テレビでの観戦でしたが気象条件もコース環境も素晴らしい東京マラソンのように感じました。
何といっても国内レースの記録更新、大学生の頃から注目していた若い選手の攻めの姿勢が感動を呼びましたね
そして、ハノハノりんも攻めの走りで「3:08:39」前半の走りは過去の守りの走りとは明らかに違うのでハノハノ監督としては評価しますし、レースは練習とは違うことを体で理解してくれたと勝手に感じています。
テレビ観戦中、女子トップ選手の映像に切り替わるなり、北極星ACの遠藤君を発見、頑張ってましたね~
同じく北極星ACのまやちゃんも実力を見せてくれました~「2:49:13」素晴らしい~
更に、北海道勢女子も強い強い、練習は嘘をつかないですね
知り合いランナーをすべて紹介出来ませんが、皆さん、お疲れ様でした。それにしても東京マラソン、僕にとっては鬼門の大会ではありますが、いつかはリベンジしたいなぁ
レースを終えてりんからの報告を集約すると素晴らしい大会ってことなのでしょう
北海道女子ランナーが次々に壁を超えている中で、言い訳無用の練習を志願するのか?
しないのか? まずは本日の反省ビール会に入るそうだ