monologue
夜明けに向けて
 



そして大なる十字の下に、小なる十字の回転を始めた。
スパスシフィカは既存の円鎖を絶ち、
全く新しい愛の化身としての円還を起こすだろう。
ARION
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籠目唄の解読
「かごめ かごめ かごの中の鳥はいついつでやる 夜明けの番に鶴と亀がすべった」

「夜明けの番」は四(代)明けで四の時代のあと「五」「いついつ」は「五五」で「十」。
籠の中の「鳥」は「十理」でスパスシフィカが創造エネルギーを生むために回転する理(ことわり)。
鶴は天空の十字を意味し亀は大洋の十字を示している。すべった」は「統べった」で統治。
fumio

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