楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


エゴマを身近に

2016年05月29日 | 農業

 大相撲関取御嶽海を生み盛り上がる木曽郡上松町。

そこで取り組むエゴマ産地化事業を市民タイムス紙上で知った。(5/28付)

 エゴマを栽培し、収穫し、エゴマ油を手作りする講座だ。

6月5日締め切りとあったので、HP上にある申し込み用紙でFAXした。

定数は20人。居住地とか年齢は問わないという。

昨日紙ポットにエゴマの種を蒔いた。

72穴×2箱。

芽がきちんと出てくれることを願っている。

 

 

 

 

 


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2 コメント

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エゴマ葉のナムル (青飛行機)
2016-05-30 06:07:54
もう18年も前に漫画家の白土三平氏の「カムイの食卓」という本を読み「メルチョ」で漬けたエゴマの葉が食べたくなりジュウネとも言われるエゴマの種を探し回った経験があります。その頃は種も販売されていなくて、エゴマの「鳥の餌」をを蒔いてみましたが(当然のこと)ダメでした。漸く見つけたのが、平出博物館で栽培していた古代の作物を栽培していた畑でした。以来ずっとこぼれ種から発芽したエゴマ葉をナムル漬けにして食べていますが、油にはしたことがありません。成果を又、教えてください。
先駆者 (風香姿)
2016-05-30 07:19:00
 身近に居られたの青飛行機さん。
エゴマ作りと味わいのご教示お願いします。

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