ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

新規のブログ

2014-07-31 10:52:55 | PC

ホームページ新規開設にあたって、督促があり、7月31日までに、アップすると回答。

 

30日に、アップを完了。

 

会長と、広報担当にメールでURLを送った。

会長からは、「どうやって見るの?」と。

広報担当からは、ロゴが、送られてきた。

 

先ほど、ログを変更。

修正を少しした。

 

パソコンに出会って、うん十年。

pcから、様々なホームページを見るようになった。

webについての知識がほとんどなかった時、無料のホームページを提供しているサイトに出会った。

早速、起ち上げた。

その頃は、

「タイトル」「本文」「背景色・文字色」そんなことを選ぶだけでホームページ風なものが出来た。

きちんとした、ホームページが作りたいと、挑戦したこともあった。

 

ftpのこともよくわからない時、HDの情報を送信初めてしまい、パニくったことがあった。

 

今では、ホームページビルダー、ドリーム・ウイバー を駆使して、運営している。

 

ブログでは、3つのサイトを運営。

今回、もう一つのブログが、仲間入り。

 

ホームページを立ち上げると、一番気になるのは、アクセス状況。

なので、今回の新規立ち上げたブログのURLをここに載せます。

時間があったら、関心がおありの方は、アクセスお願いします。

http://unwomentama.jimdo.com/


ニセモノ食品

2014-07-30 07:06:51 | 日記

合成保存料、添加物。

ニセモノ食品

本物と見分けのつかない、巧みな技術。

安価な食材。流通。

毎年、大きな問題が浮上してくる。

今は、中国からの、チキンナゲットが消費期限切れの食材を使っていたとかで、取引先の

マックや、ファミマが、商品を販売できなくなった。

 

これは、単なる氷山の一角。

 

ニセモノ食品の招待と見分け方

中川 基

宝島社


言葉

2014-07-29 08:57:56 | 日記

日本語の謎。興味深い話がいっぱい。

豆腐も拳銃も「一丁」

 

何気なく使っていて、そういえばと思い出したことも。

傘をすぼめる

 

きつねとたぬきは、関西に住んでいたころの事を思い出す。

関西は、きつねといえばうどん。

たぬきといえばそば。

「たぬきうどん」というと「きつねうどん?」と言われ、

「そば」というとたぬきそばになってしまうことにびっくり。

 

もやしそばが好きだったので、関西でも注文すると、「?」の顔になる。

「野菜やもやしが入っている」と説明すると「ちゃんぽん」になるのだ。

 

すしネタの「こはだ」も関西にはないらしい。

「このしろ」になるそう。

 

言葉は、時代により地域により、変わっていくもののよう。

発見も多々あり、楽しんだ。

 

「サバを読む」の「サバ」の正体

NHKアナウンス室・編

新潮文庫


ブログの更新

2014-07-28 14:01:46 | PC

以前、ブログの更新にかかわっていたが、担当を辞して、後任者に、ログインの方法、パスワードを、教えて、その後は、無関係でいた。

何年か、たって、某グループの、会長から、ちらしの印刷をネットで注文することになったが、広報担当者が、注文の方法を、教えて欲しいという連絡があって、先日、会長の自宅にお邪魔した。

実際に、サイトにログインして、見積もりを取り、見積書をO/Pして、注文。

入稿にあたっては、wordの原稿を送ることになった。

USBに、保存して持参してきてくれたいたので、そのファイルを送信。

校正を一度送ってもらうことにして、無事終了。

 

ちらしはなんとか注文まで済んだが、広報担当さんから、仕事のことを聞かれ、パートになったので、時間が取れるようになったこと。家の雑事がはかどるようになったことなどを、話した。

ホームページの更新が全然できずにいて、どこからか「更新がされていない」と言われたという。

ついては、またホームページの更新をしてもらいたいとの話になった。

ニュースとチラシのイベントの話は手元にあるので、帰宅後に、更新をすることにした。

パソコンを立ち上げ、ホームページのログインを試みたら、何年もログインしていなかったため、認証を促された。

2回試みたが、失敗。

メールに送ったから、手続きをとのメッセージが。

メールは、以前のアドレスで、今は使っていない。

受け取ることのできないメールなので、確認のしようがない。

 

止む無く、会長にメールを送った。

「アドレス変えてもいいですか?」

 

待つことしばし。

「いいよ」との返事が来たので、まず、次のホームページのサイトを検索する。

知人の使っていたサイトに変えることにして、登録をした。

 

なんとも勝手が違って、使いにくい。

しばし苦戦を強いられた。

先ほど、ヘッダー部を編集。

記事を二つほどアップした。

 

会のリーフレットがあるので、スキャナで取り込んで貼り付ける。

表をアップ、次に裏をアップしたら、表が隠れてしまう。

 

もう一度表をアップして、並ばせる方法を模索することに。

 

さて、アップの完了は、いつになることか。

 

 


猛暑日の一日。

2014-07-26 08:05:29 | 日記

この夏、

一番の猛暑日となった日、身内の付き添いで病院へ行った。

 

冷房が良く効いて、椅子に座っていると、寒さを感じるほど。

途中で席を立ったり、足を動かしたりした。

 

身内の症状は、一時期は心配したものの、帰宅することができた。

病院での清算(11,090円也)を終え、隣接のコンビニへ行き、水のペットボトルを購入。

 

来るときは、救急車だった。

帰りは、病院前のバス停に向かう。

待つことしばし、バスが来た。

混雑のバスで立ったまま最寄駅に。

 

立川駅は、相変わらずの大混雑。

まだ、日中なので、ラフな服装の人が多い。

駅ビルの地下の薬局へ行く。

持ち合わせが危ない。

カード払いでも?と聞いたら「現金だけなんです」との事。

「持ち合わせがあまりないので、いくらに?」と聞くと代金を計算してくれた。

「1,000円です」と言われて、処方薬をお願いした。

「940円です」との言葉にほっとして、清算。

 

1か月分の薬をもらって、駅のホームへ向かう。

1番線、2番線と電車が来ていた。

先発の1番線は、立っている人も。

2番線の電車に乗り込む。

 

朝の9時頃に家を出て、拝島駅に着いたのは、16時過ぎ。

一つ目の診療所では1,700円。

 

最近、3,000円、1,000円の臨時収入があったので、どうにか現金払いを乗り越えられた。

市からの臨時収入が待ち遠しい。

 


マイナス50℃

2014-07-25 07:31:27 | 日記

想像できないマイナス50℃の世界。

その地で暮らす人々の生活の知恵。

吐く息さえ凍る。

黒馬が走った後、白馬に変わる。

ほんのちょっとだけなら体験してみたい。

 

マイナス50℃の世界

米原万里

写真・山本皓一

角川ソフィア文庫


バカ丁寧な日本語

2014-07-24 08:30:14 | 日記

最近の日本語は、コンビニ言葉とか、タレント言葉とか、浸透してきたようだ。

CM、電車内の放送、日常会話などでも、日常聞かされる言葉になってきた。

 

「お○○を○○させていただきます」

「オットさん」は懐かしい言葉として読んだ。私事のエピソードがあったことを思い出す。

某新聞社に投稿して、掲載されたことがあった。

 

イベントの始まりに、祝辞や挨拶をのべる人がいる。

司会者に、紹介されて、壇上にたち、原稿を読む。あるいは、暗記してきた言葉を披露する。

締めくくりの言葉が、ときおり、イラつかされる。

「・・・・・私のご挨拶とさせていただきます」と言う人がほとんど。

自分に「お・ご」つけるな。

 

コンビニ言葉で、虫唾が走るのは、

「・・・・でよろしかったでしょうか」

電話でかけてきた相手が「○○さんの携帯でよろしかったでしょうか」という。

「なに言ってる!」と、怒鳴りたくなる。

 

「お待たせをいたしました」

これにも、うんざりする。

耳をふさぎたくなる。

このあたりは、政治家言葉の影響だろうか。

 

電話での取次に、「お休みをいただいております」

外部の人間に、休みをもらっているわけではない。

身内に「お」をつけるなと言いたくなる。

 

先日、テレビで接客について研修を受けている場面があった。

「お荷物のほう、おかせていただきます」の言葉に、指導者から「ほう」は日本語としておかしいと

指摘されていた。

 

日本語の乱れは、以前から言われている。

不思議な日本語がどんどん浸透してきている。

時には、こちらが戸惑うことも。

 

言葉の教育は家庭でもあまりしない。

学校でも、ほとんどない。

ほとんど、巷での会話から身に着けていく。

どうなってしまうのか。 

 

バカ丁寧化する日本語

敬語コミュニケーションの行方

野口恵子

光文社新書


歴史

2014-07-23 06:54:40 | 日記

歴史の変化、歴史の転機。

変化を嫌う人々。

戦争や革命による転機のあらわれ。

長い時間をかけて変化していく歴史。

 

変化していくのは、当たり前と思っていた。

よく歴史は繰り返されるという。

人は、歴史を学ぶことなく、歴史を繰り返していくと漠然と思っていた。

 

30の戦いからよむ世界史 上

関眞興

日経ビジネス文庫


合唱組曲「水のいのち」と五つの物語

2014-07-22 09:42:37 | 合唱

合唱組曲「水のいのち」と五つの物語 白鳥の歌を忘れない

 

 2014年9月29日(月) 開場15:00 開園15:30

 

横浜みなとみらい小ホール

 みなとみらい駅より歩3分 桜木町駅より歩12分

 料金 2,000円(全席自由)

 

 出演 伊藤哲哉(琵琶歌・朗読)

神尾昇 (指揮)

 田辺いづみ(アルトソロ)

 水のいのち合唱団(合唱)

 松本康子(ピアノ)

主催 YUKIプロデュース

 後援 木楽舎 よこすか未来塾

問い合わせ 

 


音楽を聴く

2014-07-21 07:55:49 | 合唱

聴く喜びはかなりの程度で、語り合える喜びに比例する。

 

音楽の楽しみは「聴くこと」と「語り合うこと」とが一体になってこそ音楽の喜びは生まれる。

 

「傾聴型」「聴き流し型」 音楽に応じた集中の程度/仕方。

「聞き上手」な人は「集中の程度/角度がうまい」

 

サウンドとしての音楽は国境を超える。細かい意味内容を知らずとも理解できる。

だが言語としての音楽は、文法と単語をある程度知らなければ、決して踏み込んだ理解はかなわない。

 

音楽の聴き方

聴く型と趣味を語る言葉

岡田暁生

中公新書

ISBN978-4-12-102009-3

 


三連休の練習

2014-07-20 11:22:08 | 合唱

3連休は、合唱三昧の予定です。

 

1日目、「となりのトトロ・さんぽ」

2日目、「水のいのち」

3日目、「カルミナ・ブラーナ」の予定です。

 

いずれの曲も、お気に入りの曲なので、練習会場への道も軽やかです。

指導者からは、一つひとつの単語のフレーズ、情感、歌唱について、事細かな指示が

提示されます。

 

指揮の最中は、音を出さない指揮者ですが、歌っているのと、同じように、呼吸をし、体力も使っているのだそうです。

指揮者の曲にたいする解釈、意気込みがびんびんと伝わってきます。

 

どの指揮者も熱いものを持っているのがわかります。

 

暑い指導を受けられる幸せを、日ごろ噛みしめながら、演奏を高めることで応えたいと思っています。

 

さあ、連休中日の今日は、どんな、指導が展開されるのか、愉しみです。

 


仕事

2014-07-18 07:52:03 | 日記

無業

不安の定義

自分らしい生活

引き出し化

絶対内定

その他大勢

 

学校を出たら、就職する。

卒業したら、社会人になる。

そう、思っていた。

在学中から、仕事を探し、職を求めた。

 

卒業して、40年。

アルバイトにパート、地方公務員、派遣、契約、何十もの、仕事を経験してきた。

いつも、職を求め続け、職安にも行った。

卒業した学校へも、求人の情報をもらいに行った。

 

無職だった時期もあるが、仕事にありつけない焦りのなかで、悶々と過ごした。

社会に出たら、学校を卒業したら、働くのが当たり前と思っていたし、自分のお金が必要だった。

いつでも家計のためもあった。

 

仕事につかない若者。

不況のせいだとばかり思っていた。

どうやら、違うようだ。

 

 

就職がこわい

香山リカ 精神科医

講談社α文庫