昨夜の忘年会も無事(?)終わり、
いよいよ、年越しだ。
今朝は、ちゃんと午前中に起き、
行動を起こす事が出来た。
明日は、引き篭もりの準備として買い物に出掛けようか。
しかし、
最近、めっきり弱くなったな、
酒が。
昨夜も一次会で結構、酔っちまった。
何を言ったか覚えていない。
二次会からは、少し落ち着いたが、
体調管理が悪かったか、単に歳をとったか。
まあ、
歌い足りなかったな。
加藤、
次回に備えて、「硝子の少年」も憶えてくれ。
初めて末廣ラーメンに入ったが、
酔ってた所為もあるが、美味く感じてしまった。
普通に、昼間食ったら、「?」、だろう。
深夜1時過ぎの店内は、皆、酔っ払いだ。
若い子が、気が大きくなってたり、
カウンターにうつ伏せになったまま動かない奴が居たり。
なんか、微笑ましい。
ビバ、酔っぱらい。
酒に酔うって事は素晴らしい事だ。
非日常的な、
いや、本来の自分に戻る時間。
腰細は、少しやばかったな。
気持ちは痛いほど判るが。
一線を越えてしまった私としては、
どう言ったら良いか、少し、扱いに困ったが。
私と同じになっては、いけない訳だ。
でも、
出口は見つからない。
彼の不安は、この先も続く。
私も、同様さ。
苦しんで、苦しんで、
何処か落とし所を見つけるしかない。
このままでは、いられないのだから。
ある意味、
先に逃げの私だ。
先に楽になっただけ。
これから新たな苦しみが訪れるのさ。
結局、逃げ場所は、無い。
まあ、
激動の2009年も暮れ様としている。
新たな年を、
酔っ払いながら、
待つさ。