楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


畔草焼き

2012年05月25日 | 農業

 刈り取った畔草を焼く。

刈ったまま畔の上で乾かしておいた。ゴミかきで草を集め、火を付ける。

種がある草もあるので焼いて処理する。

南風に流れる煙を眺める。

ここしばらく初夏らしい良い天気が続くようだ。

 

 昨日はポットで育てた枝豆20本を植えた。逞しく成長してほしい。

鳥害予防のために細いテグスを張っておいた。

 

案じてたカッコウの鳴き声を聞いた昨日24日。

 

今朝の田に行く道。目に飛び込んできたのはニセアカシアの白い風景。

 いつもの季節感が溢れてきている。5月もあと1週間。

 

 

 

 


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3 コメント

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Unknown (青飛行機)
2012-05-25 22:31:19
 枝豆の定植畝の左上の画像が玉ねぎでしょうか。素晴らしい。
 我が家の裏の痩せ畑では、野焼きはできませんので、ドラム缶やらブロック石、鉄板等の廃材を利用して試作した焼却場で、開墾で土中から出た雑草根を、乾燥後に片づけています。
 ドクダミ、スギナ、ハキダメ菊、カキドオシ、ヨモギ、ノカンゾウ、シオン等々。都会人にとったらお宝のような野草の退治に、私は疲労困ぱいしています。
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草焼き・ニセアカシア (moru)
2012-05-26 10:04:11
草焼きの写真・綺麗ですねぇ~!!
草を焼く匂いが漂ってくるようです・・一時、懐かしい思いに浸りました!

ニセアカシア・・綺麗ですね!もちろんいい香りがあるのでしょうね・・
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蜜の味です (風香姿)
2012-05-27 17:49:35
 アカシアの花がミツバチの友達。
甘い香りが漂っています。
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