monologue
夜明けに向けて
 

  


*赤い月の形としての物語*
      〔プロローグ〕
     銀色の舟の娘は、葦の夢の中に分け入る。
「銀」は解字すれば艮金神で素戔嗚尊を示している。
 「色」は後継者を示唆するので
出雲の長、須佐之男命の第五子でスサノオの器量を受け継いだ後継者饒速日(ニギハヤヒ)である。
葦夢はアシユメで解読のために何回も回転すれば「メシア」を示唆していることがうっすら見える。
つまりこれからスサノオの後継者、ニギハヤヒがメシアとして活躍することになる。
メシアとは地球の救済者。原子力や温暖化地殻変動による危機にある地球を救うのだろう。
fumio



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