伊逹ハーフマラソンで僕を見つけて声をかけてくれた方々に感謝。そして楽しそうに仲間で集まっているグループに対しての突撃取材が番組名物「福マイク」です。皆さんから頂いたお声は5月5日日曜日の放送でOAします。
STVラジオ福田ひとしのRun!Fun！ほっかいどう 
毎週日曜日朝7時15分-7時30分絶賛放送中
番組のヘビーリスナーの島牧RCヒロさん
サウルス北海道から2名、ヤマコシさん、キノシタさんが取材を受けてくれました。
函館の斉藤ユカさん、五十嵐ケイコさん
昔のスポーツクラブ仲間でヤッコさんのフラ仲間の妹でもある よっちゃん
レース後に声をかけてくれたリスナーの高橋宏さん。
毎日の生活の中にスポーツを!! 出会いで繋がるスポーツの輪。
北の湘南と言われ、北海道としては温暖で知られる伊達市で開催される「第37回春一番伊達ハーフマラソン」
少し余裕を持って到着したい思いで、AM7時30分に自宅を出発、北広島インターから高速を使い向かいました。
高速を降りて会場駐車場は? 係の人に誘導されるがまま、歴史の杜総合公園の手前駐車場に入れました。これはラッキーと思いきや、帰りは少し複雑な気分になることをこの時は知る由もない。
会場に到着するとすぐにハノハノタックが見つけてくれてColemanテントまで案内してくれました。荷物の保管リスクはこれで解消。タック、ありがとう。
迷いに迷って今回着用するシューズはナイキのヴェイパー、ウェアはハノハノ陸上部公式ユニフォーム2種類の内のDVELOPを選びましたが、フルオリジナルで制作したにも関わらず、メーカーの既製品にも似たようなデザインが多くなり、残念ながら目立たなく、ヤッコさんでさえ応援するにも、写真を撮るにも探しにくいと微妙な感じになっている
ハノハノ陸上部からはまさかの3名ですが、ハノプロのTeam Run!Fun!北海道からも数名が伊達に乗り込みました。
青い空色はハノハノブルーと同色でテンションだけは無駄に上がります。
出店も沢山あってレース後に購入させて頂きます
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AM11時20分、ハーフがスタートしました。ハノハノ陸上部高速メンバーのタックに期待が膨らみます。
昨年は60歳以上のカテゴリーで336名中16位(1時間37分24秒) 今回は1年前の自分超えが目標です。64歳の挑戦がスタートしましたが、遠慮がちにスタート位置を決めたのがどう出るのか? 渋滞に巻き込まれてスタートのロスタイムが気になります
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ハノプロTeam Run!Fun!北海道のランファンのりさんもスタート。故障が気になるけれど、笑顔で頑張って欲しい。
同じく、今期新加入のランファンカオルさん。先日の2日連続練習会の効果が出ると良いですね。
ハノハノタックが帰って来ました。気になるタイムは1時間15分23秒で種目別第4位 総合23位。それにしても1位の神君の速さが別格でした。1時間06分で走られると2番が見えなかったそうです
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僕は1時間39分09秒で種目別21位と昨年の自分越えはならず、ハーフには約1700名が出場された中での総合374位なので、64歳の今期初レースとしては上出来です。
スタート位置が後ろ過ぎたかも知れませんね。最初の1kmに5分08秒もかかってしまいました。次の2kmは4分23秒に戻して帳尻を打合わせたつもりでしたが、これも勉強ですよね。後半21kmも4分23秒に戻しましたが、終わってみると9秒が悔やまれます。
ヤッコさんはお約束どおり出店で行者にんにく入りの骨付きつくねを購入してました。
右手に持っている袋には伊達の新鮮野菜が詰まっています。
新鮮野菜を旅ランで購入するのが、楽しみのひとつになっています。
この白かぶはタックが七飯町のにじいろファームで購入してお土産として頂きました。近所のスーパーでは購入出来ない美味しさです。
レースが完全に終了しないと会場周辺の交通規制がとかれないのは当たり前ですよね。来年は帰りの事も考えて駐車場を選択したいと学んだ伊逹ハーフマラソンの1日でした。参加された皆さん、お疲れ様でした。
4月21日日曜日のテーマは「レース後の過ごし方」明日のこの日は伊達ハーフマラソンも開催されるので、参加される皆さん、頑張って下さい。
痛めた個所のアイシングも大切ですよ
毎週日曜日朝7時15分-7時30分からのSTVラジオ福田ひとしのRun!Fun！ほっかいどう お聴き下さい。
伊達ハーフの会場では、福マイク取材も行いますので、皆さん、ご協力下さい。
Team Run!Fun!北海道の月例練習会に仕事の関係で参加出来ないメンバーに向けたスピンオフ練習を北大で行いました。
参加したのは、マミコ、新加入のマサヒロさん、シュウジさん、カオルさん、そしてヤッコさん。
気温はどんどん上がり札幌はこの時期新記録の26.1℃を記録したそうです。4月の夏日とは驚きです
今期新加入のカオルさんは二日連続での練習参加で今期にかける強い気持ちが感じられます
マサヒロさんも二日続けての参加、先日、名古屋ウイメンズマラソンを走ったマミコとペースが合ってます。
遅れて参加したシュウジさんとマサヒロさんは元同僚、でもこの日が初対面なのだから面白い。
スピンオフ練習を終えて午後からは今年初の「THE VERANDA」をオープンさせました
北海道産の野菜と「牛」「羊」「鳥」3種類の肉をチョイスし、最後はワインで〆る
Team Run!Fun!メンバー「ミキちゃん」から頂いた名古屋ウイメンズマラソンのお土産です。
噂には聞いていましたが、実物(足神さん)を見るのは初めて、これさえあれば、今期も元気に走り回れそうです
4月13日土曜日、2024年度初回「Team Run!Fun北海道」会員メンバーは総勢24名が参加してくれました。スタッフはアドバイザーの阿部雅司氏を含めて7名、少し大きな声で語り掛ければ、全員に聞こえる少数精鋭のコミュニティ
平均年齢だけは何処にも負けないくらい高いのが特徴です
コーチ陣はハノハノ陸上部部員が担当してくれるので、ある意味、安定感抜群です。そこに塩崎日奈ちゃんが加わってサブエガの実力を感じられるのだから、おじさん達の目頭は下がります。これが本当の目頭50分 なんちゃって
今期はここ中島体育センターを基盤に活動の幅を広げて行きます。今期から新たに参加するメンバーさんの挨拶の後、全員が一言コメントを残す。顔と声が届く距離感がとても大切なのです
札幌パークホテルを背に、目指すは4km先の北海道大学です。
札幌観光を楽しみ、春の風を感じながらのユルユルランニング 速く走るだけがマラソンじゃないよね
北大に30分以上の時間をかけて無事に到着です
ハイ 足の指先をしっかり揃えて整列してくださーい
ハノハノヒロキの体操でカラダをほぐし、強度の低い練習をスタートさせます
スタッフの3人 左からナオちゃん、アットさん、ヒロキ です。
北大練習を終えて、中島体育センターに戻ります。もちろん良い子の僕達は手を上げて横断歩道を渡ります。
何よりも安全第一です。
4月14日日曜日のテーマは「春だからペース走」
雪も無くなり、JOGから少しだペースを上げて走れる喜びを実践しましょう。
筋肉馬鹿の妻たち 通称「筋妻の会」の新年度初の3家族会を開催しました。
それぞれが自慢の料理を持込み、さも自分で調理、料理の腕を振るったかのように見せかける疑惑の会です
焼き鳥は皆さん大好き「串鳥」刺身と鉄火巻は日本一の鉄火を提供する「江戸っ子」の職人技
夜も深まり、
ギター演奏で盛り上がる予定が・・ 酔っ払い過ぎると楽器ってただのうるさい箱なのですね
まったく弾くことが出来ずに騒音ミュージシャンは皆の失笑をかいました
最近、寝不足が続いていて、会の後半1時間は寝ていた僕、皆が帰ったのをまったく覚えていません
翌日の日曜日は二日酔を覚悟していましたが、意外と目覚めも良く、わがままボディ連合に誘われる事を恐れるヤッコさんと北大までのLSD(ロングスローディスタンス)
札幌もやっと春らしくなって来ました。
4月13日土曜日のハノプロ練習会会場でもある中島公園を笑顔で通過します
ススキノを通り、COCONO SUSUKINO(ココノススキノ)1階にあるオープンスタジオ「ミッドαスタジオ」に立ち寄りました。STVラジオもここで「COCONO Sラジ」月～金13時～14時 絶賛放送中!!
大通公園を通過して北大を目指します
北大到着、沢山のランナーさんで活気があります。ここまでの距離は約10kmです。
厚底シューズだと我慢出来るのだけれど、右足の指4本の腱の損傷が治らず、痛みに耐えながら(4:30/km)５kmが限界でした。21日の伊達ハーフは厳しいレースとなりそうです。
4月7日日曜日のテーマは「若い人ほど走って欲しい」
とは言っても最近の調査では20代女性のランナーが増えている?
シニア世代と若者世代のコラボで新時代を築きたいよね!! 新入社員も入り、新年度から局のスポーツ担当になった美波先輩です
取材旅ラン二日目は朝からの海鮮丼+ビュッフェで満腹ですが 安全運転でJR富良野駅に到着しました。
富良野駅に到着すると乗り鉄の皆さんで賑やかです。
運よく、列車が到着してました。全国から乗り鉄さん、撮り鉄さんが来てましたよ。
北の国からの舞台で有名な富良野布部駅に到着。この景色、ドラマで見てましたよね
これからの保存が気になります。どうにかして残せないものだろうか
ドラマで3人が降り立った布部駅です。五郎さんはもういないけれど、僕達の記憶の中で生き続けています。
布部駅で懐かしのドラマを思い返して向かったのは富良野のカフェ・ノラ 0167-22-8929 富良野駅からは徒歩18分。
全国からスーパーカブで訪れるライダー達との交流は今や伝説、それを彼たちは株主総会と言って楽しんでる
ランチで頂いたのはスープカレーです。地元野菜を使った自慢の1品です。
オーナーでもある陶芸家の大槻氏(ヤスさん) の作品で頂ける料理は心まで元気になる。
短大を卒業して入社して来た時は19歳だったみどりさんも今は▲✖〇◇?歳 現在、半世紀を超えた年齢なのだから、あれから随分と時間が経ちました。過労死寸前まで働いた出版社時代が今では懐かしいです。
