朝方、奇妙な夢をみた。
何処かに急いでいた。
なんか、変な渋滞だった。
雪も、あった。
路上で、へんてこりんなチョッパーに乗ったヤツと出会った。
何故か、2台あった。
一台に乗る事になった。
程なく、ガス欠。
なんと、燃料はウィスキーだった。
取り敢えず、どっかに着いた。
ヤツは、居なくなった。
どっかの施設、役場みたいな小ホールに居る。
ひと気はあるのだが、
人は見えない。
場面が変わった。
家に居た。
裏の畑に、何か大きな物が落ちてきた。
UFOだ。
夢の中の自分は、それが何だか分っている。
あのUFOには大変危険な宇宙人が乗っているのだ。
みんな殺されてしまう。
逃げなければ。
荷物を探した。
ディパックに災害用の物資を用意している事になっている。
あった。
しかし、まだ何か必要な物がある筈だ。
が、宇宙人が襲ってくる前に逃げなければ。
UFOから何かが出てくる。
動物のような生き物だ。
危険性は、低そうだ。
荷物を持って、取り敢えず逃げなければ。
場面が変わった。
道を歩いている。
女性と一緒だった。
逃げようと、早歩きをしていた。
ふと、空を見上げると、
自衛隊の飛行機が列を成して飛んでいた。
何か、ロケットの様なモノも飛んでいた。
人工衛星の様なモノも、列を成して飛んでいる。
宇宙人と戦う為なんだろう。
人工衛星が何機か墜落した。
警察らしい人達が、道路で誘導していた。
誰かが、警察官に咬みついている。
あんな、間に合わせの人工衛星を飛ばすから、こんな事になるんだ。
誰が責任を取るのだと。
警察官は面倒臭そうな顔をしている。
私は女性の腕を引っ張り、
そこを通り抜けて、先を急いだ。
場面が変わった。
先程の小ホールに居た。
独りだった。
宇宙人は、どうなったのか?
そして此処は、何処なのか?
目が覚める。
大スペクタルな夢だった。
ああ、
何だか、眠った気がしない。
起きるか・・・・・
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます