暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

よし、残る海域はあと二つ。

2018-03-05 22:07:52 | ゲーム
さぁ、E-5突破したぜ。



E-5は輸送の時もそうだったけど、空襲マスが一番の鬼門。
それを越えればまぁどうにかなる。

と言うわけで編成。



睦月・如月out 曙・初霜in

まぁ、あえて変える必要はなかったけど、睦月・如月は遠征のエースなので。
霞が対空要員になり、後は夜戦連撃の編成。
余裕があるならば秋月型の誰かを入れて対空カットイン要員にしてもいいと思われる。
ボスは那智・足柄さえ無事ならどうとでも処理できる。E-4のボスと比べれば雲泥ですよ。



削りでは艦隊の上にいたけど、最終決戦時は下に持ってきてボスへ攻撃する確率を上げました。
まぁ、今回のは基地航空隊が比較的仕事をしてくれるので、大抵夜戦までには随伴を壊滅させてくれるしね。
不安なら決戦支援を。

で、報酬。











やっぱ今回のイベントは出血大サービス気味。
新規もぼろぼろ出てくるし、ちょいと過剰サービス。
もう少しイベントごとの調整を上手くやればいいのにね。







さて、模型製作ですが……現在震電Ⅱのカラーリングのためのイメージをマスキングテープで実施中。
そして、買っちゃった、ガイアカラー各種。送料なしで対応してくれるヨドバシ様に感謝。通販サイトで買うものをいろいろ変えてる感じだなぁw
なんぞ溶剤臭の薄い(というかごまかした)溶剤があるそうなので、換気をしっかりしつつ、これを使ってやってみようかなと。
親の方もリモネン系の接着剤にはさほど忌避感を示してないのでもしかすると、という期待も込めて。
まぁ、ダメだったら屋外塗装に戻るだけだが。もう沖縄は夏に突入しているし、外の作業も全く問題はなかろう……暑いけど。

まぁ、買っているアクリジョンを使わないということではなく、あちらはあちらで利便性があるので上手く棲み分けをさせるだけ。
家の近くにガイアカラー取扱店はないし。

一応沖縄には全くないというわけではなく、国際通りに一つあるらしいので、今度そこを偵察に行ってきます。



もう一つの壮大な計画。
題して「ナイト2000完全変形への道」

要は前も書いたけど、ナイト2000をスーパーモードとノーマルモードを差し替えなしの完全変形モデルに改造してみよう!と言う計画。
まぁ、まずは変形部分に使うパーツを作るところから、と言うことで現在いろいろいじってます。
練習も含めてけっこうな量のプラ板を使いそうなので、あと1~2セット確保しておきたいところ。

結構ノーズの部分もさることながら、サイドインテークもなかなか。
今はこの前組んだやつを眺めつつ、頭の中で構成を考えるが、どうあがいてもパーツ同士が干渉しまくるよなぁ。
それを無理ない形で落とし込むにはどうしたもんだろうと思案中。
リアもそうだし、よくよく見ると後方底面部にも一応グランドエフェクトを意識したであろうウィングが現れてるんだよなぁ。
一応今考えている手順は、プラ板によるパーツ作成、ボディの切り出し、パーツ組み込み・調整という工程。
俺の場合器用にプラ板を曲げたりする加工は出来ないので、少し厚めに作ってヤスリで削り出す形になるだろうなぁ。
一応変形機構は失敗してもいいように独立して稼働できる形で作り、切り出したところにはめ込む形式にしようと思っています。
貼り付けるときに可動部を接着しないように気をつけねぇと。

どう考えても組み込めそうにないデザインの緊急ブレーキシステムはオミット予定。ゆとりがあればチャレンジはします。
リトラクタブルライトについては変形機構の組み込みでスペースを取ることからこれもオミット。残せそうならば残したいけど、引き出すための接続は確実に変更する。

フロント部分にはボディとシャーシをつなぐ引っかけがあるので、おそらくはめ殺し的に接着することになるので、変形のためにボンネットの切り出しも必須。
……恐ろしいことになりそうです。

現在採寸をして、図面興しの真っ最中。
元々が大きく切り出す予定だったので、採寸はある程度の参考レベル。
それよりも2~3㎜大きめに切り出して地道に削る作業が続く。
インテーク部分のためにプラペーパーも必要かしらん。……まぁ、彫刻刀で削るか。(幸い穴の形はどれも四角だし)

まぁ、いろいろ壮大な感じになっていますが、頑張ってやりきろう。
ガキの頃とは違う、適当にパーツをくっつけて改造と言ってたやつじゃない本格的な工作改造です。頑張るぜ。

改造酔うパーツは一応形になれば随時上げたいと思います。
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E-5折り返し

2018-03-04 15:12:58 | ゲーム
E-5輸送ゲージ完了。







道中の空襲マスだけがクソ。
そこさえなければもう少し楽だったはず。
軽空母も出られないというのに、ちとちよ(水母)+最上+三隈+あきつ丸でさえも制空権をとれない編成とかクソ以外の何物でもない。
なんぞ戦力のボスマスを出すためにはDでの制空優勢をとる必要があるので、そこで引き返す前提で編成を一度くむ必要がある。
さっきあげた編成はSSを撮ってないのであげられないが、先に挙げた5人+鬼怒+霞で対空カットイン。
どうせ道中は潜水艦と空襲マスなので攻撃は考えず防御をどう厚くするかの勝負。
その編成に第二部隊までの航空隊を対空編成で集中させればどうにか航空優勢まではいける。


さて、それじゃあ輸送メンバー



メインは重巡+島風。
意外と頑張ったのは霞。

鬼怒は軽巡なので駆逐が多い編成であればどうにか。
睦月・如月は輸送の主力w

この装備で1回の輸送量は88。ルート固定のため、那智・足柄の変更が厳しいので航空巡洋艦の編成は難しい。一応駆逐+鬼怒で5人の史実艦娘をそろえればルート固定は可能だがその場合は輸送量がだいぶ減る。甲の場合800もあるのであまり減るのはなかなか面倒。
ついでに言うと、先ほども書いたように半端な航空戦力は猫の手にすらならないレベルで役立たずなのでおとなしく那智・足柄を頼って大発を積める駆逐艦を選ぼう(河風とか)。

S勝利ならば120を越えるので、最低7回。
確実なS勝利を得るならば基地航空隊を攻撃部隊にしておいて全部隊集中で。
S勝利でいいなら支援艦隊を出せば安定。

ギミックはさっさと解除しておいて、もいいと思われる。
とりあえずこのマップは編成の自由度を犠牲にして最短を行くか、自由に組んで遠回りをするか。
ここの空襲マップは見方編成に比してかなり重いので空襲マスを一つ増やす価値があるかどうか?

さぁ、後半戦。頑張りましょ。
明日くらいにはE-5が終わりますように!

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恐ろしいまでに資源が飛んだ

2018-03-02 20:55:36 | ゲーム
さぁ、今週は更新率が高いぜ。
まぁ、出張も会議もないのでそのせいではあるのだけれど。まぁ、多少なりとも余力があるからねぇ。
来週から出張の嵐になりそうな気配がしているので、やはりこの土日までにイベントを進めておかねばな。




なんぞ、羽生結弦に国民栄誉賞が与えられそうだとか?その方向で調整しているって見出しをちらっと見たのだが。
まぁ、66年ぶりに出た連覇ってのは見事なもんだと思うが、じゃあ柔道で3連覇を果たした野村さんは?
どうにも最近栄誉賞の扱い方が軽くなってるんじゃなかろうか?どういう基準?
そこが疑問なんだよな。
やはり一定の基準でもってそこを満たした人に一律に与える、というのならば理解も出来るが、人気に応じてなんてのは本当にばからしいと思うよ。
いや、羽生さんに与えるな、と言うのではなく、羽生さんに与えるのなら野村さんだって受賞対象になってしかるべきだということ。





隣の南朝鮮が「慰安婦問題を加害者が終わったと言うな」なんて調子こいた発言をしているらしい。
まず一つ目に慰安婦の「加害者ですらない」日本がここまでやってあげたのに対して何を抜かしてるのか、ということ。
そして二つ目。日本が苦痛を与えたと言うが、日本が併合したからこそインフラが整い文明を築く基盤が整えられた事実。
このふたつを無視して何のご託を並べているのか。
新たな要求をしないのは当たり前、今生きている日本人に対して精神的苦痛と苛立ちを覚えさせていることを謝罪して、金を返せ。
そして全ての繋がりを絶つ。これが最低限の義務だろ、南朝鮮。乞食国家風情が調子に乗るな。





さて、ようやっとE-4クリアしました。
結局乙に落とした。
だって、燃料を5万も溶かしてるし、今後も考えれば仕方がないね。







さて、編成。



徹頭徹尾このメンバー。
甲だとやはり決め手に欠けた部分はあるが、かなりいいところまでは行けたので、後はリアルラックによるワンチャンスがつかめるかどうか。
甲ならかなりシビアな綱渡りになるが、乙なら余裕。
戦闘詳報というのがどうしてもと言う人でなければ乙が安定だし楽。

そして、報酬。











アメリカン軽空母。
台詞を聞き逃したので声の判別はしてないが、アイオワと同じだとすれば……うーむ。

今後はスピード感も大事なので(新作ラッシュの時にこっちに割ける時間はあまりない)今後はキツければ即乙・丙に。
一応甲クリアできる限りは目指すけど、E-4のようにこだわることはしない。
よし、今日からE-5。日曜日までにラストダンスに持って行く!







さて、ナイト2000ですが、とりあえずの完成を見ました……が!
塗装の際にやり慣れないことをいろいろやったおかげで人様に見せられるレベルじゃなくなってしまった……orz

まぁ、相応に遠目に見ればそれなりに満足な出来なのだが、やはりまだ慣れない塗料と塗装環境というのがあり、思ったほどツルピカにならなかったぜ……。
というわけで、いずれ慣れた頃、且つ改造道具や塗装ブースが整った後、もう1回チャレンジする!。

その時にはスーパーモードも合わせて。

その時には水性だけではなくラッカーも交えてやってみたいなぁ。
ガイアカラーなら臭気をごまかせる溶剤もあるっぽいし。
この辺いろいろチャレンジしていきたい。

しばらくは水性ホビーとアクリジョンに頑張ってもらっていろいろな塗装方法に慣れていこうと考えてます。
そしていろいろとプラ板をいじくってギミックを仕込む練習を始めてたり。
ちょっとした野望がありましてねー。そのためにはまだ揃えるべき道具と技能があるけどね。

野望を目指して頑張りましょう。

……ガイアカラーかぁ。試してみようかのぅ……

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