暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

なぜか細かい部分の印象が薄い第2作

2020-06-01 21:45:08 | ゲーム
月曜日。
金曜日は気がつけば終わっていたというオチ。
いつの間にやら朝になっていやがったよ。




なんぞアメリカで白人警官が取り押さえる際に黒人警官を殺したことが問題になっていますね。
あの国では定期的にあるな、これ。
いやまぁ、取り押さえの様子を見る限り、確かに殺しに行ってるんだよな。起動の部分を押さえつけているからそりゃあ呼吸もできなくなる。
押さえるときは、肩の上。これ基本。肩に膝を当て、押さえている方の腕を背中側に上げて手の平を肘の側に返してあげよう。そうすると、ある程度の体格差は無視して押さえることができる。その時に薬指と小指を掴んで肘の側にそらせてやるとなおよし。間違っても背骨の上や肺の上は押さない方がいい。
そんな小ネタは良いとしても、あの国では往々にして起こる事件だけど、まぁ、個人の思想レベルまで統制はできないからねぇ。こういうのが一定数どこにでも含まれていると考えておいた方がいいのかも知れないね。白人至上主義というか優性民族というふうに思っているのか知らないけれど。
この手の思想はやっかいなものですよ。
個人的に言わせてもらえれば、肌の色がそんなに重要なことなのかと。よく分からんね。






さて、先週から碧の軌跡改を開始。
序章のアルタイルロッジをあんなにしっかりと探索した記憶も残っていなければ、各章の中の1日ごとに隠しクエストなんてあったっけ、というレベルで記憶にないw

零は結構記憶しているのだが、碧についてはなぜか覚えがない。
大筋追っかけるだけで結構印象が強かったのもあるだろうし、零以上に場面場面のインパクトが強かったというのもあるのかな。

帝国解放戦線の末路とか、兜を取ったアリアンロードの理不尽さとか、イリヤのアレとか。

他にも今回のリマスタに当たり閃シリーズに寄せて追加したような部分も見受けられたり。(ここはある程度公式からもアナウンスはあったけどね)
ユウナ姉妹もそうだけど、オリヴァルトのトールズがらみのやり取りなんてあったかなぁ。せいぜい書類仕事も~程度だったと思うんだけど、うーむ。

まぁ、いいや。
細かい部分だし。とはいえ話の繋がりが寄り強く見えるので、シリーズ経験者目線だとちょっと嬉しい発見だよね。
過去作をやる楽しさってのは、特に繋がりのあるシリーズ作品だと別作品との新たな繋がりが見えると、とても面白い。
とりあえず今日で第2章を終わらせたいが……。
正直、第2章は3日目まであるはずなので、2日目終わらせるくらいかなぁ。
……移動範囲が広い分、探索に時間が……。

今回零から変わったところといえば、猫(コッペのえさやり)が1日1回になったこと。零だと1章1回だったけど、今回は1日1回になっているので、章の始めにやったからと忘れないようにしないとね。
とりあえず1章1日目は警察学校に向かう直前、住宅街に徒歩で移動すると発生する暴走車の取り締まりが隠しクエスト。
1章2日目は必須イベント終了後、マインツに向かう直前のタイミングで図書館で発生する取材対応。
これを忘れると捜査官クラスが上がらないので困る。
ちなみに、体感ではあるが「ポムっと」のロバート主任だっけ?あいつはクエスト中の対戦時は少しレベルが高い気がする。いや、あくまで体感。耐久戦を仕掛けたら1回負けたw通常対戦で耐久戦を仕掛けたら5戦無敗だったので、少しだけ強さを変えている可能性がある。つーても大して強くはないので叩き潰そう。

……「ポムっと」は閃4より難易度が実は高い……のか?いや、落ちゲーはそんなに上手くないので、閃・碧どちらでもヒィヒィ言っているんだけど^^;
そりゃあミニゲームのCOMに負けるほどじゃあないけれど、対人戦やぷよぷよ等の高難易度CPUには普通に負けるレベル。
その割にシミュレーションなら早々負けねぇ不思議。PSで出てたスパロボコンプリートの対戦は面白かったなぁ。

よし、頑張るか!





ジェミナスのアサルトブースターと高機動ユニットがセット販売。
強化パーツのみ。
……本体ぬきで1700円……。
これはよほどのクオリティでないと納得されないのではなかろうか。
まぁ、買ったんですけどね。

それにしても漫画では高機動ユニットなんてなかったのに。というか、ほとんどアサルトブースターとコンセプトがかぶっとるやないですかー。
一応オリジナルギミックとして両方同時装備みたいなのができて、すさまじいマッシブさになっているけど。
うん、嫌いじゃないぜ。

て、今後もオリジナルの換装パーツが出てくることを期待しましょう。
コメント
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