、県内の消費生活センターに寄せられたこの手口による被害相談は昨年度の一年間で三十八件のみだったが、今年四〜十月には千四百三十一件と爆発的に増えた。

「ヤフー」や「楽天」など他の通販大手を名乗る業者の報告もある。

 


気が滅入る。

腹が立つ。

憤りを覚える。

 

何もできない自分が恨めしい。