韓国における新型コロナウイルスの検査、陽性者数等の推移は上表の通りとなっている。
これを拝見して驚くことは、検査数の多さと陽性者の激減振りである。
昨日（3月14日）は、12,688件の検査を行い、内陽性と判明した人は107人で、最も多かった2月末～3月初旬に比し6～8分の1になっている。
つまり、韓国では、「収束に向かっている」と言うことだ。
蛇足：関連つぶやき。
2013年の「ふるさと～日本のうた」に続く第2集。
オペラを歌って欧州各国の名門歌劇場にも認められた”輝かしい透明感あふれる歌声”が部屋中に満ちた。
すばらしい歌声にしばし聴き惚れた。
収録曲
1. どこかで春が
2. 早春賦
3. 朧月夜
4. 夏の思い出
5. 夕方のお母さん
6. みかんの花咲く丘
7. 紅葉
8. 里の秋
9. おちば
10. 冬景色
11. 初恋
12. はる
13. 藤の花
14. むこうむこう
15. 悲しくなったときは
16. このみち
17. 遠くへ行きたい
18. 見上げてごらん夜の星を
19. にじ
20. 波雫（なみだ）
21. 時は風のように
22. 歌劇「竹取物語」より”告別のアリア” **
23. 歌劇「竹取物語」より”帝に捧げるアリア” *
演奏
幸田浩子（ソプラノ）
藤満 健（ピアノ・編曲）
沼尻竜典（作詞・作曲・ピアノ）*
コール・ジューン・ジュニア**
日本コロムビア COCQ85483
