ハイスペックPCがまさかの
故障
、仕事にも大きな影響を与えてしまいました。一瞬、全てを失ってしまったと頭は真っ白、顔面蒼白、復旧に二日を要してなんとかこのブログを書いてはいますが、かなりビビりました。
ご迷惑をおかけした皆さん、フェイスブックで友達申請をしてくれていた方々にお詫び申し上げます。
北海道の地元実業団チーム「ホクレン」ロンドン五輪は補欠に決まった赤羽有紀子選手だか、2年連続のキャプテンに抜擢された鈴木澄子選手を中心に新体制が発表されましたね。
僕の楽しみと期待はこの春に高校を卒業してホクレンのユニフォームを着る3名の新人だ。中でも、札幌静修出身の「中川美香選手」※写真前列左から2人目
簔口めぐみ選手、堀内恵理選手と共に、新旋風を巻き起こして欲しい。
美香に関してはスピードと持久力に期待しての駅伝1区と記事には書かれている。頑張れ!美香
観光庁が推進する「北海道スポーツ観光連絡会議」が札幌プリンスホテルで開催、参加した。豪華パネラー陣のトップは早稲田大学の原田宗彦教授、貴重な話は参考になった! と言うよりは目からウロコと言った感じで、巧みな話術と表現すると失礼にあたるかも知れないが、正直、引きつけられた。
２時間の予定を若干押して終了した会議の後、お誘いを受けて指定の場所へ移動、ここでも刺激的な人物たちに交じり、熱い思いと発展的な話題で盛り上がる。
スポーツが与える元気、笑顔を呼び起こさせるスポーツの可能性、そして僕達が住む北海道の可能性を確認できた途端、風邪で弱っていた身体に少し、パワーが蘇った。
| Sabaai Sabaai! Thailand7周年記念 ＡＮＡで行く ラグーナ・プーケット国際マラソンツアー６日間 | ||
| Sabaai Sabaai! Thailand7周年記念 ＡＮＡで行く ラグーナ・プーケット国際マラソンツアー6日間
チーム「Sabaai Sabaai Thailand」は、今年も、ラグーナ・プーケット国際マラソンに参戦します！プーケットの美しい自然、タイの人々のホスピタリティ、魅力満載のタイで、国際マラソンに参加、応援しませんか？ “アンダマン海の真珠”と唱われるタイのプーケットは、 表情豊かな海岸線に、美しいビーチが点在する地上の楽園と言われる贅沢なリゾート地です。 「ラグーナ・プーケット国際マラソン」は、この世界的に有名なパラダイス・リゾートの心癒される風景の中、リゾートホテル、ローカルマーケットやビーチを見ながら走るアットホームなコースです。 フルマラソン、ハーフ・マラソン、10.5Kmラン、5Kmウォーク、2Kmキッズランを用意しています。 また、マラソンに参加されない方も、サバーイサバーイタイランドのスタッフといっしょに、プーケットを楽しみましょう。
■日程：2012年6月7日（木）～12日（火）までの6日間 ■料金：おひとり様 119,000円 ■ホテル：デシュタニ・ラグーナプーケット ★パンフレットはこちら！★ オモテ http://825.fm/phuket-tour2012-1.pdf ウラ http://825.fm/phuket-tour2012-2.pdf ＜お申し込み・お問合せ＞ ■旅行企画・実施 ㈱キャスト 旅行事業部 TEL:0123-46-5315 ■後援 ・タイ国政府観光庁 http://www.thailandtravel.or.jp/ ・ANA http://www.ana.co.jp/ ■協力：ランニングファン北海道 | ||
ハノハノ陸上部第二期生の「サッサ」が卒業試験に合格して晴れて卒業した。高校時代を陸上漬けで過ごし、市民ランナーとして走っていたサッサだったが、お互いによく見る顔と言うこともあり、2009年４月にハノハノ陸上部に入部、それからの快進撃は有名だが、特に印象に残るレースは同年６月の美瑛ハーフ１時間１０分５８秒での総合優勝かなぁ！泥だらけのゴールシーンはＳＴＶ－ＴＶで放送されて当時の初期チームメイト全員の感動を呼んだ。
その後、市民ランナー全員が抱える時間の壁（練習時間確保）に苛まれ、サッサ本来のパフォーマンスは発揮出来ない時期が続いたが、2012年東京マラソンで自己ベスト「２時間３８分台」で復活！福岡チケットを物にしても、サッサの実力からするとまだまだ物足りないタイムだと思うが、北海道高速ランナーに返り咲いた事に間違い無い。
そんなサッサが選択したのが、ハノハノ陸上部からの卒業！ハノハノ陸上部は競技志向のチームと創部当時は思われていたが、それはたまたま若くて足の速い部員が所属していただけで、僕の気持ちはそこには無い。中学、高校陸上部とは違うので、精神論を語るつもりは今は無い。強く成りたい、速く成りたいと思うのは苦しい練習をしていれば当然生まれる心理、今回、サッサがハノハノ陸上部を卒業しても、ハノプロ練習会で必要とあらば召集することを約束して送り出すことにした。
僕が若くてキロ3分３０秒なんて楽勝だぜ！の凄い市民ランナーなら、少し違ったのかも知れないが、記録をどんどん伸ばせるランナーにとっては練習が物足りないのも理解できる。
サッサにはハノハノ陸上部卒業生として胸を張ってしっかり頑張ってもらいたいし、一緒に練習もしたいと思っています。
初の卒業式は澄川の焼き鳥「赤べこ」、この日は久しぶりの満員御礼（笑）心から応援してくれる仲間に感謝、そして、ここまで一緒に高めてくれたサッサに感謝しつつ、更なる活躍を期待しています。 翌日の日曜日は二日酔いでアリーナ練習に出かけました。ハノプロツーさんを迎えて、少し強度ある練習が出来ました。
昨年１１月に第１回ランナーズ交流会を開催したホテルニューオータニイン札幌が第２回交流会を開催します。日程は2012年４月７日（土）、ＦＭノースウェーブのタイプーケット国際マラソン観光セミナー終了後に同会場で行われます。
☆第２回ランナーズ交流会ｉｎホテルニューオータニイン札幌☆
☆日時：2012年４月７日（土）ＰＭ18：00～20：55
☆会費：3.000円（税込）
☆内容：バイキング形式による飲み食べ放題！
セミナーからバイキングへのスペシャルな時間を大勢の皆さんと過ごせたら嬉しいですね。
詳しくは ホテルニューオータニイン札幌 / 札幌市中央区北２条西１丁目１番地 / 電話011-222-9161 / 担当：石垣
fmノースウェーブのオフィシャル番組サイトの記事、写真を引用してます。
番組主催のツアー『ANAで行く、ラグーナ・プーケット
国際マラソン』参加ツアーに先駆け、タイの観光と
タイでのマラソンの魅力を御紹介するセミナーを行います。
日時：４月７日（土）午後４時３０分から
場所：ホテルニューオータニイン札幌1F ランデブーラウンジ
札幌市中央区北2条西1丁目
この「タイランド・マラソン＆観光セミナー」に、
先着１００名様を無料ご招待します。
当日は、タイ国政府観光庁からタイのマラソンと観光の
プレゼンテーションはじめ、チーム・サバーイの
チーム監督、また昨年のプーケットマラソンでは、
ハーフマラソン年代別優勝を果たした福田 仁 氏と、
リレハンメルオリンピックの金メダリストで、現在は
市民ランナーとしてご活躍の阿部雅司 氏、
このお二人による、ランニングセミナーなど、たっぷりと
タイの魅力、タイでのマラソンの魅力をお伝えします。
参加ご希望の方は、e-mail : thai@825.fm または
Fax：011-707-9001まで、お名前・年齢・連絡先を明記の上、
ご応募ください。
応募締め切りは、４月２日ですが、定員になり次第、締切と
させて頂きます。詳しくはFMノースウェーブ、011-707-9999
までお問い合わせ下さい。
阿部雅司（あべまさし）
1988年カルガリーオリンピック、1992年アルベールビル・
オリンピック、1994年リレハンメルオリンピックと、
３回の出場を果たし、リレハンメルでは荻原健司、
河野孝典とノルディック複合団体金メダルを獲得。
現役引退後の現在も全日本のコーチとして世界を転戦、
市民ランナーとして全国の大会に出場、その実力は
市民ランナーとしてはトップクラス。
福田 仁（ふくだひとし）
株式会社ハノハノ代表取締役、市民マラソンクラブ
「ハノハノ陸上部」を主宰しながら、ランナー・
ネットワーク構築を目的に、ハノハノランニング・
プロジェクト練習会を定期的に開催。事業として、雑誌
「ランニングファン北海道」を出版。
北海道のスポーツ観光を盛り上げる趣旨で発足した
観光庁主導の「北海道スポーツ観光連絡会議」メンバー
としてヒアリング、企画提案に参加。
ハノハノ陸上部の大型新人「アツシ」との練習のため、土曜日はセキスイアリーナに行って来た。ヤッコさんも久しぶりに走りたいと言うので、連れて行ったのだけど、なんか嫌な予感が的中、体調と食べ物とタイミングが悪かった！ヤッコさんが救急車
のお世話になってしまいました。その日、アリーナに居合せ、心配し助けて頂いた方々にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。今はすっかり元気になりました。感謝です。
そんなアクシデント土曜日から信じられない回復力で復活したヤッコさんを連れて日曜日もセキスイアリーナに行きました。ご心配かけた皆さん全ての方にはお会いすることは出来ませんでしたが、元気な顔を見せることが出来ました。
左からマンガ、トモちゃん、ヤッコさん、大型新人アツシ、
新人アツシとトモちゃん、そしてマンガ、超回復のヤッコさんにはカメラマンの任務を与えて練習スタートです。
ウォーキングからＪＯＧ、ストレッチ、１万のペーランは㌔４分２０秒設定でしっかりこなし、200Ｍ×８本（39秒）つなぎ100Ｍ（50秒）でした。ラストはダウンＪＯＧですが、ヤッコさんも加わり、回復をアピール、安心しました。
186センチのアツシが飛んでる
東日本大震災から１年、各地で追悼の式典が行われ、死者１万5854人、行方不明者3155人の無念を振り返りました。この思いを風化させては成りません。この思いは昨日も２年目の今日も変わることはありません。