楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


三九郎(どんど焼き)

2014年01月12日 | 出来事

 快晴のもと、恒例の三九郎が昨日11日に行われた。朝5時の気温は−9℃。

午前10時30分に点火されるというので孫2人と嫁さんと出かけた。まゆ玉を手に。

1歳9か月の孫を抱っこして歩く。腕が痺れてくる。

まゆ玉は、柳の枝に団子を刺してアルミホイルで包む。

区の運動公園には大きな三九郎が2つもどーんと聳えている。

大勢の子供たちが群がってきた。

いよいよ、点火。

 燃え盛る炎。

 焼いた団子を食べると無病息災に。

 帰りもまた抱っこ。 爺にはたまらない体力づくりの日だった。、

 

 

 


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2 コメント

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こんな子供はいませんよね… (ゆか)
2014-01-12 17:34:17
懐かしい三九郎!私の住む地域は子供が減少傾向にあり、存続が危ぶまれますが………。
ところで、私の子供時代、食紅の色鮮やかな繭玉以外に
フランクフルトソーセージ、切り餅などを差して来る家がありました。
更には、焼き網に、長い棒を取り付けて
お餅を焼いている人までおりました。
風香姿さまの地域には、こんな不届き者はいらっしゃらないでしょ?
返信する
ユニーク (風香姿)
2014-01-12 20:56:11
 そんなセレブな食材が登場するとは。
いったいどこ、どこ、どこの三九郎?
三省堂の国語辞典で教えてもらおう。
返信する

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