苦しみに耐えて、もがいているとき、
悲しみでおしつぶされそうになっているとき、
寂しさに身体が固まるような震えがくるとき、
そんなときに、
理屈や思考で解決しようとしても
なかなかうまくいかないように思います。
少なくとも、私自身はそうでした。
そんなとき大切なことは、
自分の内面からの声を大切にしてほしいのです。
寝ること、食べること、仕事することはもちろんですが、
ちょっとだけ心が動かされたこと
すこしだけできそうに思えたこと
すこしだけ苦しみを忘れることができたこと
などなど、
ちょっとした心の変化に気づいてみましょう
心からのサインです。
それを無視して、理屈で、こうしないといけないとか
こうであるべきだとか
元気でいなければ、がんばらないと・・・
そう考えても、
現実的にはできないことが多いから、
どんどん理想からかけ離れて、
そのことでさらに苦しく、むなしく、自己肯定感が低下していゆく。
だからそんなときは、
思考や理屈を捨ててみて、
あるがまま、なすがまま
自分の心が向かう方向へいってみる。
何か強いインパクトで感じることができればよいが
たいていは、なんとなく・・です。
ちょっとした感覚を大切にしてみてほしいと思います。
そしてそれは、必ずしも理想的ではないでしょうし、
大したことじゃないかもしれない。
でもきっと心が望むことなら、受け入れやすいかもしれませんよ。
心がゆっくり休みたい、泣きたい、甘えたい、・・・
そう望むなら、どんなことも否定せず、拒否せず。
自分の内面との対話がとても大切な時期です。
悲しみでおしつぶされそうになっているとき、
寂しさに身体が固まるような震えがくるとき、
そんなときに、
理屈や思考で解決しようとしても
なかなかうまくいかないように思います。
少なくとも、私自身はそうでした。
そんなとき大切なことは、
自分の内面からの声を大切にしてほしいのです。
寝ること、食べること、仕事することはもちろんですが、
ちょっとだけ心が動かされたこと
すこしだけできそうに思えたこと
すこしだけ苦しみを忘れることができたこと
などなど、
ちょっとした心の変化に気づいてみましょう
心からのサインです。
それを無視して、理屈で、こうしないといけないとか
こうであるべきだとか
元気でいなければ、がんばらないと・・・
そう考えても、
現実的にはできないことが多いから、
どんどん理想からかけ離れて、
そのことでさらに苦しく、むなしく、自己肯定感が低下していゆく。
だからそんなときは、
思考や理屈を捨ててみて、
あるがまま、なすがまま
自分の心が向かう方向へいってみる。
何か強いインパクトで感じることができればよいが
たいていは、なんとなく・・です。
ちょっとした感覚を大切にしてみてほしいと思います。
そしてそれは、必ずしも理想的ではないでしょうし、
大したことじゃないかもしれない。
でもきっと心が望むことなら、受け入れやすいかもしれませんよ。
心がゆっくり休みたい、泣きたい、甘えたい、・・・
そう望むなら、どんなことも否定せず、拒否せず。
自分の内面との対話がとても大切な時期です。
先日、離婚が成立しました。復縁の取組に一年、離婚条件のツメに半年。
体力、気力、経済力、時間、、、ありとあらゆるものを注ぎ込みましたが、結局、願いは叶いませんでした。
でも、自分の中には確かに「精一杯やった」「こうなることは生まれた時から決まってたんだ」「もう、手放す時が来たんだ」と思える気持ちがあります。
胸を張って「私は立派に離婚しました」と自分に言えるようになりました。
確かに同居中の私は「家族のために一生懸命であることの裏返し」とは言え、傍若無人だったと思います。
でも、それに気づいてからは自分の長所短所にしっかりと向き合い「自分と同じだけの努力ができる人も居まい」と思えるだけの時間を過ごして来ました。
今でも「家族三人でやり直すことが、三人全員にとってベストである」という確信はありますが、もう、次の人生に踏みだします。
新たなパートナーを探す旅に出かけます。
また、同じことで失敗するかもしれません。でも、それでもいいと思っています。
パートナーとの暮らしは、私にとって精神修行です。思い通りにならないことばっかりです。パートナーとの関係への依存なのかな、とも思います。だけど、今はパートナーと歩む人生を目指して、一歩前に進みます。
ストレスに満ち満ちた一年半で体調もおかしく感じるところもあります。まだ離婚騒動を夢に見て目がさめることも多々あります。まだまだ「離婚に苦しむ人」です。
このブログがあることを、著者さまに感謝しています。
私は30代後半(♂)、妻と子供3人の5人で暮らしています。
今年に入ってすぐに離婚して欲しいと言われ、関係修復を望み今日まで来ましたが、その気持ちは伝わる事はなく、妻の気持ちは変わりませんでした。
今は離婚に向けた条件面について協議を進めているところで、決まれば離婚が待っているだけです。
これまでの私の人生、趣味を持つこともなく会社や友人達との付き合いもしてきませんでした。
それは妻と、家族と一緒にいる事が私の楽しみであり一番の癒しであった為です。
全ての時間と愛を家族に注ぎ込んできた私は離婚後には何も残りません。
家族だけに時間を使ってきた為に友人達との付き合いも疎遠になっており心から気を許せる友人もいませんし支えてくれる家族も、近くにはいません。
これからくるであろう孤独に耐える自信が私にはありません。
これから何を楽しみに、何を目標に生きて行けば良いのかも分かりません。
私を支えてくた優しい妻は去り、私に夢と希望を与えてくれていた子供達も去って行く。
私は立ち直れる気がしないのです。
前を向ける気がしません。
それでもいつか、立ち直り、前を向ける日が来るでしょうか。
ブログを拝見させて頂き勇気をもらえました。
でも、その勇気は数分後には不安に変わってしまい落ち込む毎日です。
離婚から半年がたち、妻が出ていき一年半以上がたちました。
当初は、失った事を嘆いてました。
時間がたち、家族での記憶の楽しかった事に、気持ちが行きがちになってます。
よくよく考えたら、当時イライラして楽しんでなかったのに。
そう思い返し、手を焼いている目の前の息子との時間を、大切に、程よい距離感で、どうしたら出きるか悩んでばかりです。
疲れた。
ほんとうに長い間、
耐えてきていますね。
そしてそんな中でも
精一杯やったと思えること。
きっとこれからの糧になると信じてします。
そうでしたか・・・。
全力で家族を大切にされてきた、
それなのに・・・、
苦しいね。
そして先が見えない不安もある。
ぜひブログも一番はじめから読んでみてくださいね。
そして
いつでも、ここにコメントしてくださいね。
不安や孤独に感じたとき、
きっとここには、耐えている人たちがいるはずです。
そうなんですね、
時間とともに記憶や想いは
変化していますよね。
良い想い出も嫌なことも。
そして、いつしかどちらも同じように
薄れていくように感じます。
前を向き歩める日がきっときますように。
毎日の寂しい情けない日々、夜寝ると必ず見る幸せだった日々。この落差にやられてしまいます。
起きているときも、寝ているときも気持ちが休まりません。
私も養育費を払い終える数年後になったら、存在する意味すらなくなります。
その後のことは何もない⇨死ぬことが幸せに思えます。情けない人間ですみません。
毎日気持ちが上下して
ほんとうに気持ちが休まらないですね。
今、どんな想いがあってもいい。
その日々の中で、一歩ずつです。
特に何かきっかけがあった訳ではないのですが、寂しさと虚しさが頭の中を支配しています。
子どもと会えない人が居るのに、自分はあえて会っていません。本当は会いたいのに。
会えば辛くなるから会えないんです。本当に弱い男です。
職場でふと「なんで私はこんなところに居るんだろ?
どうしてこんな悪い夢をいつまでも見てるんだろ?
早くこんな夢から覚めて、家に帰って夕飯作って、
あの人が帰って来たら、こんな悲しくて怖い夢みたんだよって話さなきゃ…」なんて、馬鹿な事を思ってしまって。
こんな悪夢。
これがでも現実なのは自分が知ってる。
だけど悪夢としか思えないのに。
どうして覚めてくれないんだろうって。
とめどなくそんな馬鹿な考えがグルグル回って、
涙が止まらなくなってしまって。
なんとか体裁を取り繕って定時で退社して、
職場から離れたあとは泣きながら歩いて。
もうダメです。
理不尽に命を奪われる人生がある中で、
私はまだ命は取られてない、命はまだあるって、
だから頑張って生きようって思ったけれど、
どうしてこんなに辛いんでしょうか。
自分で自分がもうわかりません。