もうそろそろ田んぼに水が張られた頃ではと思い岩座神の棚田に寄ってみた
しかし、まだ少し早かったようだ
この棚田を見るのはいつも決まって15時以降
今度は早起きして朝陽に輝く棚田を見てみたいものだ
こんなところに桜の木があったとは知らなかった
なかなかの景色に思えた
ここから見る棚田が一番好き
右手遠くに桜の木が見える
桜の木って、やはり虫が寄り付くので田畑にとってはあまり植えたくないのだろうか?
この棚田にもっと桜があれば更に趣を感じるものと思うのは、都会人の勝手な我がままかも…
もうそろそろ田んぼに水が張られた頃ではと思い岩座神の棚田に寄ってみた
しかし、まだ少し早かったようだ
この棚田を見るのはいつも決まって15時以降
今度は早起きして朝陽に輝く棚田を見てみたいものだ
こんなところに桜の木があったとは知らなかった
なかなかの景色に思えた
ここから見る棚田が一番好き
右手遠くに桜の木が見える
桜の木って、やはり虫が寄り付くので田畑にとってはあまり植えたくないのだろうか?
この棚田にもっと桜があれば更に趣を感じるものと思うのは、都会人の勝手な我がままかも…
昨年も訪れたこの岩座神(いさりがみ)の棚田に今年も来てしまった
今回は車を下の駐車場に停め、歩いて棚田を散策した
麓の方は手入れが行き届いていて田んぼとして使っているのが良く判るのだが、山すその棚田の一部は荒れていた
そして、廃屋となった家もあった
都会に住む人間は癒しを求め美しい棚田の風景を見たくなるのだが、棚田に住む人々にとってここの生活は苦難に満ちたものなのかも知れない
遠くで仕事の手を休め畦に腰をおろしたおじいさんが、写真を撮っている私をじっと見ていた
遠い将来、私も同じように自然に囲まれた中で余生を送りたいと思った
写真の左側にこんもりとした森が見える
その中で突出しているのが、ホソバタブの巨木で県の郷土記念物に指定されている
'05.10.29~30に妻と二人で丹後半島を訪れた
そして、袖志の棚田へ
私はもともと奈良盆地のほぼ中央の農家に育ったので田園風景はいつも見慣れた風景だった
しかし、子供の頃周囲の山々を眺めながらその近くまで行ってみたいと思っていたことがあった
単なる冒険心からなのかも知れないが、今でもそう思っていた頃の自分を微笑ましく思う
やがて時が流れ、私は一人で旅をすることが多くなった
自分の周りにはない色々な景色を見ることに喜びを感じた
旅で巡り会う多くの人々との語らいも心地良かった
旅は自由空間の中に自分の本来の姿や心を開放するものだとも思った
棚田を見ると、山裾まで行ってみたいと思っていた子供の頃の自分に出会える
さて、この袖志の棚田は棚田百選の中のひとつだ
山裾に広がる棚田と海にへばりつくような民家の風景が素晴らしい
道は車が1台通れるほどで、すれ違うポイントが少ないので大変だった
そんな坂道を、腰の曲がったおばあさんが野菜を積んだ乳母車を押していた
車が来たことに気付いて、おばあさんは早足で少し道幅が広がったところまで…
私は車から降りてその乳母車を押してあげたい衝動に駆られた
そして、田舎にいる母のことをふっと思い出してしまった
1泊2日のドライブで岡山~鳥取へ出掛けた
宿は氷ノ山の麓の「高原の宿 氷太くん」という第3セクターのちょっと素敵な処だった
でも外見だけで中身はもうひとつといった感じがする
(もともとこの宿泊施設は氷ノ山への登山客がよく利用されているようで、当日もその登山客でほぼ満室に近かった)
中身はもうひとつでも、素晴らしい立地条件にあって景観としては素晴らしい
バックは氷ノ山、目の前は「つく米の棚田(日本棚田百選のひとつ)」、そして新緑に萌える山々が広がっていた
「つく米の棚田」は、田植えの準備が整い田んぼは水でキラキラと輝いていた
場所は この辺り
宿泊施設の氷太くん
写真の棚田とは丁度反対側(写真を撮っている私の後ろ側)にも棚田が広がっていた
それを見るためには氷太くん玄関右手の細い道を辿って行くと見ることができ、その道はやがてメインルート(482号線)に合流することになる