monologue
夜明けに向けて
 



先日、アメリカ西部ユタ州の砂漠で見つかった謎のモノリスとされる柱は4人の男が持ち去ったとその後噂されているが​ルーマニア現地紙「Ziar Piatra Neamt」によるとルーマニア北東部のダキア古代遺跡が残る丘で11月27日にモノリスが発見されたという。しかしながらこちらも3日後には姿を消してしまったという。ネットやニュースではただの悪戯(イタズラ)という意見が多い。精神レベルによっては理解を超えていてトンデモ話やだれかの悪戯ということにしてしまうことになるがこれは現人類に対する試験なのだ。モノリスの発振する情報を受け取れるレベルに達している人々がどれだけいるのだろうか。
11月27日といえば「モノリス」についての曲「続溢れ来る涙」に爆発的にアクセスが集まったので不思議に思っていた。
それでこれはわたしに対してもなんらかのリアクションを求めているような気がしたので今この時点でモノリスが出現したことの謎解きに乗り出したのだった。NHKBSスチューデントニュースで言っていた、大角鹿の個体数を調べるために隊員が入ったユタ州レッドロックあたりの砂漠をグーグルアーススタジオで旋回して見降ろしたがなるほどそこは宇宙の仲間たちがモノリスを置いておくにふさわしい地のような気がした。
謎解きのヒントとして提供されている今回出現したル-マニアの地「Piatra Neamtピアトラニアムト」「daciaダキア」をグーグルアースプロやスタジオで検索したが普通の土地でこれといったことは見当たらなかった。
それでもどこの土地でもよかったわけではないと判断して謎の解明のためにこのルーマニアの聴き慣れない地名に意味があるはずと考えて様々にアナグラムしてみたのである。
するとATRANMTICEDAPつまりアトランムティスダプとなってなんと「ATRANTICEアトランティス」が隠してあった。やはりモノリスはこの地で発見されなければならなかったのだ。宇宙の仲間たちはわたしたちがこの問題を解くのを楽しみにしていた。
それがこのモノリス出現の意味だった。これからこの地球の水没した最初の文明アトランティスについての情報が多く発振、発信されそうだ。
fumio


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