アメリカと言えば、デビュー曲「名前のない馬」がヒットし、「ベンチュラ・ハイウェイ」やこの曲「金色の髪の少女」がヒットし、ブレークしました。
アコースティックなサウンドと爽やかなコーラスが魅力的なグループでした。
昨年、来日したりして、今でもまだ頑張っているようですね。
takaboh / Sister Golden Hair (Cover)
この曲もやはり12弦ギターの曲ですので、またグティ・パパさんのギルドのギターを拝借してしまいました。ありがとうございます。m(_ _)m
アメリカと言えば、デビュー曲「名前のない馬」がヒットし、「ベンチュラ・ハイウェイ」やこの曲「金色の髪の少女」がヒットし、ブレークしました。
アコースティックなサウンドと爽やかなコーラスが魅力的なグループでした。
昨年、来日したりして、今でもまだ頑張っているようですね。
takaboh / Sister Golden Hair (Cover)
この曲もやはり12弦ギターの曲ですので、またグティ・パパさんのギルドのギターを拝借してしまいました。ありがとうございます。m(_ _)m
"Easy Now" (Live) - Eric Clapton
暑い日が続きますね。本格的に夏って感じになってきました。
さて、この曲は、クラプトンがあの「いとしのレイラ」のデレク&ドミノスを結成するきっかけになったソロ・デビュー・アルバムに入っておりました。
このアルバムは、ギターというイメージをくつがえし、ヴォーカリストとしてのクラプトンが誕生したアルバムでした。
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このアルバムには南部の多くのアーティストが参加していますが、後にデレク&ドミノスに加入するカール・レイドルやジム・ゴードンが参加しています。
また記憶にある曲では、この曲のほか「アフター・ミッドナイト」や「レット・イット・レイン」なども入っていました。
ということで、チャレンジしてみましたが、コード・チェンジが早いのと歌詞がうる覚えなので、いつものとおりバタバタしております。m(_ _)m
この曲もやはりオリジナルからイメージすると12弦ギターなので、グティ・パパさんのギルドを拝借いたしました。ありがとうございます。m(_ _)m
今日は、元ザ・バンドのロビー・ロバートソンの70歳のバースデーです。
ザ・バンドのほとんどの曲を書いた彼でした。ザ・バンド解散後、何枚かソロ・アルバムをリリースし、彼のソロ・アルバムも一応持ってはおりますが、ザ・バンドのサウンドとはかけ離れていて、出来云々とは別に、好みとしてはあまり好きになれませんでした。
なので、解散後の彼の曲は、ここで取り上げる気にはなりません。
この曲は、ザ・バンドのオリジナル・アルバムではなく、「ラスト・ワルツ」に入っていたと記憶していますが、彼がリード・ヴォーカルをとった稀な曲です。
この曲は、やはりザ・バンドということもあるのか、哀愁があり、好きな曲の一つです。
経済的には、苦労した他のメンバーからすれば、彼の場合は恵まれた人生なのかもしれませんが、その後の彼の足跡をみると、人間的にはどうだったのかと問われると、私の場合はその後の音楽と同じと答えるしかないように思います。
今となっては、ザ・バンドで残っているのは、ガースと彼だけになってしまいました。
個人的なことはともかくとして、古希を心よりお祝い申し上げます。m(_ _)m
James Hendricks / I Think Of You
学生時代に、このアルバム「Songs Of James Hendricks」を買って、針を落とし、最初にきこえてきたのがこの曲です。
自分好みのナイーブな声とサウンドで、このジェームス・ヘンドリックスというS&Wが好きになりました。
少し前に取り上げたジョニー・リバースがプロデュースをしていたと記憶しています。
ジョニー自身もこのジェイムス・ヘンドリックスの曲をカヴァーしたりしています。
このジェームス・ヘンドリックスは、ビッグ・スリーというグループをあのママ・キャスと組んだりし、彼女と結婚もしたことがあるということだったように記憶しています。
このビッグ・スリーには、ザル・ヤノフスキー やデニー・ドハーティーも加わり、後にマグワンプスとなり、さらに枝分かれして、ラヴィン・スプーンフルやママス&パパスへとなっていきました。
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話を戻しますが、このアルバムは、60年代の香りも残しながら、フォーク・ロック的、カントリー・ロック的で、田舎風なサウンドがたまりませんでした。今はMP3で手に入るようです。
学生時代の思い出のアルバムでした。