暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

俺の買ってきたものの中で最大級

2020-06-30 21:36:42 | ゲーム
さて、火曜日。
まだ2日目なのよー。
あと3日もあるのよー。
長いのよー。




コロナ以降とするわけじゃないけど、最近は物騒だねぇ。
女子大生が刺されて殺されるわ、事故も派手なのが起こるわ。
そして、クレーン車が倒れて家を唐竹割りにしたりとか。
ようわからン事が多いですな。

中にはこの3ヶ月近くを自粛自粛で過ごしてきたのだから横着が許されると思っているのか、そんな横柄さが見える事件もチラホラと。
重大事件もあるけれど、それ以上にセコい事件が増えていて、対応する警察官も大変だろうなぁ、と。
あと、何が理由かは分からんが、注意力が散漫になっている部分があるのか、ここ10日ほどの間に結構大きめの事故を2つも目撃するという有様。
一つはパトカー3台救急車も乗り出す事故で、車は1台しか見えなかったところをみると、横断中の人か、バイクか。まぁ、新聞にも載っていなかったので死亡事故じゃあなかったようだが。
もう一つは右折の時に何をどう間違ったのか、中央分離帯に乗り上げて盛大にエンジンオイルをぶちまけている地元ナンバー。乗っていたとおぼしき二人組はカップルだったので、いちゃついて注意が途切れたと言ったところか。まぁ、運転中はエロスもほどほどに。
……あれ、綺麗にエンジンオイルのタンクがぶち割れていたし、あの状態だとギアボックスとかデフとか、駆動系にもダメージいっているだろうから、修理にしてもウン十万単位、下手すりゃ廃車。勉強代だと思えば……。高くついたのぅw






さて、軌跡シリーズ考察回……何回目?4?5?
そんな感じでゆるーくやっている憶測・推測・妄想を組み合わせた考察という看板を借りた何かです。

昨日までは世界の成り立ちについてつらつらと書き連ねたわけだけど、今回は結社の計画、オルフェウス最終計画について考えてみたい。
とりあえず世界が「那由多の世界から分離した一部を利用して作られた実験場で、パラレルの可能世界として成り立っている」と何回もかけて御託を並べてきたわけだ。
で、結社が掲げるオルフェウス最終計画。
当然名前にも意味はあるだろう。

で、やはりオルフェウスといえば、死んだ嫁さんを連れ戻すために冥府に降りた竪琴の名手を思い起こすのだが、個人的にはもう一つ推しておきたい説がある。
実は、色々調べていたらジャイアントインパクト説ってのがあって地球と月は原始の地球と火星大の惑星が衝突して生まれた、というものなのだが、実はその地球に衝突した惑星が「テイア(オルフェウス)」というらしい。

どこかキーワード的に出てくる星とも符号する部分があるし、仮に大崩壊がこのジャイアントインパクトとするならその部分だけ隔離するというのもまぁ、できそうな気がしてこないかい?

で、このオルフェウス最終計画、これの目的とは何か。
これの推測を重ねる前に、最後の着地地点を先に示しておきたいと思う。

この計画の目的は、最終的に「空の女神の元を離れ、一つの独立した世界として成立させること」
ただの実験場として無限のような並行世界を生み出す存在ではなく、ゼムリア大陸・ゼムリアの世界として一つの世界を獲得することが最終目的だと考えている。

どうだろうか?
この辺もまたクッソ長くなりそうだし、ただの妄想垂れ流しなので「あぁ、また例の病気か」ていどに温い目で見て下さいな。







さて、轟雷改・最終決戦バージョン(金メッキ)が到着。
予想以上に金ピカ。
そして、想像以上にでかいw

金額としても、箱のサイズとしても、今まで買ってきたプラモの比じゃなく、すごく、大きいです……。

グレートエクスカイザーの箱のサイズに、厚みが倍、と思えばどれ程のものか分かってくれるだろう。
まぁ、あれだけごてごてと追加武装があればそりゃあでかいわ。轟雷のパーツ以上に追加装備のパーツだもの。
でも、これって、メッキを剥がしながらじゃないとパーツがきっちり填まらない予感。
塗ることは絶対ないけど、組み上げる手間というか、覚悟は普通の模型の数倍必要そうw

……こんなでかいのを置いておくわけにも行かないので、よし、頑張って少しずつでいい、作るぞ!……うん、作るぞ……!……作る!よし、作る!

……時間あるのかなぁ……。
コメント
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