楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


越中八尾へ

2007年02月12日 | 文化芸術
 
― 見たさ逢いたさ 思いがつのる 恋の八尾は 雪の中 ― おわらの歌詞ですが、2月11日の八尾は雪の中にあらずでした。
 昨日、「越中八尾冬浪漫ー民謡セッション」を観ようと、妻と二人、愛車オデッセイで富山市八尾町に出かけました。 
 朝8時45分出発。沢渡から平湯温泉を過ぎるまで雪が大降り、でも「細入道の駅」までは降ったり止んだり。
 アルプス越えの雪の坂道の基本、下りはゆっくり。それでも11時45分には八尾町民広場に到着しました。  

禅寺橋を渡って八尾観光会館のある上新町方面に歩き始めました。橋の欄干にあるおわら踊りのモチーフが可愛いです。

 坂のまち八尾、大きなボンボリ照明灯が立てられていた。2月の期間のみ、石垣と家々をライトアップする「八尾夢あかり」の照明設備も。
【冬浪漫民謡セッションは次回に】

今朝7時の気温 -5.7℃

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