今年も「神戸ルミナリエ」は開催されている様である。
私は、2006年・平成18年12月の「神戸ルミナリエ」を観に行った。
その前年(2005年)にも、観に行ったことから、想いでの日記としたい。
先ず、宿泊場所を探すことからはじめたが、神戸市内の手頃な価格のホテルは満室であった。
土地勘もあったことから周辺に拡大して探した。
三木市にあった。
そして、自宅をバイクで出発。
三木市に近づくにつれ、怪しい天候となってきた。
雪である。
高速を降りて一般道に入ったが、積雪で転倒してしまった。
それから、ホテルまでが地獄の”歩み”となった。
両足を補助車にして、慎重に進んだが、何度か転倒しそうになった。
特に交差点で、先行する車両が急停車するものなら大変であった。
フット(後輪)ブレーキは操作出来ない。
前ブレーキを急な操作をすると、前輪がロックし転倒する。
小刻みな操作が要求された。
やっとの思いでホテルに到着した。
チェックインを済ませ、電車で三宮駅と向った。
そして、目的のルミナリエの会場を聞いた。
その人は「えぇ!」と驚いた様に「昨日で終わったよ!」との返事が帰ってきたのである。
2006年はリベンジであった。
2006年は、早めにホテルを予約し、準備を整えていた。
ホテルの人に道順を聞いて、徒歩で向った。
誘導員の指示に従って、入場?を待った。
大勢の人の流れるままに、電飾の美しさを楽しんだ。
逆進するなど出来ない、一方通行であった
やがて、人の流れに従って、ルミナリエの会場から離脱していた。
お腹も空いてきたことから、居酒屋を見付けて入店、楽しみの、お酒を少し頂いて、一時間程で退出した。
ホテルへの帰路、ルミナリエの会場を観ると、人もまばらな状態であった。
今度は、ゆっくりと往復の道程で楽しむ事が出来た。
点灯から、一時間後頃から観に行くことが最良と学習した。
しかし、このテクニックは今もって、活用出来ていないのである。
翌日は、久し振りとなる、六甲山を周遊して帰宅した。
前年の前哨戦から、二年がかりの挑戦で完結できた。
私は、2006年・平成18年12月の「神戸ルミナリエ」を観に行った。
その前年(2005年)にも、観に行ったことから、想いでの日記としたい。
先ず、宿泊場所を探すことからはじめたが、神戸市内の手頃な価格のホテルは満室であった。
土地勘もあったことから周辺に拡大して探した。
三木市にあった。
そして、自宅をバイクで出発。
三木市に近づくにつれ、怪しい天候となってきた。
雪である。
高速を降りて一般道に入ったが、積雪で転倒してしまった。
それから、ホテルまでが地獄の”歩み”となった。
両足を補助車にして、慎重に進んだが、何度か転倒しそうになった。
特に交差点で、先行する車両が急停車するものなら大変であった。
フット(後輪)ブレーキは操作出来ない。
前ブレーキを急な操作をすると、前輪がロックし転倒する。
小刻みな操作が要求された。
やっとの思いでホテルに到着した。
チェックインを済ませ、電車で三宮駅と向った。
そして、目的のルミナリエの会場を聞いた。
その人は「えぇ!」と驚いた様に「昨日で終わったよ!」との返事が帰ってきたのである。
2006年はリベンジであった。
2006年は、早めにホテルを予約し、準備を整えていた。
ホテルの人に道順を聞いて、徒歩で向った。
誘導員の指示に従って、入場?を待った。
大勢の人の流れるままに、電飾の美しさを楽しんだ。
逆進するなど出来ない、一方通行であった
やがて、人の流れに従って、ルミナリエの会場から離脱していた。
お腹も空いてきたことから、居酒屋を見付けて入店、楽しみの、お酒を少し頂いて、一時間程で退出した。
ホテルへの帰路、ルミナリエの会場を観ると、人もまばらな状態であった。
今度は、ゆっくりと往復の道程で楽しむ事が出来た。
点灯から、一時間後頃から観に行くことが最良と学習した。
しかし、このテクニックは今もって、活用出来ていないのである。
翌日は、久し振りとなる、六甲山を周遊して帰宅した。
前年の前哨戦から、二年がかりの挑戦で完結できた。