ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

重大ミス

2010-08-31 13:25:46 | 日記
東京メトロ丸ノ内線の駅で、列車(6両編成)のドアが開かず、約10人客が乗降できなかったとか。
運転士(65)は「眠気で意識が低下していた」とかで、ボタン操作を誤ったとみられているらしい。

丸ノ内線はワンマン運転で、運転士は駅に到着後、ドアの「開」ボタンと誤って「閉」を押し続け、乗降が終了したと思いこんで再び発車させたとらしい。

開かなかったので、けが人も出ず、大事にいたらなかったのが幸いだった。

眠気があったらしいが、「開」「閉」と間違って押していても間違いに気付かないで済むということは、問題ではないのか。

目視確認を全然していないということは、通常なのだろうか。

電車のが発車する時は、駅員がよく前方、後方の指差確認をしているのをよく目にする。

ワンマンの場合は、安全確認はどうなっているのだろう。

扉の開閉は、重大事故につながること。2重3重の備えが必要だろうと思う。
たまたま「閉」ボタンを押し続けたというが、それだって、眠気に気を取られていたら、
逆も起こりうることで、閉じるつもりで「開」を押し続けていたら一体どうなったかと思うと
ぞっとする。

人件費削減で安全管理もおろそかになるのであったら、会社の責任は大だろう。
勘違いが許されるシステムも問題。勘違いを起こさせた会社も問題。
そして本人の人のいのちを預かっている仕事への意識の責任の薄さも問題。

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深い音色

2010-08-30 12:48:26 | 日記

「カルミナ・ブラーナ」の練習後「メサイア」の練習だった。

メサイアの指導者は、日本人は浅い音になりがちだということをこういうふうに
説明してくれた。

外国の人は、肉食なので、奥歯をよく使う。
なので、自然に深い音色を楽にだすことができる。

つまり歌に適している。それに、もともと外国の曲なので、外国人向きに作られている。
奥歯をあまり使わない日本人は、深い音をだそうとするときは、意識する必要がある。

口をすぼめたり、縦型に口を開けることで、深い音になる。

日本の音楽指導は言葉をはっきりとよく言われる。
児童合唱の歌い方などをみると、横に広げたり、縦に大きく開けたり、口先にも神経を使う。
発声練習に、早口言葉や、唇の動きにも重視しているのがわかる。

しかし、大人の合唱、外国の歌の場合は、横に広げると、幼い声となり、深い音色にならない。

「あ」「い」「う」「え」「お」でも、口の形を変えないように、音色を変えないようにと指導される。

深い音、響く声を出すように心掛けていくことが要求される。



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逮捕

2010-08-29 09:23:18 | 日記
詐欺容疑で70歳の五女が逮捕された。
100歳以上の高齢者にまつわるニュースが続き、ついに逮捕者が出た。

哀しい現実。

そして、小学校6年生が自宅で出血死した事件で、その17歳の兄が殺人容疑で逮捕
されたという事件も起きた。

webで何箇所かでこの事件を報じていた。
一箇所だけ、兄が養護学校生だとも報じていた。

年のちょっと離れたこの兄弟に一体なにが起こったのか。

弟は何箇所もさされていたという。
現場には、包丁とはさみがあったとか。
けんかをしたとの兄の証言があったそうな。

ケンカが、死亡事件になったということらしい。

兄弟喧嘩は、普通起こっても当然。
意見の違い、好みの違いで、衝突は起こりうる。
けんかをし、時には手を出し、お互いの痛みを察するようになり、殴った手の痛さで
殴られる痛さも、経験していくものだと、思っている。

保育園や学校、家庭でも、「仲良くしなさい」「けんかはやめよう」と指導しているように
思う。

ケンカの仕方を学んで、加減を知って行くのだと思うっているので、ケンカをさせない指導は、
その体験の場を摘んでしまうことになると、考えている。

身体が大きくなってからのケンカは加減をしらずに、するので、重傷や死亡事件に
つながってしまいやすいのだと、思っている。

人と人のかかわりは、摩擦あり、軋轢あり、小さな社会で学んでいって欲しいのにと思う。
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表情

2010-08-28 20:15:23 | 日記
「NCIS」というテレビドラマがある。
捜査官と称する人がレギュラーで出ている。

「ボス」と呼ばれる上司がいて、役名は「ギブス」。
このギブスの表情にはいつも、見入ってしまう。

俳優は、喜怒哀楽の表情を巧みに使う。
レギュラー番組に下手な人は、あまり見ない。
しかし、このギブス捜査官の表情は、大げさな表情をするわけでもないのに、
微妙な表情まで、はっきりと伝わるのだ。

ちょっとした目の動きや口元を含めて心の動きが手に取るようにわかる。

表情の使い分けがこんなに巧みな俳優を初めてみた。

役柄として、「人の嘘を見抜ける」ことになっているが、その読みとる時の
表情もまた絶妙。

日本のドラマの時に、演出家の違いで、上手だと思っていた俳優があるとき
大したことが無く見えた時に演出家の腕って影響力が大きいと感じたことが
あった。

でもこのような微妙なまでの表情を作るのは演出家の力ではないだろう。

こんな表情はどうして彼は身につけることができたのか興味深い。

合唱への表情付けも結構難しい。

合唱なので一人ひとりが合わさることでの表情にもなるので、それも指導者の
引きだす技術を問われるし、歌うことだけでないことを要求される歌う側の技術も
要求される。

プロではないけど、頂上を目指してみんなと登りたいと思っている。
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発声あれこれ

2010-08-27 12:20:54 | 日記
発声については、指導者も様々な切り口で、団員に伝えんと日々、頭を悩ましている一つ
かもしれない。

指導者によって色々なやり方がある。

[声の出しかた]
背中から翼を広げるように
腕をゆっくり後ろに回して
階段を上る時のように、ぴょんと飛ぶのでなく、よいしょと上る
頭のてっぺんの髪を引っ張る感じで
頭の後ろから回すように
丹田に力をいれて
軟口蓋にぶつけるように
欠伸が出そうなのをこらえて
眉間から出す
高い音は下へ引っ張る
後ろへ負うように


[口の開きかた]
卵が縦に入るように
縦型に
下顎をさげる
母音の違いで形を変えない
口先を使って

まだほんの一部だが、音色や、響きを得ようとさせるのに効果的な技術として
身につけて欲しいとの熱意が伝わる。

色々に形容されるが、結局どれも、同じ。
大人の声で、深い声で、言葉を大事に、きれいに響かせようということ。

自分で一番やりやすい方法。自分で一番ベストに出せる方法で、生かせればいい。



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ピアニッシシモ

2010-08-26 07:23:41 | 日記
本のタイトルになんとなく惹かれて読み進んだ。

思春期の少女が、自分とちょっと違う世界にいるっぽい少女と出会い、お互いに惹かれるものが
あって、友達付き合いをする。

反発したり、ささいな口あらそいをしたり、それでもかけがえのない存在となって、生活の一部になっていく。

思春期の少女の心の動きが、よくわかる。

作者の名前も奮っている。
遊び心満載の、面白い読み物だった。


ピアニッシシモ
講談社文庫
梨屋アリエ
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つらい思い

2010-08-25 12:18:49 | 日記
山口県の小学校の担任教諭が処分を受けたとか。

児童1人に対する「意見」として、担任の教諭がクラス全員に書かせ、書かれた文書を面談のごとく本人に手渡していたことへの文書訓告処分だとか。

教諭指導による、いじめや体罰は、なくならない。

生徒は先生を選べない。
このケースでは、保護者が、いじめう受けた児童と妹とともに転校させたそうだ。

先生も人の子だし、聖人君子である必要はないと思っている。
しかし、先生の影響は大きいことを、もっと自覚してほしいと思う。

欠点があっても仕方がないし、欠点のない人はいないと思うので、先生とて、失敗
することがあるのは、致しかたがないと思うが、程度問題。
親は、子どもを人質に取られていると公言する人がいたが、そんなのは許していて欲しくない。

文書訓告処分なんて軽い処分ですんでいることを、重く受け止めてほしいと思う。

「児童に直してほしいところがあり、子どもや自分が直接言っても伝わらず実施した。つらい思いをさせてしまい、申し訳なかった」と言っているそうだが、これでは、同じようなことが起きかねない。

今、30歳を超える長男が小学校一年生の時、クラスの子から、担任の先生から促されて悪いところを指摘されたことがあった。
2回ほど、繰り返され、閉口したことがある。

長男は、「学校好き」「担任の先生も好き」というので、親としてはそれ以後、保護者会とか日曜参観とかあっても行くのをやめた。
そして「雨が降っても傘は持って行ってやらないから降りそうな日は自分で持って行きなさい
」と言い渡した。

長男は、小学校を無事卒業。高校も卒業した。
しかし、今でも人間関係が下手。
小学校の時に指摘されたことは、何一つ改善されずに成人した。
保護者も本人も、他人の意見に惑わされることのない信念の持ち主だったか。
人からの影響を受けにくい性格だったのかはわからない。

先日、小学校3年生の自殺があったが、その児童、あるいは、今は30歳の長男が自殺していたとしたら、誰が責任を問われるか。
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酒酔い

2010-08-24 14:24:57 | 日記

「オーメン」の映画のような悲惨な事件のニュースがあった。

東京都新宿区の京王電鉄新宿駅のホームで、電車待ちの列に男がぶつかり、その列の先頭にいた
大学学長、が転倒。
進入してきた八王子発新宿行き準特急電車(6両編成)とホームの間に挟まれたという。

学長は顔や胸を強く打っており間もなく死亡。
ぶつかった容疑者(42)は過失傷害容疑で現行犯逮捕されたという。

本当に、こんなことが、東京のまんなかの夜に入ったばかりの時間に起きたのか。

容疑者は、酒に酔ってしゃがみこんでいたが、電車が来たので立ち上がり、よろけて電車待ちの列にぶつかった
とか。

そういえば昨夜、電車内で缶ビールを何本も飲んでいる二人連れに合った。
相当酔っている感じで、何やら話しながら手にしたレジ袋から缶ビール出しては飲み干し、また新しい缶を
出して、また飲みを繰り返していた。

一人は、途中で下車。もっと酔ってる風の一人は頭をたれながら、残された。

「この電車は青梅行きだから、乗り換えなくていい。飲み終えた缶ビールは河辺で捨てな」というようなことを
言い残していた。

一人残っていた男性は青梅線の西立川駅に着くとふらつきながら立ち上がり前の座席の人たちにちょっとぶつ
かった、そのあとなんとか、ホームへ降り立った。

酒に酔うと足取りがふらつく。
まっすぐ歩こうとしても、まっすぐ歩けなくなる。
普通でも電車はゆれるから、素面でもよろよろっとすることはある。

ベンチに眠りこんで、駅員の手を煩わせるのも、困りもの。
警官にからんでトラ箱に一晩世話になるのも困りもの。
しかし、人を巻き添えにしたり、他人を死に追いやるなんてことはあってはいけないことと思う。

節度も、理性も無くなるのが酒のなせることだけれど、一人前の社会人なら、こんな事件を起こさないようにしたい。

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赤切符

2010-08-23 09:42:34 | 日記

 赤切符というのがある。

悪質とされる交通違反をした際に交付されるがよく知られている青切符にたいして、刑事罰が科される。許証のない自転車はこの制度の対象外となっているからだとか。

 同じ信号無視でも、車なら9000円(普通車)の反則金で済むところを、自転車だと5万円以下の罰金などを科され、いきなり「前科」となる可能性があるという。

 自転車利用者への赤切符交付は06年に268人。
07年598人、08年903人、09年1326人。
09年で最も多かったのは、遮断された踏切への立ち入り436人、次いで信号無視358人、無灯火67人、酒酔い運転50人などだったとか。

 比較的軽微な違反を確認して注意喚起のため交付する指導警告票を渡された人は06年の145万1353人。
09年は216万5759人。

気軽に乗れる乗り物で、環境にやさしいとかで、自転車利用者は、増えている。
値段も安くなったし、種類も多くなった。3段変速とか10段変速とかは坂道も楽だとか。

利用者は増えているけれど、交通マナーは、野放し。

自転車も車両との認識のない人も多い。

走る凶器であることに変わりがないので、利用には、注意が必要なのに、学校で教室を取り上げてくれるくらいで、大人でも、ルール無視の人は多い。

赤切符のお世話になる人が増えるのは当然。
自転車利用者への交通ルールの周知をする必要があると思う。

交通違反者が刑事罰を受けることに対してはルールを無視するのが悪いとはいえるが、交通ルールは、被害者を減らすことの意味があると思うから。被害者を出さない、加害者も出ないようにすることへの意味もあると思うから。

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ピアノ

2010-08-22 08:50:31 | 日記
結構、身近なのに、あまりわかっていないピアノ。

ピアノについてのあらゆることを教えてくれた。

ピアノには、音を共鳴させたり、音色を担うために様々な材質の木が使われるということが
わかった。

ただ、鍵盤があって、弦があって、弦をたたくハンマーだけで作られているのでないことも
わかった。

ピアノの音の不思議。他の楽器を網羅できる不思議の理由もわかった。

ピアノが作られるのに一年とか聞いたことがあったけれど、よい音のピアノが出来るための
木が育つ期間も入れると90年以上の歳月を要するというのには驚かされた。

ピアノってすごい楽器なんだということを再認識した。

ビジュアルで楽しむ ピアノの世界
監修 那須田務
学研
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サイバー攻撃の容疑者

2010-08-21 09:05:50 | 日記
自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めていた男性が、サイバー攻撃を
仕掛けたとして逮捕されたとのか。
ところが、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが
原因とみられるとか。

ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態にな不具合があったらしい。

一定の時間がたつと強制的に切断されるが、10分間にアクセスが約1千件を超えると、
ホームページの閲覧ができなくなりというもの。

男性はソフトウエア技術者で、図書館から年に約100冊借りていたとか。

図書館のホームページは使い勝手が悪く、新着図書の情報を毎日集めるためのプログラム
を自作使っていたとか。


一方、図書館には男性がこのソフトを使い始めた頃から「ホームページにつながらない」と
市民から苦情があったそうな。

相談を受けた県警は、処理能力を超える要求を故意に送りつけたと判断して、業務妨害容疑で
男性を逮捕したらしい。

名古屋地検は「業務妨害の強い意図は認められない」として起訴猶予処分としたらしい。

「改善の余地がある」とされ、電算処理を毎回切るようにソフトが改修されたらしい。
全国で約30の図書館でも順次作業を進めているとか。

男性は新聞社の取材に「なぜ不具合が放置され、捜査機関は見抜けなかったのか。
今後も同じような逮捕が起き得ると思うと恐ろしい」と話したという。

図書館側は「様々なプログラムによるアクセスにも対応するよう改善を進めたい」とのコメントを
出したそうな。

県警は一連の不具合を把握していなかったが、「図書館の業務に支障が出たことは事実、
捜査に問題はない」としているらしい。

名古屋地検は「コメントできない」としているそうな。

様々な問題が浮かび上がった事件と言える。

便利に使いたい、利用者。
ハッカーやらウイルスなどのセキュリティを確保しつつ、利用者の便を図ることを要求
される提供者。

万全を要求されるソフトの開発。

犯人を捕らえることは、当たり前だけれど、誤認逮捕は避けなければいけない警察。

正しい判断を要求される地検。

いずれの、歯車も正常に機能していないと悲劇を招く。

「ごめん」で済み笑って白紙に戻せるなら問題はない。

今回は、問題が浮上したので、関係者への警告にはなった。

水面下で、関係者に傷を残した形で終わなくて、まだよかったと言えるのかもしれない。
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小3の死

2010-08-19 12:44:00 | 日記
大阪府高槻市で小学3年の女児(8)が自宅のベランダで首をつって死亡していたとのニュースがあった。

現場の状況から高槻署は自殺とみているらしい。

市の教育委によると、2月に女児の道具箱に「しね」という落書きが見つかったとか。

「いじめではないか」との指摘を受けて学校側は調査したらしいが、誰が書いたか特定できなかったいう。

最近のいじめの陰湿化は、異常という気がする。
大人の社会の反映だから、大人の社会のいじめも、悪質になっているということだろう。

人の痛みに鈍感な者が増えているというか、傷つけることに、罪悪感が無縁になってきているのだろうと思う。

それより、人を陥れること、傷つけることを、当然かのように思っている人が増えてきている。

助け合いとかボランティアとかの輪が広がっている一方で、自殺や他人へ攻撃も悪質になっていて広がっている。

「修身」とか「道徳」とか、を思ってしまう。



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派遣労働者

2010-08-18 12:52:57 | 日記
日産自動車が、事務系の派遣労働者を直接雇用にするとのニュースがあった。

「法を守っているつもりでも、実際には問題のあるケースもあり、グレーゾーンの解釈が難しい。
直接雇用のほうが会社にとっても従業員にとっても良いと判断した」などとの説明があったとか。

しかしながら、現在働いている派遣社員の処遇不明確で「新たな派遣切りや雇い止めにつながるのでは」との声があがっているらしい。

労働問題に詳しい棗(なつめ)一郎弁護士は
「企業はこれまで、責任も義務も伴わない派遣労働者を使ってやりたい放題やってきたが、
規制強化の流れの中で、メリットが薄れたのだろう。
派遣法改正を機に、同様の動きは増えるだろう」とコメントをだしているそうな。

なんいせよ、いろんな労働形態が次々と生まれてきた。
需要と供給によって指示されるといわれるが、結局のところ、経営者側の判断でいかようにもなるし、経営者は、上手に使う、労働者はいいように使われるのが現状。

直接契約といっても、正社員としての契約にならず、契約社員とか、準社員とかの雇用にしかならないだろう。

女工哀史の時代に比べれば、労働者の待遇はずいぶん改善されたものの、先進国としては
下位だし、最近では、「仕事があるだけまし」との風潮になりつつあって、さらなる改善からは
遅れをとっている。

「上をみるな、下をみよ。まだ、恵まれているほうだ。」とか、
「もっと大変な人たちがいるんだから、我慢、ガマン」なんてことにならないことを望みたい。

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熱中症

2010-08-17 14:58:33 | 日記

熱中症が猛威をふるっている。
5月31日から8月15日までに病院へ搬送された人が3万人を超えたという。
そして132人が死亡したとか。

最高気温が36度とか、夜間になっても、30度をくだらなかったりとか、酷暑と言われる
日がつづく。

今日は、出勤途上の電車内で「熱中症にお気をつけください」とアナウンスがあった。

記録的な暑さであることは確かだが、湿気の多い、日本は、夏の暑さに対して、生活の知恵があった。
窓を開け放つとか、風鈴を軒先につるすとか、打ち水をするとか、家屋自体、涼を念頭において、作られていたと聞いたことがある。

生活様式も変わり、生活空間も変わり、小川だとか、緑だとか身近な存在だったものが、失われて、涼の取り方は、エアコンとか冷風扇とかに代わった。
夏になるとティッシュくばりにかわり、うちわ配りをよく目にするから、うちわや扇子は、まだ現役のようだが。

飲料といえば、果汁とか、ジュースとかスポーツ飲料とかが主流。
アイスクリームも、気温によって、売上の品がかわるそうだ。

気温があがるとシャーベット風とか、キャンディとかの売り上げが伸びるらしい。

熱中症は、体温の調節機能が何かの原因でうまく働かず、体温を下げる、ことができない場合に起こると聞いたことがある。
熱くなったら、汗をかいたりして体温を下げようとする機能があるのだが、何らかの理由で汗が出ず、体温が下がらないために、重症になるとか。

最近、熱中症対策として、「水分を取る」とよく言われているようだが、夏場は2リットルの水分がいるらしい。

高齢者は水分の摂取が不足しがち。
現代ッ子は、冷房に慣れ。現代人は、エアコンに慣れて今や、電車もバスも家庭でも冷房が普及したので、体温調節がきちんと機能しないのだと思う。

以前、汗について取り上げた番組を見たことがある。
最近に人は、汗のかき方が違ってきているとか。
きちんとした汗のかき方ができない場合は、水分を取るだけでは不十分。

適切な対処の仕方を示さないと、まだまだ搬送される人が増えていくだろう。

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作詞家・作曲家

2010-08-15 10:26:25 | 日記
歌の背景とか、作詞家や作曲者からのエピソードを聞いてから曲を聞くと、曲に対する
感動が深まったり、それまであまり感動らしきものを感じてなかったのに、感激することが
ある。

楽譜にある曲をみるだけでなく、作曲家の時代の背景とか、なども知ることが、その曲を表現するときに重要な要素になる。

外国語の歌の時には、せいぜい、意味を教わる程度のことが多い。

もう少し踏み込んで、作曲家のこと、曲の産まれた時代のことも、掘り起こそうと思う。

歌謡曲の時代 歌もよう人もよう
阿久悠
新潮文庫
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