今日は朝から秋晴れで 気持ち良い一日でしたね
天気が悪ければ、朝10時ぐらいまで寝てるのですが、今日は早起きし 沢山の洗濯をし お布団を干しました
人間て、天気で気分が変わるんですよね
午後から、孫がやってる野球の応援に行って来ました
秋季大会でしたが、孫のチームは、低学年部で、四年生は二人しかいません。
今日の相手は 四年生ばかりで いいように遊ばれていました
八対四で負けてしまいましたが、十月からの新人戦は、何処のチームも四年生がいなくなるので、ちょっと期待してます
フレー 、 フレー
今日は、私の誕生日でした。
金曜日は、職場の仲間、昨日は、友達、今日は家族と 三連チャンでお祝いしてもらってます。
ありがとう(*^o^)／＼(^-^*)
年を取るのは、複雑ですが、皆と、笑顔で食事出来るのは、楽しいですよね
来年もよろしくね(*^o^)／＼(^-^*)
さっちゃん
虫の声がにぎやかになり、秋本番です。
やまと塾は１１月１日に市民福祉の集いに
参加しますが、春公演の練習は例年年明けごろ
からになるので、秋は充電期間です。
色々なところで色々なジャンルの発表会が
行われるので、それらを鑑賞するのもいいですね。
先日公演に来てくださった方の華道展が横浜高島屋であり、
友人と行ってきました。実は私も若かりし頃少し華道を
習っていたのですが、その時の先生も出品されており、
偶然会場でお会いしました。
「いつも華道展と時期が同じで，公演を観にいけないけれど
今度いきますよ。」と言ってくださいました。うれしいです。
９月の下旬には今回看板を書いてくださった方の書道展が
赤坂であるのでそちらにも伺う予定です。何かと忙しいです。
そうそう明日は今回大勢で観に来てくださったYT会のバーべキュー
大会があり、そちらへも御礼がてらS顧問とお手伝いに伺います。
二人でしっかり働いてきます。来年のためにもね。（大女優）
大女優です。
公演が終わって１１日になりますが
まだ後処理がバタバタしていて疲れがとれません。
あの暑い夏が嘘のようです。
天気がよくないせいかすっきりしません。
涼しくなってきたので、気晴らしに旅行でもいきたいな
と思いますが、後援名義をいただいた所に会計報告をつけて
実績報告書を出さなければならないので、まだまだ無理のようです。
公演の反省会の後、今後のことを顧問とも話し、
春フェスやりんぶん村の芝居小屋のこと、来年の本公演のことなど
目星がつきそうなので一安心です。
そのことについては次回の稽古の時にみなさんにお話しできそうです。
次回からは１１月１日（土）にイオンで行われる市民福祉の集いの練習です。
学校は運動会のシーズンですね。やまと塾で立派に演じてくれたこどもたち。
本業である学校の方でもがんばってね。
今日は 顧問と、会長と三人で公演後の残務処理をしました。
チケット枚数は、顧問が、数えて来てくれたので、助かりました。
支出を項目事に分けたり、収入を計算したりと、９時半に集まりましたが、１時になっても終わらず、私は ３時から、勉強会があったので、先に帰りました。
皆さんの 大事なお金を預かっているので、その後 会計合いましたと聞きホッとしました。
私に取っての「ハートフル・ハート」 終了です
二人とも、今日は 本当にお疲れ様でした
さっちゃん
本公演が終わって、身体も少しは労わった方がいいということで
以前より決まっていた北川温泉の吉祥Ｃａｒｅｎに行ってきました。
５人の旅行仲間で今回一人の友が都合で参加できず、４人の旅となったのですが
これまたとても楽しかったですよ。（おばば四人旅）
海辺には町営の岩風呂があり、海を眺めての温泉は最高でした。
以前来たときは、この岩風呂には入らなかったのでより嬉しかったです。
はてさて、そんなこんなで疲れもとれ平常に戻りつつもあるのですが・・・。
明日は活動センターにて、本公演の事務的処理を役員で行います。
これがナカナカ大変なんですが、まぁそうも言ってはいられませんね。
後始末は早めにね！
育子でした。
昨日はⅠ週間前に行った第１８回公演「ハートフル・ハート」の反省とご苦労さん会でした。
大和の某会場に昼前から集合し、夕方まで楽しいひと時でした。
演出の井上さん、振付の乾さん、歌唱指導の冨田さん、音響の飯田さん、舞台監督の石間さん、受付の
磯田さん、裏かたの塚本さん、客演の斉藤さん、貴重な休日を私達の会に快くご参加くださりありがとうご
ざいました。
こどもの塾生は別の形での反省会にしたので、今回はアルコールも入り、公演後の解放感もあり、大いに
話は弾みました。
当日のアンケート昼と夜の部のものを回し読みし、改めて、公演の成果や反省点を確認しました。好意的
なご意見も多数あり、うれしかったですね。
会に参加した一人ひとりが、感想をいいあい、そこからまた話題が広がりました。出演者一人ひとり役作り
に苦心したり、学んだりしたことを話し、井上さんの演出で、台本がこんなに面白くなる、そのために汗や涙
の７０日間だったとを話しました。楽しくも、たのしくもーーー苦労な日々ーー。
今は、喜びと達成感が残っています。
これからも、私達やまと塾を支えてくださる多くの方がたが「よかった。」と言ってくださるような公演や活動
を目指します。
ご支援をどうぞよろしくお願いします。
水野 昂子
大女優です。
公演から一週間。
お礼に伺ったり、電話をしたり。
まだ全部はおわっていませんが、口々に
「本当に楽しかった。」「心があったかくなった」
「やまと塾も年々グレードアップしていますね。」
等のおほめの言葉をいただき、本当にうれしい限りです。
皆さんが観に来て良かったと思われることが
何よりです。
客演のSさんはとても声が大きいので、みんなも
負けないように声を大きくし、テンションを高くするよう
頑張りました。おかげでみんなの力を引き上げていただきました。
演出のIさんはとても熱心で我慢強く、的を射た言葉。
自分では頑張っているつもりだが、まだまだと油断させない。
演出によってこんなにも芝居が面白くなるものだということを
教えていただきました。
個人的には今回の芝居を通して、小芝居をするのではなく、
大きく演ずることの必要性を学びました。声ももっともっと
おおきく、はっきりしゃべらないといけないなと思いました。
次回演ずるときにはこの点を注意して取り組みたいと思います。
ダンスや歌もいっぱい練習しました。なかなか全員そろうことは
なかったけれど、本番はおおむねうまくできたので良かったです。
みんな汗だくで頑張りました。
次回は冬の設定でなく、春、秋ものならいいなー？？？
来年もぜひ観に来てください。ありがとうございました。
昨日と今日
時はさりげなく過ぎていく
葉月から長月へ
酷暑から秋風のながれる街角へ
「ハートフル・ハート」の公演
あふれるほどの高揚感
真剣に役と対峙した
役になり切る 難しさ 苦しさ 流した涙
演出家の辛辣で厳しく 的を得て暖かい言葉 励まし
市井の人々の生きる喜びと哀感を 歌い 踊った
手作りの大道具を舞台に立て
古びたパン工房が出来上がる
明りが入り 音が出て
市井の人々が浮き上がる
緊張の舞台 いただいた拍手
風間一家も サンシャイン・ベーカリーに集う人々も
ハートフルな未来へと旅立った
時はさりげなく過ぎていく
いつもの日常
学校・部活・職場・家庭・ボランテア・趣味の会――
塾生たちはまた いつものように集う
仲間と笑い語り 歌い踊る
今夏の汗と涙 拍手と喝采を糧に 歩み続ける
（ミズノタカコ）
ブロクで塾生の皆が投稿しています様に、やまと塾を支えて下さった
皆皆様のおかげで、観客の方々に感動や勇気を与える
すばらしい舞台をお観せする事が出来ました。
関わって頂いた皆様、本当にありがとうございました。
稽古中、いつも自分の可能性に向かって頑張っていた塾生、それをいろんな方法で
一人ひとりの個性を引き出し、伸ばして下さった演出家の先生の指導は、半端ではなかった。
ハートフル ハートの稽古では、舞台の厳しさや難しさを改めて
心の奥底まで刻みこまれた。 役作りがままならないと思っていた自分自身が、
少しづつ変化していき、明るい光がさしてきている、そんな気がした。
（芝居は、やはり下手の横好きだったんだと悩んでいたけど、好きこそものの上手なれの入り口を手探りではあるけれど、少しづつ前進している新しい自分を見出したような・・・・）
イントネーションに悩む私は、先輩塾生の方の協力もあって、
演出家の先生に、訛りを武器として芝居に起用して頂けた。「江戸っ子の役をやる人が、イントネーションが変では、ダメだけど、熊本、大分と地方の人もいるんだから、それは、それでいいんですよ」と
脚本家の一言。その言葉が、大声を出せるきっかけに---わあ~い 😍サクラ、やったね！
又、客演の斎藤さんの稽古風景からは、学ぶ事が多かった。
特に、動静、声力と目力。集中力、存在感。
やまと塾生は、本当に刺激になったと思います。有り難うございました。
立花で舞台をやっている友からは、「家族的でホッとしたものが感じられ、又、皆様が生き生きと演じられ、人の温もりが伝わってきて、とてもよかった」とメールが。
４０年来親友の陽子さんからは「ダンスの後、いきなり熊本弁から始まったのには度肝を抜かれました。陽子さん！と何回も呼びかけがあり、親近感を持って観ることができました」
昔は、プロで活躍し、今も時どき舞台に立ってる友からは、「脚本、役者共、しっかりした芝居で、見応えがありました。全てオリジナルというのも大変だったでしようけど、やまと塾は、恵まれていますね」とメールを頂く。
確かに、スタッフの方々、ボランティアの人たちに恵まれ、そして、観客の皆様の力強い声援。 思い切り、 唄ってダンスして、
ハートフル ハートを演じられた事に感謝です。
「来年も楽しみにしています」というメールを沢山頂き、これからも
邁進したいと思います。
かっちゃんでした。
じゅんきーです
「ハートフル・ハート」の公演から、はや3日が過ぎました。
おいでくださった皆さん、
舞台を作り支えてくださったスタッフ、ボランテイアの皆さん
応援してくださった皆さん、
ありがとうございました。心から感謝いたします。
今回の「ハートフル・ハート」の中で道化役の風間家の姉「怜子」を楽しく演じさせていただき、
感謝しています。
楽しみながら、テンションとタイミング、集中の大切さを痛感しました。
もう「怜子」や風間家の家族に会えないと思うと寂しくなります。
また、客演の風間役のSさんは、私たちの芝居全体を引っ張ってくださり、
怜子と風間とのやりとりシーンではたくさんのことを学ばせていただきました。
ありがとうございました。
今回の、舞台の最後の会長のあいさつにありましたが、
皆さんに、「元気とパワーを」届けられるような舞台を作っていきたいと思います。
ご声援、よろしくお願いします。
