週明け。水曜日になってようやっと更新。
いや、月曜からぶっ倒れてました。
年明け以降どうにも本調子でない日が続いていたのだが、ついに爆発した感じ。
まぁ、まだ治ってないが早々休み続けるわけにもいかんしのぅ。
頑張りやしょ。
さて、皇族をはめようとした詐欺師が「その話は解決済み」なる文書を公表。
……ん?相手側の反応は違うようだけど。
言った言ってないの話になると水掛け論なので、さっぱりと借金を耳揃えて返して身の潔白を証明するのが早い。
ぶっちゃけた話、今のままでは皇族が結婚するにあたって支出される金目当てのクソ野郎にしか見えません。
人じゃなく、その後に見えるお金様と結婚するような感じ。
そうじゃないというのなら、人として周囲を納得させるだけの結末を見せないと。それくらいの人間でなければ皇族と結婚する人物には不足だよな。
さて、エスコン7、日曜日にキャンペーンモードクリアしました。
一応ざっくりとした感想を書いていこう。
ステージ数は全20ステージ。
難易度としては難しいと言うより面倒臭い。
BGMは改めて聞くとなかなか良曲。
グラフィックは全編通して問題無いというか、6よりは格段にレベルが上がっているので、文句なし。
全体評価としては、不満点はあれど、十分良作。ただ、エスコン導入としてはちょっと敷居が高いか。良くも悪くも経験者向けの一本かなぁって印象です。
それじゃここからは良かった部分、悪かった部分を書き連ねよう。
良かった点
・使える機種が大分増えている。
6の時よりもいい感じに機体数が増えていて、それぞれの癖も表現されているためなかなかの遊び応え。
・機体改造が楽しい
使う特殊武器などで強化パーツを変更して機体特性をある程度微調整できるのはなかなかいい。
爆撃メインなら安定性、ドッグファイトなら機動性、通常ミサイルか特殊武装かでも性格付けができるし、なかなかこれはマイナー路線で楽しむ俺のような人間ははまる。
・シナリオが王道。
期待の新人がある疑いから底辺へと身をやつし、そこから頭角を現してエースへというエスコンの王道をいくシナリオ。
部隊の柱としての成長も見えるし、エースとして信頼を受けている感も味わえる。シナリオだけならエスコンの雰囲気を最も現しているんじゃなかろうか?
こんな感じで安定性と、過去からあったシステムのブラッシュアップが1番の評価ポイントか。
では次に悪かった点。
・ステージギミックの一部がひたすら面倒。
なんというかギミックを増やそうという試みはいいんだ。着氷とか砂嵐による索敵困難とか雲によるロックオン距離の減衰とか。
この辺はまぁ問題無い。許せる。むしろそれを活用して戦えばいいだけなのでなかなか楽しいんだ。
でもね、落雷と識別、これはない。ロックオンして追い詰めたと思ったら落雷で機首を下げられるわ電子機器がいかれてロックオンはおろか位置追跡すらままならんし。そんな中制限時間内で目標を落とす必要があるし。これはよろしくない。
そして、後半出てくる軍事ネットワークのダウンによるIFFの機能不全。
いちいち索敵しないといけない上に、索敵前に破壊しても点数にならんわ、あいてはばかすか攻撃してくるのに反撃するなとか。
攻撃してくるやつは全部落とせばいいんだ。疑心暗鬼に陥っているのも実際にはある話かもしれんが、せめて視認可能距離に入ったもの全てを敵味方識別するようにして欲しいわ。
この辺が最大のマイナスポイント。
・隠し機体の特殊武器が地味過ぎる。
これまでの隠し機体と言えば、5のファルケン、0のモルガン、6のノスフェラトゥなど、特殊武器が恐ろしく強いのが醍醐味だった。
今作はおそらくマルチのことを考えてだろうが、4AAM、対艦ミサイル、レールガン(かなり弱体化)というとても微妙な仕上がりに。
ちょっと性能の高めな戦闘機レベル。作戦に応じてラプターやSu52等を使う必要がある。まぁ、色んな機体を状況に合わせて使い分けるというのも楽しみの1つといえば1つだが。やはり、最強の隠し、それで無双するのもエスコンの楽しみなのだが……。
・仲間が仕事をしない
6では味方部隊へ援護や攻撃指示を出し、一緒に戦う仲間という雰囲気を出していた。でも、今回は結構適当に飛んでお茶を濁しているだけ。まぁ、6の部隊指揮がくっそ強すぎたというのはあるけどね。でも、隊長機が狙われているのを助けようともしないってのは問題ないかい?おかげで後半ステージは常にミサイルアラートと戦うことに。
まぁ、ざっくりとこんな感じかなぁ。
たぶん大抵のエスコンプレイヤーなら感じそうな部分。
多分に好みの分かれるところでもあるので、この辺は判断して欲しいかの?
とりあえず複数周回回して遊べるくらいには楽しめているので、良作だと俺は思う。
とりあえず今日はこの辺で。
明日はステージ毎の印象を。
いや、月曜からぶっ倒れてました。
年明け以降どうにも本調子でない日が続いていたのだが、ついに爆発した感じ。
まぁ、まだ治ってないが早々休み続けるわけにもいかんしのぅ。
頑張りやしょ。
さて、皇族をはめようとした詐欺師が「その話は解決済み」なる文書を公表。
……ん?相手側の反応は違うようだけど。
言った言ってないの話になると水掛け論なので、さっぱりと借金を耳揃えて返して身の潔白を証明するのが早い。
ぶっちゃけた話、今のままでは皇族が結婚するにあたって支出される金目当てのクソ野郎にしか見えません。
人じゃなく、その後に見えるお金様と結婚するような感じ。
そうじゃないというのなら、人として周囲を納得させるだけの結末を見せないと。それくらいの人間でなければ皇族と結婚する人物には不足だよな。
さて、エスコン7、日曜日にキャンペーンモードクリアしました。
一応ざっくりとした感想を書いていこう。
ステージ数は全20ステージ。
難易度としては難しいと言うより面倒臭い。
BGMは改めて聞くとなかなか良曲。
グラフィックは全編通して問題無いというか、6よりは格段にレベルが上がっているので、文句なし。
全体評価としては、不満点はあれど、十分良作。ただ、エスコン導入としてはちょっと敷居が高いか。良くも悪くも経験者向けの一本かなぁって印象です。
それじゃここからは良かった部分、悪かった部分を書き連ねよう。
良かった点
・使える機種が大分増えている。
6の時よりもいい感じに機体数が増えていて、それぞれの癖も表現されているためなかなかの遊び応え。
・機体改造が楽しい
使う特殊武器などで強化パーツを変更して機体特性をある程度微調整できるのはなかなかいい。
爆撃メインなら安定性、ドッグファイトなら機動性、通常ミサイルか特殊武装かでも性格付けができるし、なかなかこれはマイナー路線で楽しむ俺のような人間ははまる。
・シナリオが王道。
期待の新人がある疑いから底辺へと身をやつし、そこから頭角を現してエースへというエスコンの王道をいくシナリオ。
部隊の柱としての成長も見えるし、エースとして信頼を受けている感も味わえる。シナリオだけならエスコンの雰囲気を最も現しているんじゃなかろうか?
こんな感じで安定性と、過去からあったシステムのブラッシュアップが1番の評価ポイントか。
では次に悪かった点。
・ステージギミックの一部がひたすら面倒。
なんというかギミックを増やそうという試みはいいんだ。着氷とか砂嵐による索敵困難とか雲によるロックオン距離の減衰とか。
この辺はまぁ問題無い。許せる。むしろそれを活用して戦えばいいだけなのでなかなか楽しいんだ。
でもね、落雷と識別、これはない。ロックオンして追い詰めたと思ったら落雷で機首を下げられるわ電子機器がいかれてロックオンはおろか位置追跡すらままならんし。そんな中制限時間内で目標を落とす必要があるし。これはよろしくない。
そして、後半出てくる軍事ネットワークのダウンによるIFFの機能不全。
いちいち索敵しないといけない上に、索敵前に破壊しても点数にならんわ、あいてはばかすか攻撃してくるのに反撃するなとか。
攻撃してくるやつは全部落とせばいいんだ。疑心暗鬼に陥っているのも実際にはある話かもしれんが、せめて視認可能距離に入ったもの全てを敵味方識別するようにして欲しいわ。
この辺が最大のマイナスポイント。
・隠し機体の特殊武器が地味過ぎる。
これまでの隠し機体と言えば、5のファルケン、0のモルガン、6のノスフェラトゥなど、特殊武器が恐ろしく強いのが醍醐味だった。
今作はおそらくマルチのことを考えてだろうが、4AAM、対艦ミサイル、レールガン(かなり弱体化)というとても微妙な仕上がりに。
ちょっと性能の高めな戦闘機レベル。作戦に応じてラプターやSu52等を使う必要がある。まぁ、色んな機体を状況に合わせて使い分けるというのも楽しみの1つといえば1つだが。やはり、最強の隠し、それで無双するのもエスコンの楽しみなのだが……。
・仲間が仕事をしない
6では味方部隊へ援護や攻撃指示を出し、一緒に戦う仲間という雰囲気を出していた。でも、今回は結構適当に飛んでお茶を濁しているだけ。まぁ、6の部隊指揮がくっそ強すぎたというのはあるけどね。でも、隊長機が狙われているのを助けようともしないってのは問題ないかい?おかげで後半ステージは常にミサイルアラートと戦うことに。
まぁ、ざっくりとこんな感じかなぁ。
たぶん大抵のエスコンプレイヤーなら感じそうな部分。
多分に好みの分かれるところでもあるので、この辺は判断して欲しいかの?
とりあえず複数周回回して遊べるくらいには楽しめているので、良作だと俺は思う。
とりあえず今日はこの辺で。
明日はステージ毎の印象を。