昨日は某市会議員さんの恒例コンペに出場、100人が参加。
コンペが終わって市内某所で平野塾設立の打ち合わせ。
その後某市会議員のところへとんぼ返りで駆けつけた。
自宅で表彰式&120人の大宴会が繰り広げられるのである。
私は前半珍しく40の好スコア、でも後半、池越えのショート・ホールでなんと7の大叩きをやらかし47と振るわずでありました。
このコンペの凄さはすべて手作りだということ。勿論、大宴会の折にいつも美味しいと評判の料理も奥様を始めとして、けして若くはないが「若妻会」の皆さんの愛情料理なんである。
そしてコンペの賞品は全員が入賞という他、お手伝いの皆さんも含めての大福引抽選会があり、皆が賞品を持って帰れる趣向となっていること。
彼の人柄と人徳のなせる業で、どこからとなくコンペ賞品が集まってくるんである。
そして加勢人さん達の働き振りが素晴らしいこと。
食材は佐世保の朝市から買ってきた新鮮な魚介類に、左党にはたまらない、いかご漬けまで。
そして必ず振舞われるのが某市会議員が苦労して掘ってきた、山芋なんである。
そんな手作りのコンペが楽しくない訳がないではないか。参加者全員から満面の笑みが自然とこぼれてきて、周りはみんなニコニコなんである。
その某市会議員がこの人・・・・・。僕の磯釣りのお友達。
大宴会の途中で抜け出して、ちょっともう一軒
今度は某県議会議員さんの山荘へ・・・・。
毎年恒例となっている、武雄猟友会の「収獲に感謝をする会」にお招きを頂いていたのだ。
そこには200人の方々が大宴会を展開中でありました。
前も後も右も左も旧知の皆さんばかり。
「さあ呑め、ほら呑め」でぐいぐいメーターが上がる。
何人かの先輩方から意外にも「お前のブログ毎日見よるバイ。」と声をかけていただきました。
嬉しかったなぁ・・・。
相当に杯をあげて、ご挨拶をして回って・・・・・・・。
気がつけば、とうとう商工会議所会頭さんと某県議と三人で、武雄談義に花を咲かせて、呑みまくっていたんであります。
ということで、昨日は更新が出来ませんでした。あいスミマセン。
だから世の中は面白いのでしょうか。