札幌のスキー場と言えば手稲オリンピア、札幌国際、そして初級者ゲレンデとして僕達も少年時代に通ったのがBAN-Kスキー場。ここでゲレンデを使用したスノーランの大会がありハノハノりんが挑戦しました。
応援部隊はヒロキ、ナツ、ヤッコさんと監督福田の4名でしたが、会場に到着するとラン仲間が多数、声をかけてくれました。
とにかく過酷な5km、登りもキツイけど下りも危険でケガに注意のゲレンデランです
到着するとりんはアップを終えて準備万端、ヒロキも自宅からの約20kmを走っての応援です。
アフロの山男 タケちゃん。朝から山を7座制覇して応援に来てました。
ハノハノなつも応援に駆けつけました。応援の後は三角山へアタックすると言ってます。
スタートしましたぁ～ 写真で見るより急斜面、転げ落ちるように走ります。
そして、りん、下りの急斜面にビビりまくり最後尾
こんなんで入賞を狙えるのか?
でもそこはサブスリーランナー
登りではグイグイ加速 頑張れーっっ
激しい激を飛ばしている僕ではありますが、自分では絶対に走れそうにありません
男子トップは26分台と信じられない速さでしたが、女子のトップも速いなぁ～
少し遅れてりんの姿を確認、後ろに女子選手が迫っているのが見えましたが、その差は10m、ゴールまでは50m程度なのでよし! 第2位と確信した瞬間、下りの走り方を知らないりんは・・
あっと言う間に後ろのランナーに並ばれ、絶体絶命のピンチ 下りに対応出来ないりんにとっては悔しいレースになりました。1位はゆかさん、2位はしのぶさん、3位はりん、登り区間では頑張りましたが、ゲレンデランの洗礼を受けましたね。
男子1位～3位はイケメンが独占、あのスピードで雪上の下りを走れるのは本当に凄いの一言
悔しさをイケメンとのツーショットでごまかすりん
サロモンスタッフの皆さん、明るく元気な大会運営お疲れ様でした。
その頃、ハノハノチャッピーは吉川なまずの里マラソンハーフに挑戦して(1:18:07) ハーフの自己ベストを1秒更新しました
まなずエキスコーラでエネルギーチャージをするチャッピー、新天地でも頑張れー