たーさんの裏街道を行く グルメ編 Vol. 188

今度のディッシュは生ハムと筍のからし炒め。

生ハムには程よく激辛さが染みていて、おいしっ！
筍は油断できません。中の節のところに唐辛子の種がひっかっていたり、山椒の粒がはいっていたりで、気をつけないと大変なことになります。



中国に来る前には辛いものは得意じゃなかった人も、四川・重慶あたりの辛い料理が好きになってしまう（癖になる？）きっかけによくあげられるメニューのひとつ。


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たーさんの裏街道を行く ホテル編 Vol. 58

No.57のお詫びはコメントに。



大連。

市政府のお役人にお会いするときには、やはり市内の名のあるホテルに宿をとるわけですが・・・、実務レベルでの打合せなんどの時には、比較的のんびりできるホテルに泊まることになります。
市内からはちと離れるものの、車が手配されていれば、このホテル。

大連二十一世紀大酒店

兄貴達の話によれば、「値段は四ツ星だが、カラオケは五ツ星」、という触れ込みに従って、何度か泊まってました。



「たーさん、今回はどちらにお泊りですか？」　と聞かれて、
「二十一世紀ですが・・・」　と答えると、現地の幾人かはニヤリとしてました。

実際のところ、静かでよく眠れるというのが印象でしたが。

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